![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/60041151/rectangle_large_type_2_fb1542ba33ffbea786d15bf4091a718f.png?width=1200)
【週刊恋愛サロン第181号①】薄毛治療に本気を出し始めた話
こんにちはPuANDAです。私も、30歳を超えて長いですが、20代のときに比べ、体力的にも衰えを感じるようになりました。健康診断ではA判定で客観的にはぜんぜん健康なのですが。
アンチエイジングのコツは早めの対策にあります。というか、若くなることはムリなので「老いない」ようにしないといけません。早く「老いない」ためには、些細な老化の兆候に敏感になって先回りで対策していくしかありません。
「予兆を感じ取ったらさっさと動く」の原則です。
こうすることで手遅れを防ぐことと、費用対効果がいいわけです。
今回は頭髪に関してでして、ぱっと見は問題ないのですが、自分の過去と比較して薄く細くなってきている気がしたので、クリニックにいきました。
さて、私は健康や病気に関することで病院に行く場合でもリサーチせずに行くことはせず、基本的な知識はインストールした上で自身の仮説を立てて、それを確かめに病院などに行くのがマイルールです。
これをすることで、以下のような効果があります。
①医師・看護師とコミュニケーションがスムースになる・・・何も言わないと間違った診断をされることも結構ある)
②医療情報の調べ方が身につく・・・毎回仮説をたてるので間違った場合はどこを違えたかがフィードバックされ蓄積される
③ダメな医者(勉強してない医者)が見分けられる・・・「こうじゃないんですか?」と自分の仮説をいったときにあやふやに反応する医師は流れ作業でやってるタイプの医者です。
④高額な薬剤などをふっかけられなくなる・・・当然ですがツッコミが鋭い患者は儲け対象からは外します。
ここから先は
5,659字
/
7画像
¥ 290
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?