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【パンダのあまり教えたくない話】#02誰でも自分のコンテンツをつくれる方法


能書きであるけれど、これからはコンテンツが大きな資本になっていくと読んでいる。

インターネットが登場する前はメディアが限られており、コンテンツはメディアに買い叩かれていた。有名誌に載るのために漫画化は頑張っていたわけだ。でも、今はSNSを含めた個人メディアがマスメディアの影響力に追いつき、別にTVや雑誌に出なくとも自身のコンテンツを届けることが可能になった。

この流れは不可逆で、この先どうなっていくかと言えば、魅力的なコンテンツを作れる人間に人気とカネが集まってくる。キングコング西野氏が「ライバルはディズニー」と言ってたり、高城剛氏が「アップルはディズニーを狙っている」と言っていたり、イノベーターたちのコンテンツへの視線は熱い。

そしてコンテンツ・メイキングは選ばれし人間だけができる仕事ではない。と私は思っている。だから、複業ラボなどでもどんどん自分なりのコンテンツ制作おこなうことを推奨している。だって、コンテンツは一回生み出せば自分の代わりに働いてくれるのだから。

でも、「自分にコンテンツはつくれない」という人が結構いる。
ゼロから有料noteを書かないといけないという脅迫観念があるようだ。

そういう人のために、道筋を示します。
(※この内容は複業ラボの会員専用サイトで読めます。)

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