note proはストーリーのマッチングをしています
全体会で加藤さんが話してくれたことがすごく良かった。
インターネットとAIの進化によりビジネスは効率化される。
余暇の時間が増え、ヒトは消費と創作を求める。
消費も大切。
だけど、創作の時間が増えるほど、ヒトは豊かになる。
消費と創作をつなぐもの、それはストーリーなんじゃないか。
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(いろんな答えがあって良いが、私が思うこと)
自分にしかない体験と想い。
同じ体験をしても想いは違う。同じものはない。オンリーワン。
だからヒトはおもしろい。(AIにはないところ)
note proの仕事で考えてみよう。
法人はヒトの集合体。
オンリーワンなストーリーがたくさんある。
法人のストーリーと個人のストーリーが重なるとき、共感が生まれる。
ストーリーのマッチング、note proはこれをやってます。
最後に私の好きな言葉を紹介。
元noteプロデューサー最所あさみさんのミッション「知性ある消費を作る」
ただ消費するのではなく、考えて、想いをもって、ストーリーをもって、消費するのが創作。知性ある消費とも言えるのではないか。