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\見て触れて初めて分かった壮大なスケール~大神輿お披露目会レポート~/
昨年(2020年)秋から今春にかけてお手伝いをさせていただいた麻布氷川神社の宮神輿復興クラウドファンディング。目標金額100万円のところ300万円を超えるご支援をいただきました。
皆様の支援を受けて修復を完了した宮神輿。4月の週末にお披露目会が開催されました。新型コロナ感染対策を考慮し、密を避けるため少数単位で分散開催しました。その一つの回の様子をご報告します。
当日は春の陽気に包まれ素晴らしい晴天。
ご参加いただいた方に、今回応援したきっかけのお話を聞かせていただきました。
「町の人々のつながりとなる神社を応援したい気持ちがあって参加しました」「お祭りが大好きで、家族で日本中のお神輿を担いできた。貴重な大神輿の修復ということで応援して、いつか担ぎたいと思った」
などなど。このクラウドファンディングをきっかけに麻布氷川神社を知って応援いただいた方々が多かったようです。どの方もお披露目会を楽しみにされていて、ワクワクされている様子がうかがえます。
社殿での神事に続いて、神輿蔵の前に集まります。
いよいよ神輿蔵の扉を開け、修復した大神輿のお披露目です。
ご参加いただいた方に感想を聞きしました。
「一言で表現することが難しい。それでも敢えて言葉にするなら“荘厳”だ」「今まで担いできた神輿と比べても格段に大きい。これは担ぎ甲斐がありそうだ」
写真では伝わりにくいかもしれませんが、実物を前にすると千貫神輿と称された壮大なスケールに圧倒されます。
手袋をしたうえで触れさせていただきました。
たとえば井垣の部分は朱と金に輝いています。様々な職人の方々による細部までこだわる丁寧なお仕事の様子が伝わってきます。
次回はお披露目会を終えた神職の羽倉信成さんへのインタビューをご紹介します。