孔子学院は中国人スパイの養成・支援施設です❣️🐸🍿
もう一昔前の話になるのかも知れませんが、外国で暮らす場合、通常はその国の言語を習得するのが一般的でした。
たとえば、アメリカに行ったら英語を身につけるとか、そうしないと日常生活に支障が出る場合が多いからそうします。
ところが、ある程度の人数で集団的に外国へ移り住む場合、その国の言葉を習得する必要があまりなくなる場合もあります。
現在の日本に、集団で移住してくる🇨🇳中国人が、日本語を習得せずに増殖しているという記事がありましたので、ご紹介しておきます。
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じつは日本で「日本語を話せない中国人」が増加している…至るところに広がる「中国人コミュニティ」
2024.09.19
日本語が話せない中国人が増加
日本、とくに東京近郊にじわじわと中国人が増えていることを肌で感じている日本人は多いだろう。電車内でも、飲食店でも、住宅地でも、病院でも、子どもの学校でも、「観光客以外の中国人」を見かける機会が増えた。
私もその一人だが、最近実感するのは「日本語があまりできない中国人」が増えてきたのではないか、ということだ。私は新刊『日本のなかの中国』の取材を通して、なぜ、日本語ができない中国人が増えているのか、その理由を知った。
2022年11月、私は日本に「潤」(ルン=移住、逃亡などの意味)してきた中国人富裕層に会った。彼は中国のゼロコロナ政策に耐えきれず、衝動的に日本移住を決め、キャッシュで都内のマンションを買ったと話してくれたが、日本語はできなかった。
まだ20代後半と若いが、日本語を一から学習しようという気持ちはなく、店などで困ったときにはスマホの翻訳アプリを使ったり、筆談したり、日本語が堪能な中国人に電話を掛けたりして、急場をしのいでいると話してくれた。看板や表示などは漢字が多いため、日本語がわからなくても、あまり不自由しないという。
このような人々が、中国のゼロコロナ明けから日本に急増している。その数は経営・管理ビザや短期のビジネスビザの取得者数などから類推して、ざっと2万人以上になっていると思われるが、“奥の手”を使って、もっと初期費用が安い別のビザを取得して来日しているケースもあり、正確な数はわからない。
しかし、わかっているのは、彼らの場合、来日の目的は「中国からの逃亡」であることだ。そのため、従来、日本に「留学」や「就職」、あるいは「日本人との結婚」などの目的でやってきた人々とは根本的に異なっている。日本語を学ぼう、日本語を学ばなければならない、というモチベーションはかなり低く、切迫感もない。
むろん、長期滞在を考えているなら、日本語は必要になってくるはずだが、家族(学齢期の子ども)がいない独身者や、日本企業で働く予定がない中高年の場合、あまり必要ないようだ。
それは、日本に住んでいながら「日本社会との接点」が非常に少ないからである。つまり、日本の中の中国人社会だけで生活が完結し、とくに困っていることはない、ということだ。
友人の友人は皆、友人
以前の著書『中国人が日本を買う理由』でも触れたが、富裕層が来日する場合、まず中国人の移民コンサルタントに問い合わせる人が多い。彼らは富裕層の「できるだけ早く中国から脱出したい」という弱みにつけ込んで、莫大な手数料をとり、日本にあまり知人がいない富裕層の日本移住をサポートする。
また、そうしたコンサルタントを使わないまでも、日本に住む中国人の友人がいる場合は彼らに問い合わせたり、日本にある中国系不動産会社にコンタクトを取ったりする。彼らは日本に長く住み、日本事情に精通した中国人なので、そこでの会話も当然中国語で、いろいろと教えてもらえる。
来日後の生活も、その手続きの際に知り合った中国人の業者や、以前からの友人の情報をもとにスタートさせる。むろん、日本人が海外に引越す場合も、企業派遣の駐在員なら、日本語ができる現地法人のスタッフや現地の日系不動産会社、日本人のコンサルタント、現地在住の同僚の家族や友人などに教えてもらって手続きすることが多い。
母国語でサポートしてもらうという点は同様なのだが、中国人の場合、そのネットワークは海外の日本人ネットワークよりもずっと大きい。
そして、「友人の友人は皆、友人」という中国人のオープンな性格、そのフランクさから、雪だるま式に中国人ネットワークが広がっていく。
住民登録をするために市役所や区役所に行く際も、知り合ったばかりの中国人の知人が一緒についていってくれることがあるし、税金のことなども(ときには裏技や抜け道までも)教えてくれる。
子どもが日本の学校に入学したりするなど、「日本人との直接対話」がなければ、もうこれで、日本での生活はまったく問題がないといえる。
そのため、ますます日本語を学ぶというモチベーションは低くなり、日本語は上達しない。さらに、日本語が不要な要因として挙げられることがいくつかある。
その1つ目は、日本の中国人の人口が82万人を超えて、一都道府県レベルにまで達するほど多いということだ。そのうち、都内には20万人以上の中国人がいるので、前述のように役所についていってくれるだけでなく、もし一人で行ったとしても、大都市なら、中国人がそこで通訳のアルバイトとして働いている。
大きな病院などもたいてい中国人通訳がいて、受付でサポートしている姿を見かける。
人口が増えたこと、そして、改革開放以後、中国人が日本に住み始めて40年以上になるため(横浜中華街などにルーツを持つ3代目以上の中国人は除く)、すでにありとあらゆる業界に中国人が散らばっており、各業界でキャリアを築いている。
日本の有名企業にもエリート社員や管理職がすでにいるし、起業して大勢の日本人を雇用している経営者もいるが、その一方で、近所のスーパーや家電量販店のレジにも中国人がいる。私の自宅に新聞を配達してくれるのも、近所のマッサージ店で施術してくれるのも中国人だ。
この中国人の幅の広さ自体、層の厚さ自体が、新しく移住してきた中国人が「日本にいるのに日本語を話さなくても済む」要因になっている。
後編記事『日本にいても日本語はいらない…「日本語ができない中国人」がいつの間にか増えたワケ』では、日本語を話さなくてもいい理由を2つ挙げ、解説する。
これまでに何度か、中国人が日本を乗っ取る勢いで日本国内へ移住しているという情報を記事にまとめてご紹介してきました❣️🐸🍿
今回の終わりにまとめてその関連記事のリンクを載せておきます。
日本政府は、日本に入国する外国人に対して、ほぼ何の規制もないような状態で受け入れていますので、どんどん増え続けているわけです。
つまり日本政府が国策として、中国人や朝鮮人他の外国人移民を日本に移住させている現状だと言えます。
引き続き、先ほどの後編記事を転載しておきます。
こちらになります。
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日本にいても日本語はいらない…「日本語ができない中国人」がいつの間にか増えたワケ
2024.09.19
東京近郊を中心に、日本に移り住む中国人がじわじわと増えている。また、中でも特徴的なのは、「日本語が話せない中国人」たちの存在だ。なぜ、日本語が話せない(話すことなく生活できる)のか。
その理由の一つには、中国人がある程度増えてきたおかげで、 病院や市役所・区役所にも中国人がいて、日本語を使わずに生活することが楽になったことが挙げられる。
経済力で不自由を取り除く
日本語が不要な要因の2つ目は、彼らの経済力が増大し、お金で解決できることが多くなっているということだ。1つ目とも関係するが、お金があるので、彼らは日本のタクシーアプリを使って頻繁にタクシーを呼ぶが、(アプリ上で)あらかじめ行き先を入力しておけば、日本語を話さなくて済む。
日本語のコミュニケーションが必要な八百屋など個人商店にも行かず、ほとんどの買い物はネットで済ませる。
また、在日中国人の運転手を雇うことができる。以前の取材で聞いた話は、毎月45万円のお給料でお抱え運転手を雇い、簡単な通訳はその人にやってもらっているということだった。お手伝いさんも中国人だ。
中国の大都市では、中間層でもお手伝いさんを雇うことは普通で、珍しくないが、それと同じことを日本での生活でも実行しようとする。
日本の住宅は高級なタワーマンションや一軒家でも、通常はそれほど広くないので、お手伝いさんは住み込みではなく通いだ。それでも、1日2時間だけでも家にきてくれて、掃除と洗濯、それに本場の中華料理を作ってくれれば助かるし、言葉の問題もない。母国の中国にいるのとまったく同じだ。
経営・管理ビザを取得して来日した人なら、日本で何か「事業」を行わなければならないが、そのために、中国人のコンサルタントを雇って、どんなビジネスをしたらいいか相談することもできる。
これらは経済力があるからこそできることであり、彼らのために仕事をしてくれたり、アドバイスしてくれたりする在日中国人が存在する。日本人を頼らなくても済むということだ。
リアルにとどまらない「巨大ネットワーク」
3つ目はSNSの発達とリアルなイベントの増加だ。
1つ目に書いたように、とにかく在日中国人の数が多いが、彼らは母国にいる人たちや在日中国人とSNS(ウィーチャット)で頻繁に連絡を取り合っており、SNSを使わない日は1日もないといっていい。
そこで、ビジネスや子どもの教育、グルメなど何でも情報交換しているが、彼ら自身、在日中国人とリアルに知り合う機会が増えている。在日中国大使館などが後援する行事や発表会、コンサートなどだ。
たとえば、9月7~8日に東京・代々木公園で行われた『チャイナフェスティバル』には約15万人が来場し、ガチ中華の屋台や中国のダンス、歌などの出し物を楽しんだ。日本人も大勢来場したが、このようなイベントをチェックして、積極的に出かけていけば、中国人の知り合いはいとも簡単に増えていく。
大きなイベントに顔を出せば、1日に100人以上の同胞と知り合うことも可能だ。中国国内でも、中国人同士は、ビジネスの場でも名刺交換せず、SNSの交換だけで知り合いになるが、日本でも同様のことを行っているので、SNS交換さえすれば、知人はどんどんと増える。
その中に同郷の人や、共通の友人がいれば、あっという間に仲よくなる。中国人との接点がない日本人はまったく知らないかもしれないが、在日中国人の影響力が増大しているので、リアルなイベントが増え、そこで知り合い、SNSでもつながり、ネットワークが増大するという効果が発生しているのだ。
SNSはメールと違って敷居が低いので、いったん知り合えば、日本のちょっとしたことも問い合わせができる。たとえば「中華の調味料はどこで買える?」と聞けば、1分以内に誰かが懇切丁寧に答えて、地図まで送ってくれる。
また、私の新刊の中でも書いたが、在日中国人は居住地域ごと、階層ごと、出身地ごとにさまざまなコミュニティを作っており、SNSのグループでつながっている。
そのため、単に「中華の調味料はどこで買える?」ではなく「福建料理に使うあの調味料はどこで買える?」といった問いかけも、同じ出身者のグループに投げかければ、すぐに返事がくる。
中国人はグループを作るのが好きで、ウィーチャットのタイムラインはあまりチェックしなくても、自分が入っているグループ内だけで共有される狭い範囲の情報はかなりチェックしている。同じ出身地、同じ大学など、共通項の多い人の情報をより重視しているのだ。
そうしたことから、日本に新しくやってきた富裕層も、いとも簡単に、母国語で日本の情報を得ている。その結果、日本語ができない中国人がいつの間にか増えてきているのだ。
日本の場合、20年くらい前までは韓国人の移民が多かったのですが、2004年頃から中国人の数が大幅に増加しています❣️🐸🍿
(画像をクリックすると動画で様子がわかります)
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これは、欧州でもグローバリストたちの計画で、イスラム教徒やアフリカ人たちを大量に受け入れていることとシンクロしているのです。
つまり、平和に暮らしている人々の生活を破壊するために、グローバリストたちが意図的に外国人を大量に移住させて、その地域の犯罪を発生させて、外国人の犯罪活動に多額の資金を投入しているのです。
アメリカでも、同じことが起きています。アメリカ国内に大量の難民が国境を超えて入国するのを、グローバリストたちが資金を出して支援しているのです。
グローバリストたちは、世界規模で同じ戦略を使っています。日本政府は、グローバリストの仲間ですから、同じパターンで日本の国を破壊しようとしているわけです。
ちなみに、日本国内の犯罪は全体的な割合でみると、ほとんどが中国人と韓国人によるものだそうです。
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実際に日本の刑務所にいる凶悪犯罪の囚人は、中国人と朝鮮人だけで全体の65%を占めていました。
これが、さらに増加するということになりますので、日本中で犯罪件数が増えるのは目に見えています❣️🐸🍿
犯罪件数が増えるので、当然日本の治安もどんどん悪化する一方です。
トランプ大統領は、米国内の中学人留学生を全員追放すると発表しています。彼らの正体が中国のスパイだとわかっているからです。
日本にいる中国人留学生も、その正体はもちろん同じことです。
トランプ大統領は就任後に中国人を大量に国外追放するのを知って、すでに大量の中国人が米国から逃走しているという話もあります。
ついでなので、この記事もご紹介しておきます。
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トランプの政策シンクタンクが「大統領になったら中国人留学生を全員追放」と発表…!アメリカを脱出した中国人が日本に大挙する可能性
2024.07.26
アメリカにいる留学生は中国のスパイ
「確トラ」と呼ばれる現状に、アメリカで暮らす中国人留学生が震えあがっている。トランプ前大統領を全面支援する政策研究機関「米国第一政策研究所」(AFPI)の衝撃発表が、現実味を帯びてきたからである。
「第1次トランプ政権の閣僚レベルの高官が多数参加しているAFPIは、いわばトランプ氏の政策シンクタンクです。そのAFPIが今年5月、書籍を出版。そこには、トランプ氏が行うべき政策として、『中国人学生に対するビザ発給の規制』、さらには『米国の各大学からの孔子学院、中国人留学生連盟の追放』と記されていました」(ワシントン・ポスト紙記者のキャット・ザクリュースキー氏)
全米各地の大学に置かれている「孔子学院」や「中国人留学生連盟」は、表面上は中国語教育を目的としているものの、「実際はスパイ組織である」とトランプ氏は認識している。だからこそ、大統領に返り咲いたあかつきには、彼らを一掃しようとしているのだ。
中国には戻らず日本にやってくる
では、追放された中国人留学生がアメリカの代わりに選ぶのはどこか。大挙してくる可能性があると見られているのが、日本だ。中国情勢に詳しいライターの奥窪優木氏が言う。
「すでに少なくない中国人留学生がアメリカから『脱出』を始めています。就職難が続く母国に戻るという選択はせず、別の国の大学を選ぶ中国人がほとんどですが、その際の第1候補となるのが日本です。
というのも、日本は岸田文雄首相が『留学生は国の宝』と宣言するほど受け入れに積極的で、欧米に比べ留学費用が安いうえビザも取りやすい。実際、日本の中国人留学生の数は、昨年度の時点で約11万5000人にのぼります」
「米国第一主義」を掲げるトランプ氏からすれば、中国人がどこへ行くかなど知ったことではない。大統領として復活すれば、日本に来る中国人留学生はさらに爆増するだろう。
「週刊現代」2024年8月3日号より
この記事に登場していた、中国人留学生が利用する「孔子学院」ですが、もちろん日本の大学にも各地で設置されています❣️🐸🍿
別の言い方をすれば、「スパイ養成・支援学校」と言っても良いと思います。
日本では、2004年以降に多数の「孔子学院」が各地の大学に開設されていますが、これも全て日本政府による陰謀です。
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日本の国は政府を牛耳っている政治家も、皇室も全てグルであり、日本を破壊して害国人に支配させる計画を、何十年も前から実行しているのです。
現在の日本に大量の中国人が押し寄せている問題について、過去に書いた記事がいくつかありますので、こちらにご紹介をしておきたいと思います。
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