【よみがえる遺産】私の声で
お布団から出るのが困難な時期なのに、6時台に目が覚めます。
こんにちは、ぷきんです🎃
今回は、バトン企画!
こういう企画は初めてだったので、わくわくしています✨
バトンを回してくれたのは、
何気ない日常の中でくすっと笑えることと、甘いものの最新情報を発信してくれるあの人!
そう、かねけん🐶です。
そしてそして、企画を発案してくれたのはこの方!
チェーンナーさんはこの企画を通して初めて知った方なんですが
日本語教師に関連するお仕事をされているようで、教育学部のセンサーが光りました。(ピピッ)
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ではでは、企画の内容を簡単に説明させていただきます💪
今まで書いた記事の中で一番閲覧数の多い記事を紹介し、その記事への思いや書いた時の心境を語る
(詳しくは最後に紹介するチェーンナーさんの記事で!)
ということで、さっそくやっていきましょう✨
ダッシュボードを覗く時って
誰もいない図書室で、カウンターの貸し出しカードを覗くような気持ちです。(通じてくれ)
この本人気なんだなあ
あ、そういえばこんな本もあったあ
思いがけない本が人気だったりもして、時々見てはふむふむする。
さて、この図書室で一番貸し出しされている本は何かなって見てみました。
あらまぁ(お上品に)(いやなぜ)
いつの間にか自己紹介記事を抜いて、stand.fmというアプリでラジオを始めるきっかけのお話が1番人気になっておりました。
同率2位に自己紹介とただ大(やんちゃなお友達)の紹介が並んでいるのは納得がいかないという話はまたの機会に。
…えー、お話を戻しまして。
「私の声で」というタイトルで書いたお話がこちら
もしよかったら後で読んで欲しいのですが、(ここ大事)
当記事を最後まで読んでいただきたいので、とりあえずこの記事の内容をまとめますね😊
①声がコンプレックスになったきっかけ
②声質じゃなくて伝えることが大事だと気づいた出来事
③自分の声を好きになりたいという目標ができた
感想、いってみましょう!
これを書いたのは9月上旬なので約2か月前なんですが
音声配信を始めることにとても前向きだったように思います。
コンプレックスだったけど、とりあえず挑戦してみようと思って。
そして、いざ始めてみたstand.fmはとっても楽しくて
声と話し方以外の情報がない分、偏見やイメージを持つことなくその人の話を聞くことができる新鮮な場所でした。
ありがたいことに、私の声や話し方を褒めてくださる方もいて
声のコンプレックスはいずこへ?といった状態です。
音痴だから人前ではめったに歌わないのに、
最近は即興替え歌とか普通に歌ってます。(笑)
なんというか、譜面通りの音程で歌うことが正義ではないって思えるようになったっていうのかな。
色んな声の人がいて、それぞれ個性があって、でもそれが良くて。
無理に"正しいとされるもの"になろうとしなくていいんだなって思えるようになりました。
だから音程外れた替え歌だって歌うし、話したいことを話しています。
自分の声を気にするのもやめました。
たしかにまだ、人前で大きな声を出すときは
「不快に思われたらどうしよう」って不安にはなるけど、
この声を好きって言ってくれる人がいるんだから、その人たちを大事にしたいです。
好きって言ってくれているのに、自信を持たないなんて、その人たちに失礼になっちゃうなって。
なんか今回めっちゃいい話してない?(それを自分で言うスタイル)
この企画がこのタイミングで回ってこなかったら、こんなふうに振り返ることもできなかったので、奇跡のめぐりあわせだったのではないでしょうか。
神タイミングにバトンが回ってきたので、企画に参加した皆さんに感謝です。
そして素敵な企画を考えてくれたチェーンナーさんにも。
続いての遺産紹介をお願いしたい方々はこちらの二名です! どんっ
甘めのコーヒーさん!
個人的に甘めさんの記事の中でも大乱闘カラオケブラザーズ!は特に好きです。
内容自体がすでに面白いのに、それを甘めさんのワードセンスでさらに面白くしていて最高です✨
電車の中で読んだんですが、普通に吹き出しました。
恥ずかしかったです。
そして続いての方はこちら!
もとひろさん!
あったかーいお話を書くほかほか紳士で、
stand.fmでも仲良くしてもらっている、大好きな人です。
もとさんのお話はどれもホクホク焼き芋だから、どれが一番食べられているのか普通に気になります😊
お二人へ
勝手に指名しました、ごめんなさい!
断っても(書かなくても)大丈夫です🙆♀️
最後に!
企画の詳しい内容はこちらの記事から!
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
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