ミイラ取りがミイラにならないためのセブンルール(part.2)
(今回の日記はだいぶ読む人を選ぶ記事になります。読んだ後に気分を害する可能性があります。気分を害されたくない方は、黙ってバックボタンを押してください。でも、あくまで個人で思ってることだし、この日記は僕の"自分磨き"の一環なのでご容赦を。)
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前回の続きです。自分が今後大人になっていくうえで、気を付けたいことを某番組タイトルになぞらえて7つ書いていく企画です。セブンルール若林さん卒業残念すぎる!一回も見たことないけど。
④「陰で同世代や先輩に愚痴る位なら面と向かって言え!ボケが!」な先輩にならない
これもありますね。本気で成長させたいと思っているのであれば、直接本人にいうべきだと思います。ひでぇなと思ったのは、同じ会議に出てて陰口でこれをしてる人がいたこと。しかも、そのあと特にそのことを当事者に伝えてないこと。いわれる人にも問題があるっていうかもしれませんが、それはいじめられる側にも問題があるって言い換えられるような気がします。
⑤後輩の失態を先輩に詫びる際、「アイツ何考えてんのかわかんないんすよ」って言わない
これも言われたなぁ。確かにあの頃は先輩に対し思いをうまく伝えられなかった自分にも責任があると思う。でも、こんなこと自分が言われてるの聞いちゃったら、ショック受けるよね。何考えてるかわからないんだったらせめてわかる努力はしなよ。何考えてるのかわかるようになるのも仕事じゃないの?なので自分があの時の先輩の立場になったら、わかるまで聞いてみる。どうせ綺麗ごとだよ。ウン。
ちなみに最近うちの会社、留学生とか帰国子女だったり、外国語堪能枠がよく採用されている。もし、そんな後輩が出来たら俺は言うね。
僕「課長、俺アイツ何言ってるかわかんないんすよ」
課長「僕君、TOEIC勉強しようね」
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気が付くとまた長くなってしまった。
一体いつになったら7つまでたどり着くのか。
何をぐちぐちとネット上で悪口書いてるんだと言われるかもしれませんが、僕はそういうひねくれた汚い人間ですよ。
それでは、ハケンの品格の最終回を見るので、ドロンします!
part3につづく