【週刊恋愛サロン第161号】矢部浩之の岡村隆史への公開説教を通じて見えてきた「これからの正しい男の生き方」
2020年4月23日放送のオールナイトニッポンでの発言がきっかけで炎上したナインティナインの岡村隆史さんがその翌週の同番組で謝罪しました。ベースとなった4月23日放送の発言は以下のものです。
「コロナが収束したら、もの凄く絶対おもしろいことある(中略)苦しい状態がずっと続きますから、(中略)美人さんが(風俗)嬢やります。(中略)稼がないと苦しいですから、(中略)だから今、我慢しましょう」
https://www.jprime.jp/articles/-/17824
これが、女性蔑視、職業蔑視の文脈、もっと具体的には「望まずしてセックスワーカーになった女性への性的搾取を扇動するような発言」として捉えて翌日からネット上で炎上したわけですね。
今回の週刊恋愛サロンではこの発言の是非に関してはメインで取り上げませんが、
①女性差別NG、芸能界のコンプライアンス重視化というトレンド
②ラジオの発言がネットメディアで取り上げられSNSで着火というお手本のような炎上ルート
というNGチェックリストをしっかり満たしてしまっていたため、こういう結果になるのは仕方ないという考え方です。
今回我々が焦点を当てるのは、矢部浩之さんによる相方・岡村隆史さんによる説教です。
私はこれを通じて、「これからの正しい男の生き方」のヒントを得ました。
正しいといっても時代により正しさは異なります。なのでこれから述べる正しさとは、2020年〜2035年くらいの射程距離のものと思ってください。
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