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生命保険

保険会社といえば様々なものが存在します。

生命保険、医療保険、損害保険、挙げだすときりがありません。

皆さんはどのような保険に加入されているでしょうか?

『Pubcare』(パブケア)はどのような保険とも相性の良いサービスです。

いま保険会社を取り巻く環境は大きくかわってしまいました。

低金利や低成長などに起因する預かった資産の運用の問題、

新型コロナウイルス(COVID-19)による社会変化、

保険契約の減少傾向などがあります。

今後保険会社はどのような保険を取り扱っていても、

『健康増進』、『疾病予防』が重要な経営課題になります。

『健康増進』も『疾病予防』も基本は生活習慣の改善です。

『Pubcare』(パブケア)は、

データの収集でビックデータを得ることができます。

『ライフログ』でその人固有の生活上の問題点を、

明らかにすることができます。

『AI』と『クラウド』が最適な生活習慣の提案を行ったり、

予後予測や、生活改善による健康リスクの低減から、

保険料の割引などより細やかなカスタマーサポートができます。

そもそも『Pubcare』(パブケア)は健康を守るサービスです。

(疾病予防関連のサービス)

保険会社とのシナジーは無限の可能性を秘めていると思います。

本来保険は、

その人のライフステージに応じて適宜見直す必要のあるものです。

『Pubcare』(パブケア)は『ライフログ』と『マイカルテ』があり、

保険事業とはかなり親和性の高いサービスです。

蓄積された個々人のデータに応じて『AI』が適切な保険の推奨をする。

そして、その推奨された保険のなかから自分に適した保険を選び契約する。

将来的には『Pubcare』(パブケア)は中立的な立場で、

そのようなサービスを展開していきます。

今後保険は対面で販売されることは無くなるでしょう。

日本は生命保険の市場が大きいのですが、

加入者にとってはリターンが極めて低い国として知られています。

まずはここを適正化して、

加入者と保険会社の双方が、

より良い関係を築くことが必要だと思っています。

経済的豊かさは東アジアから広がり、南西アジアまで、

私は今後は生命保険会社の市場は拡大していくと思っています。

本当に弱い人の力になってこそ、

保険会社の存在価値は出てくると思います。

その為には保険会社が自らの本当の存在意義を、

自問自答することから始まると思っています。

その市場を開拓する土壌は『Pubcare』(パブケア)にあります。

『清く正しく美しく』

我々は特定の団体の為に有利になる事はしません。

しかし、

これまでなかった価値提案をして頂いた場合には、

ある一定期間独占的環境を提供することはあると思います。

医薬品でいえば先発品とジェネリックみたいなものです。

プレゼンテーション1

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『connexion by Pubcare』

CEO PhD. MD. SOICHI MURAOKA

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