ディープステートはロックダウンを再び計画しています❣️🐸🍿
ネット上に、こんな記事がありましたのでご紹介したいと思います🙏🌸🐰🌸
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記事の内容を、そのまま転載しておきます🙏🥰
新たな変異株「エリス」拡大… アメリカで急増する新型コロナの入院・死者数、老人介護施設が再び窮地に
アメリカで新たな変異株が広がる中、ニュージャージー州では老人介護施設が再び新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との戦いに直面している。
州のデータによると、老人介護施設の約25%がここ1週間で急激に感染者が増加したと報告している。
アメリカではCOVID-19による入院や死亡が全国的に増加している。
これは要するに、「新型コロナの最新型の変異株が登場して危険が迫っている」という記事なのですが、今後フェイクメディアは「全米でロックダウンが必要」だと騒ぎ始めると思います。
これは、アメリカ全土の大衆を洗脳する目的のフェイク情報です。アメリカ全土を再びロックダウンして、2024年の大統領選挙での郵便投票率を増やそうというディープステートの作戦でしょう。
前回、2020年の米国大統領選挙では、投票日直前までは「トランプさんが圧勝」だったのに、一晩すぎて朝になったら「バイデンの勝利」になっていました。
しかも、その後の不正な集計結果の詐欺によって、バイデンは「アメリカ史上で最も多くの票を得て当選した米国大統領」へと「情報操作」されました。
不正に投票数を操作することにより、票の詐欺的行為が大量に行われたのですが、実は郵便投票も不正の大きな原因だったのです。
トランプに投票したものを違法に廃棄したり、死亡したりして存在しない人間の票を郵送したりと、たくさんの不正行為の証拠が残っています。
その関連情報は、こちらの映画「2000MULES」をご覧になるとよくわかると思います。大規模で組織的な不正行為があって、2020年の米国大統領選挙はトランプ大統領の勝利を覆されてしまったのです。
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もちろん日本でも、不正選挙を防ぐために郵送の投票や、期日前投票などはやらない方が良いとは思いますが、そもそも、投票すべき政治家がいないのです。(政治家はオールアウト状態です)
ですから、選挙をやってもそれは、「ちゃんと選挙をしています」と、形の上で大衆を納得させるための「お芝居」なのです。
選挙結果は、必ず彼らの望む通りにコントロールされていると考えて良いと思われます。
Eriさんもこのような投稿をしていましたね❣️🐸🍿
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自民党、参政党に関しては、私の過去の関連記事がありますので、コチラでご紹介しておきたいと思います。
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