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統一教会と自民党の深〜い関係❣️🐸🍿

日本の政治家がいかに嘘つきであり、私たち日本国民に対してあまりにも酷い詐欺を続けていることが大変よくわかる記事がありましたので、ご紹介したいと思います。

まず、最初にこちらの記事をご紹介したいと思います。
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戦後日本を代表する政治家たちが「完全にまちがった認識」をしてしまっていた…日米間の「深刻な亀裂」の原因

2024.11.17

兄(岸信介)の結んだ密約を、
「よくは知らん」といった弟(佐藤栄作)

岸信介と佐藤栄作という、日本の戦後史を代表するふたりの政治家がいます。

このふたりはそれぞれ安保改定(1960年)と沖縄返還(1972年)という巨大プロジェクトを手がけ、そのときアメリカとのあいだで重大な密約を結んだことでも知られています。そしてみなさんよくご存じのとおり、このふたりは名字こそちがいますが、実の兄弟です。

その佐藤栄作が、兄である岸信介が安保改定のときに結んだ密約について、どういっていたか。なんと、

「どうも岸内閣のとき、そういうものが若干あったらしいんだな。よくは知らんけど」

といっていたのです!(1969年10月27日)

これはほかでもない、佐藤が沖縄返還の秘密交渉を任せた、当時39歳の国際政治学者、若泉敬氏による証言です(『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』文藝春秋)。

佐藤はまた、自分が訪米してニクソン大統領とサインを交わすことになった「沖縄・核密約」(=有事における沖縄への核兵器の再配備を認めた密約:→【資料1】)についても、若泉からその機密の保持にはくれぐれも気をつけてくださいと念を押されたときに、

「それは大丈夫だよ。愛知〔揆一・外務大臣〕にも言わんから。〔密約文書を〕破ったっていいんだ。一切、〔誰にも〕言わん」

と、信じがたい発言をして、若泉を驚かせています(同年11月6日)。

【資料1】沖縄への核の再持ち込み密約
【若泉がキッシンジャーから手渡された「密約の原案」(*)(1969年9月30日)】
極秘 返還後の核作戦を支援するための沖縄の使用に関する最小限の必要事項
1.緊急事態に際し、事前通告をもって核兵器を再び持ちこむこと、および通過させる権利
2.現存する左記の核貯蔵地をいつでも使用できる状態に維持し、かつ緊急事態に際しては活用すること。
嘉手納
辺野古

那覇空軍基地
那覇空軍施設
および現存する3つのナイキ・ハーキュリーズ基地〔=米陸軍のミサイル基地〕
(*)最終的にはこの原案の内容を「共同声明についての合意議事録」(まずニクソンが右の内容を述べ、それを佐藤が了承するというやりとりの形にした文書)として書き直し、それに両首脳が 1969年11月19日の首脳会談の席上、大統領執務室に接した小部屋でサインをしました。事前の打ち合わせではイニシャルだけのサインの予定でしたが、実際にはフルネームでサインとなりました(『他策ナカリシヲ信ゼムト欲ス』)

さらにこのとき佐藤は、
「要するに君、これは肚だよ」といったとも若泉は書いています。

いったいこのとき佐藤は、自分がこれからアメリカでサインする予定になっている密 約文書について、どのような認識を持っていたのでしょうか?

なぜまちがった認識を、首相が持ってしまったのか

この会話を雑誌『文藝春秋』で取り上げた、密約研究のパイオニアのひとりであるジャーナリストの春名幹男さんは、

「つまり、佐藤首相は、「密約」を、総理大臣の個人的責任で窮地を凌ぐため腹芸で交わすものだと認識していた。そのため、外務大臣にも伝えていなかった。しかも、後継首相にも「密約」を引き継いでいない。これは安保改定時に(略)〔重大な密約を〕結んだ岸首相も同様であった。日本側〔=岸と佐藤〕は密約は個人対個人のものと捉えていたのである」(「日米密約 岸・佐藤の裏切り」『文藝春秋』2008年7月号)

と述べています。

「えっ、本当ですか」と驚いてしまいますよね。密約は「個人と個人が交わすものだから、あとの政権に引き継がなくていい」と考えていたというのです。

でも、そんな勝手なとらえ方が、はたしてアメリカに通用するのでしょうか。

「しかし、アメリカは「密約」に対し、まったく違う認識を持っていた。「密約」は決して大統領の個人的判断などではなく、あくまで組織として機関決定し、政府対政府が取り交わすものであり、政権が変わっても受け継がれる、と考えているのである」(同前)

それはそうですよね。やっぱり通用しないわけです(笑)。

もちろんこれは、アメリカ側の認識が完全に正しいのです。国家の代表と代表が、互いに文書を交わして、そこにサインまでしているのですから、国際法上、これは通常の 条約や協定と同じように両国を拘束するというのが国際的な常識です(→『知ってはいけない2』280ページ)。

それなのになぜ、岸や佐藤といった戦後日本を代表する政治家たちは、そのような完全にまちがった認識を持ってしまったのでしょうか。

「日本政府の最高レベルに次のことを伝えよ」

そもそも戦後の日米関係というこの圧倒的な従属関係において、過去に自国の首相がサインした文書をアメリカ側から示されたら、日本の政治家や官僚たちは、それ以上抵抗できなくなるに決まっています。その密約について、それまでなにも知らされていなかったとしたら、なおのことでしょう。

法的にも現実問題としても、効力はもちろんある。首相本人が「破って捨てれば、それでいい」というような話では、まったくないのです。

実際、日本の交渉担当者が過去の密約について理解していないと判断した場合、アメリカ側は国務長官〔=日本でいう外務大臣〕が東京のアメリカ大使館にあてて、

「日本政府の最高レベルに次のこと〔=過去の密約の内容〕を伝えよ」

という電報を打ち、その後、抗議された日本の大臣があわてて内密に謝罪するといったことが何度も起きているのです。(*1)

春名さんが詳しく解説されているように、アメリカは他国と条約や協定を結ぶにあたって、非常に論理的な戦略のもとに交渉を積み重ねていきます。

そのなかで、さまざまな事情によって条約や協定、付属文書に明記できない内容については、「公開しない」という約束のもとに別の文書をつくり、正式な取り決めとしてそこにサインをする。しかし30年たったら、基本的に公開する。それがアメリカ政府の考える密約なわけです。

「〔岸や佐藤が〕密約は首相個人の責任で交わしたつもりだったのに対し、米側は組織として密約を機関決定し、公表はされないが有効な国家間の取り決めとして、政権が変わっても引き継いでいく。この両国の埋め難い密約観の違いが、時に、日米間の深刻な亀裂となってあらわれることがある」(同前)


どうして、日本でこのようなおかしなことが起こるのか、その理由についてはおそらく、主流メディアではほぼ完全に報道しないと思います❣️🐸🍿

上の記事で「密約」はキッシンジャーから手渡されたような話が書いてありますが、キッシンジャーなどはまさに悪魔崇拝主義者の大物です。

キッシンジャーはワクチンで人口削減する計画にも関わっていた

私はディープステートが支配する米国の諜報機関であるCIAと統一教会が深く関わっているのだろうと考えていますが、今回はその理由について少し解説してみたいと思います。

まず、こちらの画像をご覧ください。これは私がネット上で拾った画像なのですが、実際の世の中の仕組みについて、その本質をとてもよく示している図表ではないかと思います。

そもそも「CIAはロックフェラーとロスチャイルドが作ったものである」と、クリフ・ハイ氏が解説していました。

ロスチャイルドもロックフェラーも悪魔崇拝主義者であり、ディープステートのピラミッド構造では上位に位置しています。
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ロシアのプーチン大統領によると、CIAは世界中の選挙に関与しているといいます。おそらく、日本の政治にも昔から関わっていたのだと考えられます。
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CIAは韓国のカルト集団である統一教会にも深く関与している可能性は高いはずであると私はにらんでいます❣️🐸🍿

下の動画にあるニュース報道でも言及されていますが、統一教会の教祖である文鮮明は、自民党の政治家を裏から操る工作活動に、岸信介の時代から関与していると述べています。
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岸信介は朝鮮との繋がりがとても深い人物であり、この人物はこれ以降の日本の自民党の歴代総理大臣に大きな影響力を与えていたものと考えられます。
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岸信介は統一教会の仲間

もうひとつ、こちらも自民党と統一教会の深い関わりがよく理解できる動画ですが、1974年の当時には、福田総理大臣が文鮮明を絶賛しています。
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こちらの新聞記事では、文鮮明が「中曽根を首相にしたのは私です。福田を首相にしたのも私です」と述べたと報道されています。
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統一教会は日本を破壊するために、自民党の歴代総理大臣を裏から操っていたのです。その裏工作を導いていたのがCIAなのだと思われます。
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こちらで短い動画をご覧になれます。
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どうして統一教会は、日本の歴代総理大臣を支配できたのでしょうか⁉️

下の家系図をみれば、納得がいくかも知れません。日本の政治家は、実は朝鮮人の血筋だったのです。要するに同じ詐欺師一族🇰🇷の血筋なのです。

北朝鮮の血筋とも親戚関係にあり、奴らはグルになって拉致被害者詐欺もやって日本国民を騙し続けていると言われています。
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ちなみに、これは金正恩が北朝鮮の外交官である崔善姫(チェ・ソンヒ:横田めぐみ)とにこやかに会話をしている動画です。

これが金正恩の母親であるとすれば、非常に辻褄が合う話ですが、このような情報が日本で報道されることは全くありません。
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このようにしてみると、プーチンがこのような発言をしているのは誰がみても納得がいくのではないでしょうか❣️🐸🍿

プーチンは日本の自民党指導者たちが日本民族ではないと指摘しています。

ロシアは何十年も前から徹底して日本の政治家についても諜報活動を続けているわけですから、その事実を裏づける多くの証拠を持っているはずですし、そのプーチンの言葉には説得力があります。
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とまあ、CIAと統一教会が日本の政治を操っている状況について、大雑把にみてきましたが、トランプ大統領はCIAの新しい長官にジョン・ラトクリフ氏を任命しました❣️🐸🍿
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トランプ氏、CIA長官にラトクリフ氏起用へ 元国家情報長官

2024.11.13 Wed posted at 10:27 JST

ジョン・ラトクリフ氏=2023年4月18日、米ワシントンDC

(CNN) トランプ次期米大統領は12日、中央情報局(CIA)長官にジョン・ラトクリフ氏を選出したと発表した。

トランプ氏は声明で「ジョンが我が国における諜報(ちょうほう)部門の両方の最高位で職務に就く史上初の人物になるのを楽しみにしている。

彼は全米国民の憲法上の権利を守る恐れ知らずの戦士となる一方、最高レベルの国家安全保障並びに力による平和を間違いなく実現するだろう」と強調した。

複数の情報筋がCNNに明らかにしたところによると、ラトクリフ氏は当初次期政権の司法長官の最有力候補に名前が挙がっていた。

同氏は現在、トランプ氏と関係のあるシンクタンク、米国第一政策研究所(AFPI)内の米安全保障センターの共同トップを務めている。2020~21年には米国家情報長官(DNI)の任にあった。

DNI在任中、ラトクリフ氏は16年大統領選におけるロシアの干渉に関する未確認の情報を公開。20年大統領選が近づく中、諜報を利用してトランプ氏を政治的に支援したとの批判を浴びていた。

同氏は20年大統領選とその後の政権移行の間もDNIの座にあり、トランプ氏とその支持者に対し、外国からの選挙介入や大規模不正の証拠はないと直接告げていた。

後年には、20年大統領選後の展開を巡るスミス特別検察官の犯罪捜査の一環として、連邦大陪審での証言を強いられてもいる。


ジョン・ラトクリフ氏は元国会情報長官で正義感が強くとても頭が切れる人物で、トランプ大統領のロシア疑惑事件の際には、トランプ大統領を守るために戦い続けたことで大活躍をしました❣️🐸🍿

そしてさらに昨日は、なんとこんな大ニュースがありました。
トランプ大統領が、FBIの新長官にカシュ・パテル氏を任命したのです。
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カシュ・パテルは、就任後の初日にFBIを閉鎖し、翌日にはディプステート博物館として再開すると語っています。

彼はいまからすでに、ディープステートの悪事をすべて情報開示する気満々なのです。
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これはいよいよ楽しみになってきましたね❣️🐸🍿

2020年のバイデン政権誕生から4年間の年月は、トランプ大統領支持者や、平和を望む世界中の愛国者達にとっての辛い日々でした。

それがやっと、トンネルを抜けるところまでたどり着いた感じです。
水瓶座の時代は「黄金時代」の始まりです。

2025年が待ちきれませんね。いまからもう後一ヶ月後に始まるのです❣️🐸🍿


もうすぐ1月20日(就任日)がやってきます。


「黄金時代」の準備を始めましょう❣️🐸🍿



こちらは過去にまとめた、腐り切った日本の政治家の正体に迫る記事です。
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