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Pubcareと食品業界

2020/12/28にリリースされた『Pubcare』、

食品業界とも親和性が高いと考えます。

例えばある『食品メーカー』の立場で考えましょう。

その食品メーカーの『商品』に栄養表記があったとします。

消費者は、

自分の体にとって必要な栄養素が含まれているものを

選択するようになるでしょう。

『小売店』(スーパーやコンビニなど)も同様です。

レストランチェーンや弁当チェーンなどの『飲食業』も同様です。

各々がアプリを持っていても使い勝手が悪く、

『ヘルスケア』の領域は一気通貫していることが大前提です。

例えば『朝マック』して、昼『吉野家』で、夜は『ほっともっと』、

だとしたらどうでしょう?

レシートにQRコードがある。

3回QRコードを読み込むと栄養のバランスが分かる。

朝マックで脂質が多い、

昼は吉野家で蛋白が摂れた。

ほっともっとで何を選ぶか迷ったとき、

QRでメニューを拾って一番最適な弁当が選べる。

これが『Pubcare』の世界です。

『Pubcare』はプラットフォーマーでフロントエンドです。

食品業界はQRを載せ消費者に健康的な食事を訴求する。

そこにはサスティナビリティがあります。

我々の強みは健康を医療と結び付けられるところです。

医療や生活など守備範囲が広い、

特に医療の分野の知見が深いことは我々の強みであり、

参入障壁(模倣困難性)を内包しています。

『connexion by Pubcare』ぜひ食品業界からのご提案をお待ちしています。

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『connexion by Pubcare』

CEO PhD. MD. SOICHI MURAOKA

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