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中国人が日本の運転免許取得に殺到しています❣️🐸🍿

先日、外国人が旅行ビザで日本に来日し、短期間ホテルに滞在してホテルの住所を使って運転免許証を取得している記事をご紹介しました。
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日本の運転免許を取得するために来日する外国人の中でも、やはり🇨🇳中国人の数が群を抜いて多いようです。

この問題が、日本の一般メディアでも大きく取り上げられていたので、関連記事をご紹介します。

YouTubeの動画(6:59)になっていますので、動画で見た方がわかりやすいと思います。
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【独自】中国人が午前5時の免許試験場に大行列…試験簡単で“外免切替”殺到し住所“ホテル”の中国人も合格 国際免許取得に利用か

2024年10月21日 月曜 午後5:59

東京都内の運転免許試験場の行列。その大半が日本の免許を取得しようとする中国人です。

増え続けている中国人の交通事故と関連はあるのか独自取材しました。

昨今、中国人による日本での事故が急増。

そうした中、日本の免許取得を巡ってさまざまな異変が起きています。

まだ日も昇っていない午前5時過ぎ、取材班が東京・府中市にある府中運転免許試験場を訪れると、早朝にもかかわらず大行列。並んでいる人の多くが中国人です。

中国語で「並ぶのは禁止」と書かれた看板があるにもかかわらず、集まる多くの中国人。

一体、何のために並んでいるのか、並んでいた人に話を聞くと、「みんな朝から外免切替のために来ています」といった声が聞かれました。

外国の運転免許証を持つ人が、日本での運転を法的に許可された運転免許証に切り替える、外免切替。

学科試験・技能試験をクリアすることで、日本の免許へと切り替えることができます。

学科試験はコンピューターで出題される10問の2択問題のうち7問以上正解することで合格となります。

試験を控える中国人に、その難易度について聞いてみると、「中国の免許証持ってるから勉強してない。大丈夫だと思います。ルールっていうかほぼ同じじゃないかな、多分」という声が聞かれました。

実際はどうだったのか。試験を終えて改めて聞くと、「受かりました。試験というか簡単な質問です」と“ノー勉強”で見事合格。

警察庁によりますと、2023年の技能試験の通過率は約30%だといいます。

自動車生活ジャーナリスト・加藤久美子さんは「(筆記試験は)日本人が受ける免許の筆記よりかは(問題の)数は10分の1以下ですし、引っかけ問題みたいな難しいとかはそんなにない」と話します。

こうした取得への難易度に加え、その汎用(はんよう)性の高さにも中国人が殺到する背景が潜んでいるといいます。

加藤さんは「中国の免許で運転できるのは10カ国ぐらい。(日本の免許は)一気に100カ国に増えるということになる」と話しました。

日本はジュネーブ条約に加盟しているため、日本の免許を取得すると100カ国近くの加盟国で運転できる国際免許が取得できるといいます。

日本の免許に中国人が殺到する異例の事態。

中国国内に住む中国人男性が、日本に観光に来た際に取得したという免許を見ると、免許の住所が「ホテル名」になっています。

日本の外免切替は、日本で住民登録しているかは問われず、「観光ビザ」での取得も可能。

そのため、宿泊したホテルに「一時帰国証明書」を出してもらうことで、短期の観光で訪れた中国人もホテルの住所で日本の免許を取得することができるのです。

「イット!」は、「民宿の住所で日本の免許を取得した」という北京在住の中国人を取材。

観光目的の2度の来日で日本の免許を取得できたといいます。

観光時に日本の免許を取得した北京在住の中国人:
僕はことし5月に来日して学科試験を受けました。その後9月に来日、技能試験を受けました。

日本の免許に切り替えるため、宿泊先が宿泊証明書を出してくれました。学科試験は10問ありました。他の国の学科試験とあんまり変わらない。普通に合格できます。

宿泊先が発行する宿泊証明書を提示することで、日本の免許を取得できたといいます。

観光時に日本の免許を取得した北京在住の中国人:
日本の免許のメリットは、国際免許証に切り替えやすいことです。例えばドイツでは通常、免許を取るのが難しいですが、日本の免許から切り替えすれば簡単に取得することができます。

観光で訪れた中国人による日本の免許取得。

しかし、中国人による日本での運転が痛ましい事故へつながってしまったケースもあります。

一方通行の道を猛スピードで逆走する車。

運転していたのは18歳の中国籍の男で、酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。

この事故で衝突された車に乗っていた日本人男性が命を落としました。

日本の交通ルールを熟知していない外国人には、加藤さんも「実際に外国人による事故、例えばレンタカーで事故の件数は非常に今増えている。事故を起こしたときの対応というかマナー、そういったものが国によって違うので、ちゃんと外免切替という簡単な試験の中で見極められるのかというのはある」と警鐘を鳴らします。

実際に、日本の免許を保有する中国人による交通事故は年々100件単位で増加しています。

海外からの観光客も増加する今、免許取得の在り方に見直しは必要なのでしょうか。



中国人の交通事故が毎年100件以上のペースで増加している現実があるのですから、一刻も早くこれを止めさせる必要があります❣️🐸🍿

それなのにも関わらず、売国奴である自民党が支配する日本政府は今後もずっとこの状況を放置または、日本人の血税を投入して、さらなる支援をするつもりなのだと思います。

上の記事にも登場しています、加藤久美子氏が書いた記事でネット上に詳しく解説しているものがあるので、ついでにご紹介しておきましょう。
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交通事故激増中なのに…!中国人が「日本の運転免許」を取得する「ありえないほど簡単な方法」

2024.10.21

そもそも免許の確認がない場合も

最近、外国人観光客によるレンタカーでの交通事故が急増している。観光に人気の富士五湖地域では、今年7月末時点で事故件数は440件にのぼり、昨年1年の458件に迫っている。

8月31日には富士河口湖町の国道の交差点で男女2人が信号無視の車にはねられ、女性が死亡、男性が意識不明の重体となる事故もあった。事故を起こしたのは中国籍の女が運転するレンタカーだった。

コロナ禍が明けて以降、外国人観光客は増えているが、日本での移動手段として人気なのがレンタカーだ。単なる移動手段としてだけなく、車に乗ることそのものを目的に借りる外国人も少なくない。

日本のアニメやゲームの影響もあって、日産スカイラインGTーRやホンダS2000、シビック、トヨタスープラ、マツダRXー7といった日本製スポーツカーが人気だ。

「日本でスカイラインGTーRに乗ってみたかったんだ! 夢がかなったよ」

筆者が取材した外国人観光客のなかにはそう語る人もいた。

一般的に、日本を訪れる外国人は「国際運転免許証」で運転が可能だ。ただし、ジュネーヴ様式で発行された国際免許に限られる。たとえばロシアは、国際免許の形式がジュネーブ様式ではないため無効だ。

レンタカー会社の中にはこのあたりの詳細を理解せず、日本では無効の国際免許で貸し出しているところもある。そもそも、外国人観光客が大手レンタカー会社で車を借りる場合、ほとんどが旅行会社経由で予約をするため、予約時に免許証の確認をされない。また、接客するレンタカー店のスタッフの知識がない場合もある。

レンタカー会社側が貸し出しを拒否すると予約はキャンセルとなり、店側は外国人客にキャンセル料を請求することになるが……これも素直に支払う外国人は少ない。

筆記試験も簡単

最近は中国籍のドライバーによる交通事故も多いが、中国の国際免許の形式はジュネーヴ様式ではない。

コロナ前は東南アジアで偽造された国際免許を使って運転する中国人が問題になったことがあったが、いま、中国人はどのようにして日本で車を運転しているのか。

実は多くの中国人は、意外な方法で日本の免許を取得している。「外国免許からの切り替え」(以下、外免切替)という制度である。

免許を取得した国がジュネーヴ条約締約国かどうかによっても手続き内容は異なるが、最もハードルが高い「筆記試験+技能試験」が必須の国であっても、その内容はそれほど難しいものではない。試験場によって異なるが、筆記試験は最大24言語で受けることができ、わずか10問で7問正解すれば合格だ。

外国人労働者の免許取得を促す目的もあり、昨年11月20日に警察庁から通達(警察庁丙運発第18号)が出されたあと、外免切替の手続きはさらに緩和され、取得までの時間も短縮された。

そのため今、外免切替で日本の免許証を入手しようとする外国人で、首都圏や関西圏を中心に運転免許試験場は大混雑している。なお、筆記試験は10問中7問正解で合格ゆえ非常に簡単だが、技能試験はかなり混んでいて数ヵ月待つこともある。

ホテルの住所でOK

日本の免許に書き換える上で気になるのは、免許証の住所をどうするのか、ということである。

筆者も外免切替のことは以前から知っていたが、日本で住民登録をしている外国人のみが対象だと思っていた。しかし、実際にはホテルの住所でも取得ができてしまう。知人の外国人に見せてもらった免許証に記載される住所も、確かにホテルの名前が入っていた。

ホテルで「一時帰国(滞在)証明書」を受け取れば、免許証の申請が可能となる。ついでに言えば、友人、知人、親戚宅でも問題ない。

外国人の「住所」としてよく使用されているホテルはいくつかあるが、そのうちの一つが、府中にある「ビジネス・イン・グランドール府中」だ。このホテルは今年9月26日、「一時帰国(滞在)証明書発行無償化に関するお知らせ」という告知を出している。ホテルに確認したところ、「9月中、10日間ほど証明書の発行を有料(5000円)にしていたが、現在は無償になっている」とのことであった。

免許を更新する場合も、基本的には日本人が日本の免許を更新するのと同じだ。神奈川県警の公式サイト「海外に居住(滞在)していて日本の運転免許証をお持ちの方の手続について」においても、

「海外からの一時帰国中の方で、住民登録が日本になく、神奈川県内に一時滞在する方については、神奈川県内の一時滞在先を仮の住所地とみなし、運転免許証の住所に変更して更新・再交付の手続を行います。」

と記されている。

つまり、ホテルを一時帰国(滞在)先として免許を切り替えたり更新したりすることは、違法行為でもグレー行為でもないわけだ。

中国籍ドライバーにとって大きなメリット

日本人のほとんどは自動車教習所に30万円前後のお金を支払い、少なくとも1ヵ月程度の時間をかけて免許を取得する。費用や教習課程などは、世界的にみても類がないほど高額で厳しい。

教習所に通わず免許センターで直接試験を受ける「一発免許」という方法もあるが、失効などではない新規の一発合格率は2~3%以下と非常に低い。

そうして苦労して取得した免許を、日本よりはるかに簡単で安価に免許を取得した外国人が、外免切替であっさり取得できるのはいかがなものか。

さらに言えば、日本の免許を取得すれば、世界約100ヵ国で運転が可能なジュネーブ様式の国際免許も特別な試験なしで取得できる。ジュネーブ条約もウィーン条約も加入していない中国の免許証は有効な国が限定されているため、日本で国際免許を取得することは中国籍のドライバーにとって大きなメリットとなる。

近年は外国人労働者を確保する目的もあってか、外国人の免許取得に関しても諸々の規制緩和が進んでいる。運送業界での人手不足解消に貢献してくれる可能性は大きいだろう。

しかし、外国人による重大事故も増加傾向にあり、さらに自動車窃盗など外国人(とくにベトナム人)による車を使った犯罪も増えている。せめて、交通事故や交通違反に関しては、日本人と同等の厳しい取り締まりや刑事罰を願いたい。



日本の場合、20年くらい前までは韓国人の移民が多かったのですが、2004年頃から中国人の数が大幅に増加しています❣️🐸🍿

(画像をクリックすると動画で様子がわかります)

これは、欧州でもグローバリストたちの計画で、イスラム教徒やアフリカ人たちを大量に受け入れていることとシンクロしているのです。

つまり、平和に暮らしている人々の生活を破壊するために、グローバリストたちが意図的に外国人を大量に移住させて、その地域の犯罪を発生させて、外国人の犯罪活動に多額の資金を投入しているのです。

アメリカでも、同じことが起きています。アメリカ国内に大量の難民が国境を超えて入国するのを、グローバリストたちが資金を出して支援しているのです。

グローバリストたちは、世界規模で同じ戦略を使っています。日本政府は、グローバリストの仲間ですから、同じパターンで日本の国を破壊しようとしているわけです。

ちなみに、日本国内の犯罪は全体的な割合でみると、ほとんどが中国人と韓国人によるものだそうです。
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実際に日本の刑務所にいる凶悪犯罪の囚人は、中国人と朝鮮人だけで全体の65%を占めていました。

これが、さらに増加するということになりますので、日本中で犯罪件数が増えるのは目に見えています❣️🐸🍿

犯罪件数が増えるので、当然日本の治安もどんどん悪化する一方です。

中国人に関連して、このような情報もありましたので、ついでにご紹介をしておきます。


さらに中国人に関しては、こんな記事もありました❣️🐸🍿
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《東大に中国人が急増!》10年で3倍、全体の12%超…「無制限の受け入れは危ない」東大名誉教授が警鐘を鳴らす理由

2024/10/02

 東京大学は年2回、外国人学生数の調査を発表している。その最新版によると中国人留学生は3396人在籍し、外国人留学生の66.5%を占めている。

 東大の関係者が嘆く。

「今年5月の時点で東大の学部生は約1万4000人、大学院生は約1万3500人で、合計約2万7500人が在籍しています。約3400人の中国人が在学しているということは、東大に在学している人の12%超が中国人ということになります。

 また、日本の高校などを卒業し、留学生枠に入っていない中国人もいるので、実際はさらに多いでしょう」

東京大学 ©時事通信社

「安全保障の問題から考えると…」名誉教授が警鐘

 留学生全体の数が増えることは、国際化していることの証で、歓迎されるべき点もある。その一方で、特定の国の留学生が増え続けることに警鐘を鳴らすのが東大名誉教授の山内昌之氏である。

「東京大学は国の最先端の研究機関であり、国の安全保障に関わる研究もおこなわれています。日本を取り巻く安全保障の問題から考えると、中国人が東大を席巻し、ここまで増えているというのはリスクを懸念せざるを得ません」

山内昌之東大名誉教授 ©時事通信社

 山内氏は、国際化の流れは否定しないが、バランスが重要だと提言する。

「もちろん、『日本で学びたい』という人たちの自由は尊重すべきだと思います。一方で東大には国から多額のお金が入っていることを忘れてはいけません。

中国という国が軍事大国であり、日本の脅威となっていることを踏まえると、制限なく受け入れ続けるのは、国民にとって危ない事態であると言えるでしょう」

東大で行われた大学入学共通テストの様子 ©時事通信社

 なぜここまで東大で中国人が増えたのか――。そこには、中国共産党による愛国主義教育の弊害があった。

 10月2日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」及び10月3日(木)発売の「週刊文春」では、「中国人留学生が東大を席巻している」と題して、日本への留学が増加する背景や、中国人東大生の共産党政権への本音、低年齢化する受験戦争の実態を詳報する。



何しろ中国人に限らず、日本国内で外国人が増えれば増えるほど、日本は破壊されつつあるということを日本人の皆さんが正確に認識する必要があると思います❣️🐸🍿

つい先日にも、北海道東部に位置する釧路の広大な湿原の中にメガソーラーを作り、太陽光パネルの設置によって自然破壊が進められている現状を警告する記事がありました。

これも日本政府が意図的に進めている日本破壊計画の一部に過ぎません。
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その一方で、トランプ大統領はあらゆる状況を正確に把握していますので、2025年初頭の大統領就任とともに、米国内の中国人留学生を全員追放すると発表しています❣️🐸🍿
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このため、米国で恐れをなした中国人たちが、すでに大量に日本へと移動しているとの情報があります。

このままでは、日本は二度と立ち直れないほどに破壊され尽くしてしまうでしょう。早急に手を打つ必要があります。

そのためには、一人でも多くの日本人にこの危険な状況について理解してもらえるよう、日本の破壊が手遅れになる前に情報を拡散しなくてはいけないと思います🙏🌸🐰🌸



以前にも、大量の🇨🇳中国人が日本に押し寄せてきている現実に関する記事をいくつかご紹介しました。
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情報の拡散が重要です❣️🐸🍿


「最大の悲劇は善人による沈黙である」




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