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奴らは第三次世界大戦を起こすつもりです❣️🐸🍿

つい先日、バイデン大統領は米国が供与する長距離ミサイルでロシア領内への攻撃を承認しました。

この報道についてまず、報道記事をご紹介したいと思います。
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ロシア領への長射程ミサイル「ATACMS」攻撃承認、北朝鮮兵の戦闘参加でバイデン大統領が方針転換

2024/11/18 10:28

長射程地対地ミサイル「ATACMS」(2021年12月)=AP

 【ワシントン=池田慶太】米紙ニューヨーク・タイムズなど複数のメディアは17日、米国のバイデン大統領がロシアの侵略を受けるウクライナに対し、米国供与の長射程ミサイルを使ったロシア領内への攻撃を承認したと報じた。バイデン氏はロシアとの緊張が過度に高まるとして慎重だったが、戦闘に北朝鮮部隊が参加したことに危機感を強め、方針転換に踏み切った。

 同紙などによると、使用を認めたのは最大射程300キロ・メートルの地対地ミサイル「ATACMS」で、ウクライナ軍が越境攻撃を続ける露西部クルスク州やその周辺で使用される可能性が高い。クルスク州では、北朝鮮兵1万人以上を含む約5万人の露軍部隊がウクライナ軍に奪われた領土の奪還に向け、近く本格的な攻撃を始めるとみられている。

米当局者は同紙などに対し、北朝鮮の 金正恩キムジョンウン 朝鮮労働党総書記にウクライナ派兵が「間違い」だったとのメッセージを送り、追加派兵をけん制する狙いがあると説明した。

 バイデン氏は従来、「第3次世界大戦につながる」などとして米国供与の兵器を使ったロシア国内への攻撃には慎重で、射程約80キロ・メートルのロケット弾など一部しか認めてこなかった。

 バイデン氏の方針転換は約2か月後のトランプ次期大統領の就任を念頭に置いたものとみられている。ATACMSの使用を認めればウクライナがクルスク州を長く確保でき、将来の和平交渉で有利になると判断した模様だ。戦闘の早期終結を掲げるトランプ氏のチームは、現状の戦線に沿って非武装地帯を設け、ロシアの意に沿う形で和平を実現させる案を検討しているとも報じられている。

 ウクライナ軍はATACMSを使い、ロシア軍の陣地深くの弾薬庫や指令部、補給路を破壊することが可能となる。ATACMSによる露領攻撃の許可を米国に求めていたウォロディミル・ゼレンスキー大統領は17日夜のビデオ演説で、報道について否定も肯定もせず、「ミサイルが自ら語るだろう」と述べた。

 ウクライナに対しては英国やフランスも長射程ミサイルを供与している。米国の方針転換を受け、英仏などが露領内攻撃を容認するかどうかも注目される。


バイデンはトランプ大統領が就任する前に、なんとしても第三次世界大戦を始めたいようです❣️🐸🍿

グローバリストの奴らは、人類の人口を削減して奴らが人類を完全支配し、同時に戦争で金儲けもしようという目論見なのでしょう。

人の命とか、人類の幸せとか世界平和のことなど、これっぽっちも奴らの頭の中にはないのです。

自分たちの国の指導者たちが、第三次世界大戦を望んでいるということを、一人でも多くの一般国民がよく理解してくれると良いなと願います🙏

ロシアのプーチンは世界の平和を願っており、ウクライナの戦いはCIAが2014年に始めたこの戦争を終わらせるための戦いだと語っています。
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けれども、グローバリストの奴らは第三次世界大戦を起こして、どうしても世界中を戦争に巻き込みたいようなので、仕方なくプーチン大統領はこのように警告をしました。
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ところがプーチン大統領による度重なる警告にも関わらず、ウクライナはとうとうミサイル攻撃を開始しました。



ウクライナ軍が米供与長距離兵器をロシア領へ初使用 ロシア国防省発表

[2024/11/19 22:07]

 ウクライナ軍が初めてアメリカから供与された長距離ミサイル「ATACMS」でロシア領内を攻撃したとロシア国防省が明らかにしました。

 ロシア国防省は19日、ウクライナ軍がアメリカが供与した射程およそ300キロの長距離ミサイル「ATACMS」でウクライナ国境に近いブリャンスク地方を攻撃したと発表しました。

 ロシア国防省はミサイル5発を撃墜したものの、1発のミサイルの破片が「軍事施設の技術領域」に落下し、火災が発生したとしています。

 ウクライナの通信社「RBC」も、軍の情報筋の話としてウクライナ軍が初めてロシア領への攻撃に「ATACMS」を使用し、ウクライナ国境からおよそ130キロのロシアのブリャンスク地方の目標に命中したと伝えています。

 これに先立ち、アメリカメディアはバイデン政権がウクライナに対して「ATACMS」を使ってロシア領内を攻撃することを許可したと報じていました。

 ウクライナは欧米から供与された長距離兵器のロシア領内への使用を強く求めてきましたが、バイデン政権はロシアとの対立がエスカレートすることを懸念して、これまで使用を認めていませんでした。


フェイクメディアの報道では、ロシアのプーチンを「悪者」であると決めつけたような印象操作をずっと続けていますので、それを信じている人が多いのかもしれませんが、そのような人々はそろそろ目を覚ます必要があると思います❣️🐸🍿

ロシアはトランプ大統領が平和の大統領であることを理解していますので、第三次世界大戦につながるような行動は避けるのではないかと、私は予想していますが、かと言って油断はできないとも思います。

ちなみに、これはロシアのジャーナリストが投稿していた情報ですが、ウクライナはかなりの苦戦を強いられている状況にあるようです。

奴らももう他に残された選択肢が限られており、和平に持ち込むような茶番をする余裕もなくなっているのかもしれません。
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けれどもグローバリストの奴らは、つねにプランBを用意しているとも考えられますし、アメリカ国内でも今後はトランプ大統領が非常事態宣言を発令することになり、しばらくは混乱が続きそうな予感がします❣️🐸🍿
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米トランプ次期大統領、不法移民の強制送還で国家非常事態宣言を発令へ 軍隊の動員を示唆

2024年11月19日 11:39
アメリカのトランプ次期大統領は18日、不法移民を強制送還するために国家非常事態宣言を発令し、軍隊を動員する考えを示唆しました。

トランプ次期大統領は不法移民をめぐり「史上最大の強制送還」を行うことを選挙戦で公約に掲げていました。

こうした中、トランプ氏は18日、SNSに投稿された「不法移民を強制送還するために、トランプ政権が国家非常事態を宣言し、軍を動員するとの情報が入ってきている」とのコメントを引用し、「事実だ」と投稿しました。

国家非常事態宣言は主に戦争や疫病が流行した際など、大統領が国家の非常事態を判断した際に発令するものです。

トランプ氏は大統領だった2019年、不法移民の流入を阻止するため、議会の承認なくメキシコ国境沿いの壁の建設費用を捻出しようと国家非常事態を宣言しています。

2020年には新型コロナウイルスの感染拡大への対応のため発令されています。



トランプ大統領が非常事態宣言を発令して、軍隊を派遣した場合、グローバリストたちが黙っているとは到底思えません❣️🐸🍿

すでに米国内へはバイデン政権の国境解放政策により世界中から大量の犯罪者やテロリストたちが入国していますので、彼らは米国全土で暴動を発生させたり、テロ活動を同時多発的に開始する可能性もあると思います。

そうなれば、非常事態宣言が解除されるまでには、しばらくの日数が必要になるでしょう。

いずれにしても、トランプ大統領が就任後は平和を望むトランプ大統領と、ロシアのプーチンが協力をして、世界を導いていくのではないかと私は予想しています。

すでにトランプ大統領はシリア北部からの米軍の撤退計画も明らかにしています。
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そのようなわけですので、2025年は世界全体が大きく平和に向かって前進する年になると私は思います❣️🐸🍿

世界が平和に向かうとき、悪魔崇拝主義者やその仲間たちは全滅するしかありません。

2025年は人類全体が歴史的な大転換に向かう年になることでしょう🙏🌸🐰🌸

こちらは私が過去にウクライナについて調べて記事にまとめたものです。興味がある方はどうぞお読みになってみてください。
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人類の偉大なる覚醒です❣️🐸🍿




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