【初心にかえってみる】私がnoteを書く2つの理由
こんにちは、ぷきんです。
テストを乗り切り、なんとか無事に春休みを迎えることができそうで、るんるんしてます😊
10月に後期授業が始まって、noteを月に何個か投稿する程度になってしまっていたのですが、
春休みに入るし、毎日とまではいかなくても週に2個くらいは投稿していきたいと思ってます! がんばるんば!るんばるんば!
ということで、春休み最初の投稿はどうしようかな~と悩んでいた時
こんな素敵なnoteが!
「よみがえる遺産」企画の発案者、チェーンナーさんの記事です。
タイトルにある通り、「なんでnoteを書くのか」というお題の企画。
バトン企画ではないので、どなたでも参加できるみたいです。
詳しくは、上のチェーンナーさん記事で!
そして思い返してみると、noteを始めた理由を記事にしたことがなかった!
たしかにそれ知りたい!書きたい!っていう企画を考えられるチェーンナーさん、ほんとにすごいです。
ここはぜひとも、乗っからせてください✨
ということで、さっそく🎈
私がnoteを書く理由は2つあります。
ひとつは、考えていることを整理する場所として。
浪人してから、一人で考えることが増えて、それを紙に書き出して整理するようになりました。大学生になってからもです。
でも、それだけで終わりにするのはもったいない気がして、
誰かに読んでもらえたら嬉しいなぁ。なんて気持ちで始めたのがきっかけです。
最近は考えていることを書き出す前に
誰かに話したり、それをレポートのテーマにして課題として提出したりしているので、あんまり投稿できていないのですが…
“話す” と “書く” は別物なので、少しずつnoteにも書いていけたらいいなぁ、とのんびり考えています。
そしてふたつめ! ありきたりだけど、
文章を書くことが好きだから。
小学生の頃から、作文を書くことが好きでした。
それも日記とか読書感想文ではなくて、自分の意見を書く作文です。
今でも覚えているのは、小学校6年生の道徳の授業。
リンカーン大統領の伝記を映像で見て、その感想文を書くというものでした。
初めて、人種差別や奴隷制について知った時でもあります。
その時に書いた作文がクラスの毎日通信に載って、
書くことが好きなんだと初めて実感しました。
中学高校と、文章を書く機会は減ったけれど
体育祭・文化祭のクラス紹介文や、ダンス部の引退公演でのMC原稿を書いたり、やっぱり文章を考えることは続けていました。
だから、noteみたいに気軽に文章を書いて発信できる場所は
とても居心地がいいです。
noteを書いてる皆さんの文章を読んでは刺激を受け、
もっとうまく書けるようになりたい!って漠然とした希望を持ちながら
ふとした時にnoteを書く。
幸せなひと時です。
これからも、ゆるゆると書いていきたいなぁ🍵
以上の2つが、私がnoteを書く理由です。
(うまくまとめられた気はしないけど、なんだか初心にかえれた!)
企画発案者のチェーンナーさんに感謝です!
では、最後まで読んでいただきありがとうございました😊