【週刊恋愛サロン第154号1/3】個人の時代をどう生き抜くべきか

こんにちは。週刊恋愛サロン編集長PuANDAです。

以前、noteでこのようなエントリーを書きました。

これを読まれた方から、TwitterのDMにて質問をいただきました。
今回はその質問にお答えする形での記事です。

-質問者さんから
年末年始ツイッターを見ていると「日本はもう衰退が始まっている」「企業（特に日系）はこれからどんどん淘汰されて個人として認められた人しか生き残れない」というような論調をけっこう目にしました。（自分の主観も入っていると思いますが）。
自分は26歳の東京在住のサラリーマン（財務関係）なのですが、まずこのような論についてパンダさんはどう思われますか？
次に、このような時代に自分のような人間が生き残っていくためにはどうしたらいいでしょうか。
具体的ではなくとも方向性を指し示していただけると、と思いDMさせていただきました。

-PuANDAの回答