.
さて、昨日のお風呂中に唐突に書こうって思ったこちら。
前々から書きたいとは思いつつ、語彙力に自信がなくて諦めていたnote。でも、「書いたって公開しなければいいじゃん!?」ということに気付いたのが昨日のこと。
堂々とTwitterで公開するのは恥ずかしすぎて絶対に無理、でも1人で書くのはちょっと寂しい、誰かには読んでもらってみたい。そんなちょっとずるい(?)わたしの願望をいい具合に満たしてくれるこの機能。 1度使ってみようと思う。
元々かっこつけるのが好きなタイプのわたし、これでもかとかっこつけるだろうし、書いた本人ですら恥ずかしくなるようなものが誕生する自信があるけれど。
面白く書ける自信だって、無いと胸を張って言えるくらいには無いけれど、せっかく初めて見たんだから、1度気の向くまま綴ってみることにする。
というわけで、ここまで読んでくだった方、こんなわたしのnote、よかったら、ちょっと覗いてみてください。
コロナ禍の暇潰しに、くらいにはなるんじゃないかな、なんて。
まあ、小説家デビューした方がいいんじゃないか、って思うほど素敵なnoteやはてブロが他に沢山あるんだから、わたしの拙い文章を読んでくれる方がいるとはあんまり思えないけれど。それもまた一興。
1人でも読んでくれる方がいれば、幸せ。
ここまでお付き合いありがとうございます。:)
では、また、
c.