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朝霞市のDX推進状況について確認(2024.3)

久しぶりのリアルタイム?更新です。
表題の通り、朝霞市のDX推進について、現状と今後の展望について、増田ともみ議員に朝霞市議会にてご質問いただきました。
その内容と今後の展望についてまとめさせていただきます。


ChatGPTによる議会発言の文字おこし

※発言者のみ分かるよう、「●誰だれ:」を付記させていただきました。文字おこし内容にはAIによる誤字も含まれますのでご注意ください。

●議長:皆さんおはようございますおはよう ござい ますえ会議前ですが本日の予定について 申し上げます本会議終了後代表者会議を 開催しますのでご了承をお願い ますただ今から本日の会議を開きます 日程 第1一般質問を行いますに引き続き10番 目増田議員の質問を許します質問席でご 質問 くださいおはようございますおはよう ございます
●増田議員:おはようございます本1番田1問一等にて質問をさせていただきます どうぞよろしくお願いいたし ますよろしくお願いいたし ます
県名1朝霞市におけるDXの取り組み についてお伺いいたします総務省の自治体 のDX推進計画ではまずは自治体の行政 サービスに関する整備との活用による業務 の効率化で効率化された部分を人的な市民 サービスへとつなげることだったと認識し ています埼玉県では令和6年度からの3 加年計画でDX推進計画を策定しています 市としても各種手続きのデジタル化オン ライン化などを進めてきていると思います が現状についてお伺いいたし ます
●総務部長:市では朝霞市行政情報デジタル化 推進方針に基づき重点取り組みえ重点取り組み事項の1つとして行政手続きの オンライン化に取り組んでおりますえ令和 5年度は新たに介護関係の1111手続き の他理財証明書交付申請について電子申請 が可能となるよう整備をいたしましたまた 定型的な入力作業等を自動化するrpaを 課税化と長寿発達化で導入し職員の負担 軽減を図っております以上でございます
●増田議員:ありがとうございます続きまして このまま進んでかこ2今後の展開について 伺い ます
●総務部長:今後につきましては町内 事務の効率化を目的とし電子決済文書管理 システムの構築委託量を令和6年度予算案 に計上し本議会に上しております以上で ございます
●増田議員: ありがとうございます主に行政手続き 町内事務の効率化を目的目的としたものと 分かりましたこちらを受けまして過去に市民ニーズの把握に進みたいと思いますえ 現在の朝市のDX取り組みにつきましては 分かりましたえっと私の方としましては 市民ニーズとして各アプリの導入について のお声をいいていますその中で今回は特に 防災に関するものと保子健康関連について お伺いいたしますまず防災DXの取り組み についてお伺いいたします防災DXの 取り組みの進捗状況について教えて ください
●危機管理監: 防災DXの取り組みの1つとしてえ 防災情報の発信方法の多様化がありますが え現在市ではホームページやX Facebook防災行政無線メール配信 サービスLINEYahoo防災エリア メール等を使用し情報発信をしております 以上です
●増田議員:ありがとうございますメール配信など 行っていることが分かりましたこちらメール配信サービスやSNSの登録状況に ついてお伺いいたしますいかがなものに なっていますでしょうか
●危機管理監:今年 の2月22日現在でXが 1万464件Facebookがえ 2637件メール配信サービスが 6581件LINEが 539件となっており ます
●増田議員: ありがとうございますえ昨日の答弁でも ありましたが防災行政無線では屋外での 対応を想定しているということです屋内に いる人や市街に出ている人などえ防災無線 行政無線を聞こえない人たちにもより多く の市民に情報が反映されることを願って えっとこちらSNSなどの登録状況を えっと増やしていく必要があると考えます 今後担当部署の方は朝霞市の公式サイトの 登録者数を増やしていけるような取り組み をしていただけるように要望としてお願い いたし ます
次に進みます市のGISでの防災の 活用についてお伺いいたし ます
●危機管理監:現在機管理室でGISに 搭載を依頼している地図情報といたしまし てはえ水害ハザードマップがございます え今後え消防推理や防犯と街角消化器等の 搭載を検討してまいりますです
●増田議員:ありがとうございますGISの活用です が市内の防災情報の搭載と合わせて今後 市民のニーズの取り込みも進めより多くの 人が活用する朝市独自の防災DXを推進し ていただけることを要望いたします
次に 母子健康関連についてお伺いいたします こちらも市民ニーズからの市民のお声からのもの受けたものですえ母子健康手帳 アプリを導入する声が増えておりますが市 としてはどのようにお考えかお伺いいたし ます
●こども・健康部長:本市ではあの察しの 母手帳のみでアプリの導入は行っており ませんが今後国の動きも踏まえまして導入 の検討が必要とえ考えておりますあ導入の 検討が必要であると考えております以上で ございます
●増田議員: ありがとうございます導入を検討 いただいているということで承知いたし ました母子健康手帳アプリを導入する自治 体も増えておりますが把握できている ニーズをニーズの状況を教えてください
●こども・健康部長:近隣で察しのし手帳と 合わせましてアプリを導入している市町村 はございますえ市民からアプリの導入の 要望は今のところございませんまたあの国 は2026年度以降にマイナポータルや 民間の母子手帳え母子健康手帳アプリを 活用して様々な手続きについてオンライン化する検討をしているとこでございます 以上でございます
●増田議員: ありがとうございますオンライン化 する検討しているというところで承知 いたしました
次に母子健康手錠のデジタル 化加速につい 政府が方向性を示しましたこの仕組みでは マイナポータルとの連動などに触れてい ますが市での母手帳のデジタル化に関して 今後の展開をお伺いいたします
●こども・健康部長:本といたしましては国の電子化の動きに 合わせましてアプリ等の導入を検討したい と考えております導入の時期を見極めた上 で検身や窓口等の機会を捉えまして市民の 意見を徴収することも検討できればと思い ます以上でござい ます
●増田議員: ありがとうございます検討の旨承知 いたしましたえ新たにですね2025年度 お目にアプリを正式な手帳に位置づけるという制度を見直す方針を政府の方がえっと 出されております市としてはこれに対する 対応はどのようにお考えでしょうか
●こども・健康部長:国の年度を目に法の整備を行う方針で ございますのでその内容を踏まえるととも に医療機関等とのデータ連携も必要になっ てまいりますのでこうした動向も注視し ながら防止手帳の電子化を検討していき たいと考えております以上でございます
●増田議員: ありがとうございます同行も注意し ながら母手帳の電子化を検討して いただけるということで承知いたしました
今回はえっと市におけるDXのの取り組み についてえっと様々質問をさせていただき まし た
 市のDX推進におきましては市民の目線 ではあの町内の業務以外にももう少し日常 に密着したサービスが展開されるのでは ないかという期待がありますこういった点でDX推進による市民のQOLへの具体的 な還元がもう少し示されてくると私たち 市民としてもあこういう風に取り入れられ ていくのだなということが分かると思い ますので今後市民が期待を寄せることが できるDX推進方針プロジェクトを展開し ていただけたらと思いますこちら県名1に ついてはこれで終了させていただきます ありがとうございます

ChatGPTによる要約

  • 会議の進行と予定についての案内が行われる。

  • 市のDX推進計画について質問があり、自治体の行政サービスの効率化とオンライン化について議論される。

  • 防災DXの進捗状況や情報発信方法に関する議論が行われ、ホームページやSNSなどの活用が報告される。

  • 防災行政無線やメール配信サービスの登録状況が報告され、今後の拡充が検討される。

PublitechASAKAによる要約、議会後確認事項

  • 行政手続き電子化、罹災証明電子化、職員作業のRPA化を目下進めている。

  • 母子手帳アプリは国の動向を見ながら前向きに導入検討していく予定。

  • 防災情報を各種SNS等で発信しているが登録者が少ない現状あるため、登録者を増やしたりホームページで発信していく必要性あり。

  • 防災情報のGIS活用について、水害関連しか公開していないが、今後、情報を増やしていく。
    →(議会後確認)埼玉県で用意してくれた県GIS(https://portal-pref-saitama.hub.arcgis.com/)とは別に、朝霞市独自のGIS基盤上(例:水害ハザードマップhttps://www.city.asaka.lg.jp/asaka_hazardmap/map.html#flood)に、今後、災害関連に限らず様々な情報を付加していく予定。レイヤーを分けることによって様々な目的での可視化が可能。載せたいレイヤーの要望があれば聞いていただける。

今後の市DX関わり方

PublitechASAKAとしては、市民目線で考え、届けるということを大事に活動していきたいため、中の人も関心が高い「母子手帳アプリ」への要望パブリックコメント寄せをしたいと考えています。
用意ができましたら、市民の皆さんと膝を付き合わせて「こんなアプリがいいな」というのを一緒に考えていく会を催します。

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