
週刊恋愛サロン第197号①新時代の「友達をつくる技術と戦略」
「友達がいらないのは人生の中盤だけで、人生の序盤と終盤は友達がいた方がいいというのは分かってきた。 優秀さ・有能さをハイレートで換金できているときは、金銭を媒介にした人間関係が効率的だが、それに陰りが出ると、好感度や愛着みたいなほうが重要になってくる」
友達がいらないのは人生の中盤だけで、人生の序盤と終盤は友達がいた方がいいというのは分かってきた。
— PuANDA (@shoichirosm) April 24, 2022
優秀さ・有能さをハイレートで換金できているときは、金銭を媒介にした人間関係が効率的だが、それに陰りが出ると、好感度や愛着みたいなほうが重要になってくる。
というツイートをしたら、多くの人に共感いただけたようで、たくさんのいいねとRT、引用RTをもらいました。
そのなかで藤原さんから、
「友達作りのコツのnoteを期待してます。giverであることがベースとしてあると思うけど。」
というコメントをもらいました。
友達作りのコツのnoteを期待してます。giverであることがベースとしてあると思うけど。 https://t.co/LepbkRgrp4
— 藤原 (@fujiwara_1981) April 24, 2022
実は、
私は2010年代を通じて人との付き合い方をシフトさせてきました。
(詳細は後述します)
もともとは、
・言いたいことをいう(相手の否定もする)
・メンバーシップ(いつメン)にこだわる
・ヒエラルキーがある
・深い仲と浅い仲で付き合い方が変わる
というような比較的、深く狭く付き合うタイプでした、
しかし、様々な情報環境の変化もあり、
現在の人付き合いの考え方はここから大きく変わりました。
現在のPuANDA流友達づくりのコツはシンプルで
ここから先は
5,002字
¥ 390
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?