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ミス学習院とミスター慶応SFCに、恋愛工学について聞いてみた
恋愛工学は必要悪!?
パンダ:本日はお集まりいただきありがとうございます!
ミス学習院エントリーNo.1田代さん:よろしくお願いします。
(田代さんは、このインタビュー後、準ミス学習院に見事選出されました、おめでとうございます!)
ミスター慶応SFCエントリーNo.4瀬川さん:よろしくお願いします。
パンダ:さて、お二人は恋愛工学を学ばれているということで、今回インタビューさせていただいているわけですが。
田代:私はどちらかと言うと、藤沢数希さんの『ぼくは愛を証明しようと思う』を読んでから、恋愛工学を知りました。
瀬川:僕は先輩から教えてもらって、という感じです。
パンダ:そもそも田代さんはなぜ、『ぼく愛』を読もうと思ったんですか?
田代:ブックレビューのサイトがあってそこで気になって買ったんです。男の「モテテク」みたいなのを知りたいと思いまして。
パンダ:なるほど。女として生きるにあたって「男のモテテク」は知っておいたほうがいいと。
田代:はい(笑)
パンダ:瀬川さん、恋愛工学を知ってモテました?ビフォア・アフターはどうですか?
瀬川:高校時代は僕は純愛でした。ひとりの彼女とずっと一緒にいて…。恋愛工学を知っていちばん衝撃だったのは「複数行っていいんだぁ…」ってところで。
パンダ:で、複数行ってると。
瀬川:あ、はい。複数にアプローチすることは、やってますね。というかナンパにたどり着いたので。
パンダ:田代さん的にはこういう考え方どうなんですか。やっぱり純愛がいい?
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