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染織工房 timpab


心地よい温かさと、やわらかさを味わう


ー 先人の知恵、自然の恵み

福木・月桃・ガジュマル・・・
島に身近にある自然の恵みを原料として
草木染めを行い、丁寧に丁寧に織り上げる。

原料となる植物、染める回数や時間によって
その風合いは幅広く変化する。

その変化が奥深さと、雰囲気を構成する。

重要無形文化財、宮古上布
気品を感じる、美しさ。



ー 宮古島のいのちを身に纏う

一枚の布。

苧麻の栽培・収穫・糸編み
草木染め・織り・・・など
多くの過程を経てつくられる。

織物は、島の植物のいのちを
活かしながらつくりあげる。

全てが尊く、全てが奇跡の積み重ね。

だからこそ、丁寧に、慎重に、愛しむ。

手作業で行われる、高い技術。
島の植物で染める、自然の美しさ。
島の資源、先人の技術。



名称:染織工房 timpab
住所:下里687-1
SNS:https://www.instagram.com/timpab_ishimine_orimono/


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