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中国系犯罪組織の暗躍❣️🐸🍿

お正月もすっかり明けて節分の恵方巻きの宣伝が始まっていますが、明るいニュースはまだほとんど目につきません。

世界が暗い闇から抜け出すには、闇の組織を全滅させる必要があるのかもしれません。

とはいえ、トランプ大統領が正式に新政権を始動させて、ものすごい勢いで計画を実行しているのは、世界にとっては明るいニュースです。

ところで先日、中国系犯罪組織の拠点に関する報道がありましたので、今回はその関連情報をご紹介します。

この報道は動画(4:45)で報じられていますので、ぜひ下のリンクをクリックして動画をご覧いただきたいと思います。
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ミャンマーで日本人20人以上監禁か…中国系犯罪組織の拠点 詐欺行為を強制か

2025年1月16日 20:35

ミャンマーにある中国系の犯罪組織の拠点に、日本人が20人以上監禁されている可能性があることがわかりました。

中国系の犯罪組織の拠点で撮影されたとみられる、監禁した人に暴行を加えている映像に映っていたのは、棒で何度も人をたたいている男です。お尻の色がどす黒く変色した人や、背中の皮がむけてしまっている人の姿もありました。

さらに、そうした拠点の一つで3か月前から監禁されていると訴えるモロッコ人の女性の映像も…

“監禁”を訴えるモロッコ人女性(27)
「私は肉体的にも精神的にも、あらゆる拷問を受けました。私たちには助けが必要です。ここから出ることができません。ここは、中国マフィアが支配しています」

この映像を入手し、中国の犯罪組織の監禁・暴行などを1月に告発したのは、タイの市民団体です。

人身売買被害者支援 市民社会ネットワーク
「私たちは21か国、約6000人が(監禁され)助けを求めていることを把握しています」

監禁されているという約6000人には、中国人やインドネシア人などのほか、日本人も20人以上、監禁されている可能性があるというのです。

人身売買被害者支援 市民社会ネットワーク
「日本人が大勢いることもわかっています」

場所は、ミャンマーの国境地帯です。ミャンマーの軍事政権も立ち入れないような無法地帯があり、中国の複数の組織が拠点にしているとみられています。

市民団体によると、組織はSNSに「タイで高収入の仕事がある」などとニセの情報を流して人を集め、船などでミャンマーに密入国させているといいます。そして、人身売買や身代金の要求などを行っているとみられます。

“監禁”を訴えるモロッコ人女性(27)
「ここを出るためには7500ドル(約115万円)払えと言われています」

さらに女性は“死の恐怖”におびえていました。

“監禁”を訴えるモロッコ人女性(27)
「2人の女性が自室で殺されているのが見つかりました。中国人はいつでも部屋に入ってきて、私を殺すことができるんです」

この女性はその後、無事に救出されたということです。

市民団体はまた、監禁の目的は“詐欺に加担させること”にもあると指摘します。

人身売買被害者支援 市民社会ネットワーク
「ロマンス詐欺・投資詐欺など様々な手口で、被害者をだます仕事をさせます」

拠点の映像には、パソコンに向かう大勢の人の姿が映っていました。

人身売買被害者支援 市民社会ネットワーク
「もし(詐欺を)拒否したら、数日間食べ物を与えられず、殴られ、拷問されるのです」

日本テレビは、アルバイトがあるとだまされてミャンマーの拠点に連れて行かれ、詐欺に加担させられたという中国人の男性から、15日に話を聞くことができました。

ミャンマーで“詐欺”に加担させられた中国人男性(38)
「(建物の)2~6階に詐欺をするグループがそれぞれ2つずつ入っていました」

その建物では数百人が詐欺の手伝いをさせられていたといいます。

ミャンマーで“詐欺”に加担させられた中国人男性(38)
「各フロアには銃を持った監視がいて、24時間見張っていました。毎日詐欺をやらざるを得ませんでした」

そして、現地で男性が聞いた話というのが…

ミャンマーで“詐欺”に加担させられた中国人男性(38)
「大金で何人かの日本人と韓国人を買って、暗号資産の詐欺をやっていると。ボスの話では、日本人と韓国人をだますには、やはりネーティブでないとうまくいかないって」

タイの市民団体も、“最近、組織が日本人を集めようとしている”という情報を得ているといいます。すでに監禁されている日本人もいるのでしょうか。ミャンマーにある日本大使館は事実関係を確認中としています。



中国系の国際犯罪組織の拠点では、監禁した人々にネット詐欺の強制労働をさせているようです‼️

中国共産党はウイグル自治区でウイグル族の強制収容所を運用しており、国際人権団体から人権侵害だと強く批判されています。

ここではウイグル人に対する大量虐殺と人道に対する罪が長年にわたって継続しているとされます。
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中国民族の国民性なのでしょうか。奴らは人権を尊重するという概念を持っていないのかもしれません。

もうひとつ、中国系の国際犯罪組織の関連情報をご紹介します。こちらは、人身売買を組織的に行なっている中国マフィアについて報じています。



《「臓器売られる覚悟」「薬を盛られ意識が朦朧…」》タイ国境付近で“消える”日本人女性たち「森林で裸足のまま保護」

ミャンマーとタイの国境沿いの様子(イメージ)

 国内よりも海外のほうが報酬が良いとして、海外で売春する日本人女性が増えている。そんな中、東南アジアのタイでも日本人女性による売春をめぐるトラブルが聞こえてくる。筆者は今回、タイで日本人が関わる事件について、現地警察に捜査協力している弁護士のA氏に話を聞いた。

「まず、タイでよく確認される出稼ぎ売春は、日本人オーナーが運営しているカラオケクラブなどで働く、いわゆる『リゾートキャバクラ』と呼ばれる形態で行われています。バンコクには日本人女性と飲める店が5軒以上あり、一部の店では女性キャストによる売春の事例が確認されています」(A氏、以下同)

 A氏は警察の潜入捜査に協力したこともあるという。

「協力した時に、女性キャストに『スペシャル(性行為のこと)はあるの?』と尋ねたところ、1晩3万円ということでした。彼女たちは店が用意した寮で暮らしており、そこで売春行為をしているようです。

 こうした店へは、Xの求人から応募して来るケースが非常に多い。店側は、女の子が札束を握っている写真なんかを投稿して、女性キャストを募集しているようですね。日本のキャバクラではあまり稼げていなかった子たちが集まってきている、という印象です」

カンボジアの中華系風俗店の在籍情報

給料未払いに脅しも…

 一方で、A氏のもとへは、こうした店で働く日本人の女性キャストから、《給料を払ってもらえない》《殺すと脅されて辞めることができない》《お客さんに薬物の使用を強要されている》といった相談が相次いで寄せられている。

 ある女性は、現地で働き始めたものの、帰国するしかない状況に追い込まれたという。

「店側から売春と、大麻やコカインの使用を強引に勧められたようです。そこで『辞めたい』と店に伝えると、『辞めさせることはできない』と聞き入れてもらえなかったどころか、それまで働いた分の給料すらもらえなかった。そのため逃げるように日本へ帰国するしかなかったと言います」

 A氏は、すでにこうした日本人による売春の事例を、タイ警察は把握しているとした上で、カラオケクラブで働くことの違法性とリスクを、以下のように指摘する。

「タイではそもそも売春が違法行為である上に、こうした店で働く女性たちは正式な労働許可証を持っていません。最近は中国系の風俗店が、中国人を働かせ、薬物を乱用していたとして摘発されています。日系カラオケクラブが摘発される可能性も十分にあります」

タイ側の船着き場。向こう側がラオスだ

日本人女性が裸足のまま発見

 A氏はさらに危険なケースもあると指摘する。2023年、タイの国境沿いの森林で裸足のままの20代の日本人女性が見つかり、現地当局に保護されたケースは記憶に新しいという。

「女性は日本のキャバクラで働いていたところ、出稼ぎ売春の案件を仲介役の男に持ち掛けられたそうです。タイの空港に到着し、待っていた仲介役にパスポートや荷物をすべて預け、車に乗りました。その際、初めて会う日本人女性も同乗したようです。

 タイ国境から小舟で川を越え、第三国に渡ったとされ、売春施設に到着すると、暴力を振るわれ、薬を盛られて意識が朦朧としたということです。その後は毎日、中国人相手に客を取らされたといいます。

 空港で一緒になった女性も同じように働かされていましたが、ある日突然、行方がわからなくなりました。女性は恐怖を感じたことから、隙を見て逃げ出し、自力で川を渡り、タイ側の森林にいたところを保護されました」

 タイは近隣国との国境が川で区切られている地域も多く、隣のラオスやミャンマーは、場所によっては泳いだり、歩いたりして渡れる川幅の地域もある。そうした場所からタイへ流入してくる密入国者は後を絶たず、タイ側も国境周辺の警備を強化している。

 A氏によると、こうした日本人が関わる事件が発生した場合、タイ警察から直接連絡が入ることも多く、在タイ日本大使館を通さないで、直接日本の家族に保護を求めるケースもあるという。

「タイで日本人が関わる事件が起きても、日本大使館が関与しない、知らない事件は多数ある」(A氏)

 前述の、売春施設で行方不明になった日本人女性の安否はいまだに不明なままだ。

ラオス出稼ぎ求人

「臓器売られる覚悟決めた」

 2023年6月には、Xでラオスでの出稼ぎ売春の求人に関する投稿が相次ぎ、ネット上で物議を醸した。

 求人には「60分30000円~、15万保証(日保証)」「客層 中国の富裕層」「合法ソープの為、リスク無し」(注:実際はラオスでの売春は違法)などの条件が並び、出稼ぎ売春に関心を持つ女性たちからのリプライも散見された。

 同じ時期には、2022年にラオスに出稼ぎに出たという日本人女性の一連の投稿(現在は削除済み)も注目を集めた。女性の投稿によると、日本からラオスへ渡るため、まずタイへ渡航。仲介業者の指示のもと、夜間の真っ暗闇の中、草むらを歩き、約30分ほどかけてボロボロの小船で川を渡り、非正規ルートでラオスへ不法入国した。

 現場は中国人スタッフが仕切っており、「周りは薬中ばかり」(当時の投稿より)だったという。その後、女性はなんとか日本に帰国できたものの、当時の心情として、「本当に臓器売られる覚悟決めた」「現地には誰も味方なんていなくて、(不法入国時などの)賄賂の請求額も何百万だったし、これがトラウマで海外出稼ぎをやめました」などとXに投稿していた

バンコクの夜の街の様子

 筆者がこの女性に取材を申し込んだところ、当時のタイへの出入国記録のほか、仲介役とのチャットアプリでのやり取りを確認させてもらうことができた。

 やり取りからは、仲介役も現地側の対応に困惑している様子がみられ、そうしたリスクを把握していないにも関わらず、女性たちに海外売春をあっ旋している現状があるようだ。

 日本の外務省は2023年4月、「ラオスの危険情報」を更新し、「高額な報酬等の好条件を提示してラオスに渡航させた後、実際には自由を拘束し違法活動に従事させるという、外国人を被害者とする求人詐欺が多発しています」と説明。「こうした状況に陥った場合、治安当局による救出や解決が容易ではない事情があります」と注意を呼び掛けている。

 海外では、警察の間で汚職が蔓延しているような国もあり、助けを求めても対応してもらえないことも決して珍しくない。リスクの高すぎる出稼ぎ売春に足を踏み入れそうになったら、“海外で日本の常識は通用しない”ということを思い出すべきだろう。



このような海外買春や臓器売買などには、中国の国際犯罪組織が深く関わっている可能性が高いと思われます❣️🐸🍿

そもそもネット上の情報は、そのソースが信頼できるものかどうか、自分で慎重に検証をした上で判断する必要があります。

日本よりも条件が良さそうな海外で売春をして稼ごうなどと軽い気持ちで犯罪者の罠に落ちてしまうと、自分の一生が大きくダメージを受ける危険性があることを考えなくてはいけないと思います。

中国に関しては、調べてみるといろいろな側面で、ヤバい情報がたくさん見つかりますので、できればご自分でネットを検索して調査を進めていただきたく思います。

私がこれまでに記事にまとめたリンクをご紹介しておきます。何かのご参考になれば幸いです🙏🌸🐰🌸
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