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横田基地でPFAS(有機フッ素化合物)の立ち入り調査があった❣️🐸🍿


猛毒物質であるフッ素である 「PFAS(有機フッ素化合物)」が米軍横田基地から漏れていると指摘される問題で、2024年12月20日に日本政府の代表者らが立ち入り調査に入りました。

今回はこの件について、関連情報をまとめてみます。
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「PFAS」含む汚染水流出問題 米軍横田基地に日本側が立ち入り実施

[2024/12/20 09:33]

 「PFAS(有機フッ素化合物)」を含む水が在日アメリカ軍横田基地から漏れている可能性がある問題で、日本側が横田基地に立ち入り調査に入りました。

 20日午前9時、国側は防衛省、外務省、環境省、東京都と福生市など周辺の市や町が横田基地に入りました。

 PFASは泡の消火剤などに含まれ、自然でほとんど分解されず、発がん性や子どもの成長への影響など有害性が指摘されています。

 10月にアメリカ側は8月の大雨で横田基地の貯水池などからPFASを含む泡消火剤などの汚染水4万7000リットルがあふれ、基地の外に流れ出た可能性が高いことを明らかにしました。

 こうしたことを受け、日本側はアメリカ側と調整のうえ横田基地への立ち入りを実施し、消火訓練エリア周辺の視察のほか、アメリカ側から説明を受けるということです。



そしてアメリカ側からの説明を受けたそうですが、その報道がこちらです。
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「PFAS含む水は焼却処分した」米が防衛省に説明

2024/12/21 08:58

 有害性が指摘されている「PFAS」を含む水がアメリカ軍横田基地から漏れたとみられる問題で、防衛省はアメリカ側から「PFAS」を含む水を焼却処分したとの説明を受けたと明らかにしました。

 20日、防衛省などが基地に立ち入り、現場を確認しました。アメリカ側は「PFAS」が含まれる基地の貯水池について、漏出がわかった後に短期的な再発防止策として、10月末までに約15万1000リットルの水を抜き取り、認可された施設において焼却処分したということです。

 また、いまの貯水池の水位であれば冬の雨の少ない季節は「漏出の恐れは低い」としています。そのうえで、「残っている水は適切に管理する。新たな決定があれば日本政府に情報提供する」と説明したということです。

 一方で、貯水池の濃度は日本政府の暫定目標値を超えているとの認識を示しています。

 防衛省によりますと、2024年8月の大雨で横田基地の貯水池などから「PFAS」を含む水が、基地の外に流れ出た可能性が高いと10月に入ってアメリカ側から連絡がありました。(ANNニュース)



この立ち入り庁舎の様子を大手フェイクメディアが動画でも報じています❣️🐸🍿

この問題について、ようやく国民に広く認知する必要があるという共通認識が得られたのでしょうか。
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専門家「土壌の調査が不可欠」“PFAS汚染水”横田基地に立ち入り

[2024/12/21 02:34]



発がん性などが疑われる有機フッ素化合物『PFAS』が、アメリカ軍・横田基地から流出したとみられる問題。発生から4カ月、アメリカ軍は20日、国や自治体の立ち入りを認めました。


調査が行われたのは、消火訓練エリアと呼ばれる場所です。飛行機の形をした構造物に火をつけ、消し止める訓練が行われ、PFASを含む、泡消火剤が使われてきました。

PFASとは、有機フッ素化合物のことで、その一部には、発がん性などが指摘されていて、自然界でほとんど分解されない性質を持っています。

アメリカ軍によりますと、今年8月の大雨でPFASを含む水が大量に漏れ、排水設備を通じて、基地の南西部から外部に流れ出たといいます。貯水池に残留していた濃度は、1620ナノグラムパーリットル、国の暫定目標値の30倍以上に上ります。

横田基地では2016年以降、PFASを含む泡消火剤を使っておらず、残っていた物もすべて今年5月末までに廃棄したとしています。ただ、過去にどれだけの期間、どれくらいの量を使っていたかは明らかになっていません。

周辺の住民が不安を抱くのが、地下水の汚染です。

高橋美枝子さん                                                   「地下水が流れていて、三多摩の方にずっと流れていく。もし、あふれたなら、芝生だとかこっちにもいっぱい流れてきてるはず」

基地との関連はわかっていませんが、多摩地域などの浄水施設では、PFASが検出されています。

現在、都内12カ所の浄水施設にある水道水の元となる取水井戸40本から検出され、取水を止めています。

PFAS汚染に詳しい京都大学・原田准教授は、土壌の調査が不可欠だといいます。

京都大学大学院医学研究科・原田浩二准教授                                      「環境に残留しているものが、今後、長い期間をかけて広がっていく。土壌の地表から深いところにかけて、土壌の濃度もそうですし、流れている水の濃度も浅いところ、深いところがどうなっているのか判断していく点で、ボーリング調査は重要」


ちなみに今回の立ち入り調査は、たった1時間で終わったそうです❣️🐸🍿

たったの1時間で何を報告できるというのでしょうか。国民の命と健康に関わる深刻な問題であるのに、誠意を持って質疑応答をする時間さえなかったのでしょうか⁉️

そのことを報じている記事がありました。有料記事なのですが、アプリを利用すると全文が読めるようですので、全文を転載しておきます。
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米軍横田基地(東京都福生市など)から今年8月、有機フッ素化合物(PFAS)を含む汚染水が基地外に流出した疑いがある問題で、国と東京都、周辺自治体は20日、基地に立ち入り、汚染水の漏出があった消火訓練エリアや貯水池などを視察した。

今後、地下水への影響や広がりなどを特定するため、日米地位協定の環境補足協定に基づく本格的な調査がどのような形で実現するかが焦点になる。(松島京太、岡本太、原田遼)

 午前8時40分ごろ、福生市の横田基地第5ゲートから防衛省や外務省、環境省、都、基地周辺5市1町の職員約20人が基地内に入った。参加者によると、立ち入りは約1時間で終了し、米軍側から説明を受けた。都と周辺自治体でつくる連絡協議会が11月に国と米軍に基地内で直接説明するよう立ち入りを要望、日米で調整していた。

◆米軍、貯水池の15万リットルを焼却処分、残る水「適切に管理」

 防衛省や都によると、米軍は漏出した汚染水について「地下の雨水排水管へと流れ、最終的に基地南西部に流れた」と改めて説明。短期的な再発防止策として、10月末までに貯水池から約15万リットルの水を抜き取り、焼却処分したと明らかにしたという。残る水は依然高濃度とみられ、米軍は「適切に管理する」とした。

 国は今後、環境補足協定に基づく立ち入り調査の実施について関係自治体などと検討を進める。国として貯水池の水を採取し、PFASの濃度を調べることなどを想定しているという。

 補足協定に基づく調査は、米軍側に拒否されて実現しないケースも少なくなかった。神奈川県の厚木基地などで実施例がある。

 横田基地では8月30日、豪雨の影響で、貯水池から汚染水約4万7000リットルがあふれ、米軍が10月、基地外に流出した可能性が高いと日本側に伝達した。

 横田基地ではほかにも2010~23年に少なくとも計8回の漏出事故があったが、米軍はいずれも基地外への流出は認めていない。PFASは泡消火剤などに含まれ、発がん性が懸念されている。

◆汚染水漏出の原因究明にはほど遠く

 有機フッ素化合物(PFAS)を含む汚染水の漏出問題を巡り、米軍横田基地(東京都福生市など)で20日、周辺自治体が求めてきた基地内への立ち入りがようやく実現した。

 基地周辺の多摩地域では、住民の水道水源だった井戸水からPFASが検出され、基地からの漏出との関連が疑われてきた。ただこの日は現場で米軍から説明を受けるわずか1時間の「視察」にとどまり、地元からはあらためて原因究明を求める声が上がった。(松島京太、奥野斐、大野暢子)

 「今回の立ち入りに限らず、あらためてさらなる確認が必要になってくる」

周辺自治体の一つ、立川市の酒井大史市長は20日の基地立ち入りを受けて、コメントを出した。

 関係者によると、視察した国や自治体職員の一行は基地に入った後、米軍関係者の案内で漏出事故のあった消火訓練エリアなどを確認。米軍から、8月の豪雨で貯水池からあふれた経緯などを聞き、約1時間で立ち入りを終えたという。

◆米軍「当面降雨が少ない季節、漏出の恐れなし」と説明するが…

 参加した自治体の担当者は「最初から『説明を受ける』という場だった。今はまだスタート地点で、今後の調査がどういうものになるかは分からない」と語った。

 防衛省などによると、米軍側の説明は「今後しばらくは降雨が少ない季節で漏出の恐れはない」「残存の水は適切に管理する」などにとどまったという。

 多摩地域ではPFASによる汚染が水道水源の地下水に及び、住民の不安の声が広がっている。国は今後、日米地位協定の環境補足協定に基づいて横田基地にあらためて立ち入り、貯水池の水をサンプリング調査する方向で調整している。

 ただ詳細や時期は未定で、中谷元・防衛相は記者会見で「今回を踏まえ、検討していく」とだけ述べた。

 小池百合子都知事もこの日の定例会見で「今日、説明を受けたということ。(今後については)日米両国政府の手続きを経て、お知らせしていくということになる」と話し、見通しなどは触れなかった。

 市民団体・多摩地域のPFAS汚染から命と健康を守る連絡会の根木山幸夫共同代表は、過去の漏出事故による基地周辺への影響も問題視しており、「貯水池の調査だけでなく、土壌の調査などにも目を向けて地下水の汚染原因を究明してほしい」と注文した。



これほど短時間で基地内の視察を終えてしまうということは、日本政府の側も本気で調査するつもりがないのでしょうか❣️🐸🍿

今回の調査はとりあえず、形の上だけは調査をしましたよという既成事実を作って国民の不満に対するガス抜きをしただけで終わった感じがあります。

その一方でこのような関連報道もありましたのでご紹介しておきたいと思います。
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PFAS水質検査義務化へ 政府調査で4割検査せず 管理強化必要と判断

2024/12/22 19:21

PFASの粉末試薬(原田浩二・京大准教授提供)

発がん性との関連が疑われる有機フッ素化合物「PFAS」について、政府は水道法上の「水質基準」の対象に格上げし、水質検査や濃度が基準値を超えた場合に水質改善を義務化する方針を固めた。

政府が先月公表した水道水の含有量調査で、対象の水道事業者のうち4割が法的義務がないことを理由に検査実績がなかったことも考慮し、管理強化が必要と判断した。

環境省は専門家会合で水質管理強化に向けた議論を進めており、来春にも結果を取りまとめる方針。政府は現行の努力義務から法的拘束力のある「基準」に格上げし、PFASについても水銀やヒ素などと同様の対応を水道事業者に求める。

国内では現在、飲用水に含まれるPFASの代表物質、PFOSとPFOAの合計含有量が1リットルあたり50ナノグラム(ナノは10億分の1)とする暫定目標値がある。

政府が先月公表した調査結果によれば、給水人口5千人超の上水道や小規模の簡易水道などを管理する水道事業者のうち、令和2~5年度に目標値を超えたのは14事業。6年度は9月末時点でゼロだったが、調査対象の3755事業のうち1528事業が検査実績がなかったり、未回答だったりした。

業界団体の日本水道協会が公表した令和4年度の水道統計でも、調査した1503カ所の浄水施設のうち1カ所で目標値を上回る数値を検出した。



PFASの水質検査が義務化されることになって、日本国民としてはこの問題が少し前進したかなと手応えを感じることができたかも知れません❣️🐸🍿

けれども、水質検査の基準値はどうなっているのでしょうか。水質検査の基準値が世界的な水準であれば評価できると思いますが、基準が低すぎる形だけの検査であれば検査そのものの意味がなくなります。

今回、PDASの水質検査が義務化になったことで、今度は検査にかかる費用をどうするかで水道事業者たちが揉めているようです。
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PFAS水質検査 政府の義務化方針で負担増懸念する声も

2024/12/22 19:25

健康への影響が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)を巡り、水質検査などの義務を伴う「水質基準」に引き上げる政府の方針が明らかになった。

先月公表の全国調査では、法的義務がないことなどを理由に水質検査を1度も実施していなかった水道事業者が4割に上った。義務化で検査費用などの負担増も予想され、国に財政支援を求める声が早くも聞かれる。

調査では、全国の水道事業者を対象に令和2年度から今年9月末までに実施した水質検査の結果などの回答を求めた。回答があった3595水道事業のうち、水質検査の実績があったのは2227事業。一方、「実績なし」と回答したのは1368事業に上った。

国は令和2年にPFOSとPFOAの2物質が飲み水に含まれる濃度の目安を設定したが、水質検査などの実施に法的拘束力はなく、努力義務にとどまる。今回の調査は、社宅や集合住宅など自家用の水道を持つ全国約8200カ所の専用水道も対象で、政府は近く集計結果を公表する。

政府の専門家会議のメンバーを務める京都大の原田浩二准教授(環境衛生学)は「専用水道の水源は主に地下水。仮に汚染が発覚しても、飲み水として使うかどうかは設置者の判断に委ねられる」と指摘する。

ただ、独自の水質検査で目標値を超えたことを公表し、井戸水の使用を中止したケースもある。原田准教授は「専用水道では水源の切り替えなどの対策が取りづらい場所も多く、汚染源の特定が何より重要になる」としている。

水質検査の義務化方針には水道事業を担う自治体などから懸念の声が上がる。令和3年度に暫定目標値の最大11倍の高濃度を検出した岐阜県各務原市では、浄水場の活性炭交換費用として県が約1億2千万円を負担。

沖縄県金武町では約3億円かけて新たな送水管を整備した。汚染が確認された自治体担当者は「水道事業は水道料金で維持するのが基本。PFAS対策で住民負担を求めるには限界がある」と話す。(白岩賢太)



この問題について、今後の行方が注目されますが、手遅れになる前に問題解決するようお願いしたいです❣️🐸🍿

個人として現時点で可能な対策としては、「できるだけ安全な水を選ぶ」ことだと思います。

市販されているミネラルウォーターからも、すでにPFASが検出されていますので、この問題はかなり深刻だと思います。

また、米国ではペットボトルの水にナノプラスチックも大量に含まれているという報告もされています。
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家庭用の水道に浄水器を使うと、マイクロプラスチックやPFASの除去に有宇高であるという情報がありますので、各自で情報を調べてみることをお勧めしたいです。

マイクロプラスチックに関連して、このような情報もありましたので最後にご紹介しておきます。
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自然に還らない化学物質PFAS、マイクロプラスチックと合体して最恐の毒に

2024.12.12 21:00

マイクロプラスチックとミジンコ

人間の生活に密着している化学物質としては最恐タッグかも?

マイクロプラスチックとPFAS(ペルフルオロアルキル化合物及びポリフルオロアルキル化合物)は、私たちの生活と切っても切れない存在になっています。

部屋の中を見渡せば必ずと言っていいほど目に入り、触れない日はないプラスチックと、プラスチックとセットで製品に使用されることが多いPFASから逃れられるすべはもう残っていないかもしれません。

それぞれの物質に関する研究では生物や人間の健康への影響が懸念されていますが、今回、マイクロプラスチックとPFASがタッグを組むと、単独の場合よりも深刻な影響を及ぼすことが明らかになりました。

研究のデザイン図。PFOS、PFOA、マイクロプラスチックを単独、2種混合、3種混合の条件下で、汚染を経験したミジンコと経験していないミジンコを入れて経過を観察

科学誌Environmental Pollutionに発表された学術論文で、バーミンガム大学の研究チームはマイクロプラスチックPET)とPFASPFOSとPFOA)を組み合わせて複合的な影響を調べました。その結果、これらの物質が混在すると、相乗的作用でさらに有毒になることが判明したそうです。

汚染物質の複合的な影響をより理解するために、研究には化学物質に対して敏感なミジンコ(オオミジンコ)を使いました。

そして、過去に化学物質にさらされた経験のあるミジンコのグループと、そうではないグループにわけて、PFOS、PFOA、PETをそれぞれ単独、三種のうちの二種、三種すべての条件下で、成熟時のサイズ、成熟までに要する日数、繁殖力、最初の2世代間の経過時間にどのような影響が出るかを調査しました。

上のグラフは、縦軸が上から成熟までに要する日数成熟時のサイズ繁殖力世代間隔(最初の2世代間の経過時間)を示しています。赤いラインは過去に化学物質にさらされていないミジンコ黒いラインは過去に化学物質にされされた経験があるミジンコで、横軸のCは化学物質にさらされなかった対照群(コントロール)Eは化学物質にさらされた個体群です。

対照群と比較すると、ほぼすべての化学物質とそれらの組み合わせで、成熟度が遅く、成熟時のサイズが小さく、繁殖力は低く、世代間隔が長くなっているのがわかります。

研究チームは、マイクロプラスチックとPFASが混ざると、単独の場合よりも深刻な毒性影響を引き起こすことを示しているといいます。そのうち、59%は相互作用、41%は相乗的相互作用によるものとのこと。研究チームは、相乗的相互作用はより危険だと指摘しています。

最大の懸念は発育不全で、性成熟の遅れや成長の阻害が見られたそう。化学物質を組み合わせると、ミジンコは卵を流産し、残せる子孫の数も減ったそうです。こういった傾向は、化学物質にさらされてきたミジンコにより顕著で、化学物質に対する耐性が低かったといいます。

人間にも関わる問題

今回の研究結果について、主任研究者であるLuisa Orsini氏はプレスリリースで次のように述べています。

「私たちの研究は、PFASが遺伝子の機能にどのような影響を与えるかを突き止めるための今後の研究に道筋を示し、その長期的な生物学的影響について重要な洞察を提供しています。

今回の発見は、水生生物だけでなく人間にも関わるものであり、環境中で意図せずに組み合わされた汚染物質に対応するために、規制の枠組みが早急に必要であることを浮き彫りにしています。化学物質の混合物を規制することは、水系を保護する上で極めて重要な課題です。」

また、研究結果の中でも、生物や人間の健康への影響について、以下のように記述しています。

人体のいたるところで見つかっているマイクロプラスチックは、発育障害やホルモンの乱れ、心血管疾患などとの関連が、一般的に防水や耐熱製品に使用されているPFASは、がん、腎臓疾患、肝臓障害、免疫障害など、深刻な健康問題との関連が指摘されています。

これまで、マイクロプラスチックとPFAS単独の研究は行なわれてきましたが、混在させた場合の影響については研究が進んでいませんでした。リアルな世界ではマイクロプラスチックとPFASが束になって存在しているので、今回の研究結果には大きな意味があると思います。

マイクロプラスチックとPFASそれぞれの健康への影響についての知見も深めてほしいですが、人間の体内の同じ場所にマイクロプラスチックとPFASが蓄積した場合にどんなリスクがあるのかも気になるところではありますね。



確かにPFASが人体に有害であることは判明しているものの、他の有害物質との相乗効果に関しては未知の部分がほとんどです❣️🐸🍿

PFASとワクチンの関係とか、PFASとケムトレイルの相乗効果など、もしかしたらディープステートの奴らはデータを持っている可能性もあると思いますが。

何しろ、有害なものはできるだけ避けた方が安全なのは確かです。有害と判明している物質は、自分の体に取り込まないよう常に心がけることはとても大切だと思います🙏

有害物質であるPFASやフッ素に関連する記事をいくつかまとめてありますので、リンクを載せておきます。何かのご参考になれば幸いです。
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フッ素以外にも有機汚泥散布問題、ヨウ素の効用など、ためになる情報が得られる動画がありますので、興味があればこちらの動画も併せてご覧いただければと思います❣️🥰
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こちらは動画の解説記事です❣️🐸🍿




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