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風の時代 結婚という形にとらわれない生き方


私は環境が大きく変わったのですが、
新しい場所では離婚した人が多いんです・・・

結婚にはこだわらない内縁の友達もいます。



結婚ってなんだろうと思うことがある。若い頃適齢期だから
子供産む年齢も若い方がいいからと世間体と何かに急かされて
結婚した人も私の周りに多い


しかも、夫が家にいると鬱陶しいという人
できるだけ顔をあわせたくない
はたまた、一言も口を聞いてない
さらには予定すら知らない



そんな夫婦がアラフィフ世代にはそこそこいる


まして、


仕事柄(ウエディング関連)だから離婚は新郎新婦の
手前できないとか☜離婚してるプランナーさんいるし、そんな人のが有名プランナーでオファーあるのにね。

出世の為離婚できないとか馬鹿馬鹿しい理由も多い



そんなのをみてる若い子たちは
結婚ってなんだか大変そう
お金もかかる
自分のお金も家族ができると
自由に使えない



悪い印象が多いのだろうか
都内と神奈川の独身が結婚を考えてないが増えてるデータを見たことがある
(関東が1番多かった)


日本は古い


フランスやスウエーデンは結婚しないで子供を持つことが
多く、パートナーがなくなっても結婚に近い制度があるらしくスウエーデンでは
サムボ婚とと呼ばれて同棲カップルにもその地位を法律で保障とのこ



しばらくお試しで生活をしその先に結婚に移行という形


なんて素晴らしい制度なのだろう


大概はどんなに好きでも一緒に暮らすと価値観が露呈し
こんな人だったの?という形や



デートの時はカッコつけてても生活では嫌でも
相手の見たくない生活や性格も出てくる



日本も結婚というガチガチの形から逃れられないから
今こんなに不倫が多いのではないだろうか



何せ、芸能人が不倫するとみんな注目するのは
不満と羨ましさが共存して叩くのではないだろうか?


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