17秒の法則その次は！
エイブラハムの17秒の法則に続く段階は、
68秒の集中です。
17秒間ポジティブな感情や思考に集中することで、その波動を発して引き寄せのプロセスを始めますが、68秒間同じポジティブな思考や感情に焦点を当て続けると、その波動はさらに強化され、より強力な引き寄せが始まります。
次のステップ：68秒の集中
17秒を超えると波動が増幅：68秒間、同じポジティブな思考や感情に集中することで、宇宙はそのエネルギーに応え始めます。これにより、現実にその波動にマッチする状況やチャンスが引き寄せられます。
具体的なやり方：まず17秒間ポジティブな思考をし、その後、さらにその思考や感情を68秒間維持することを目指します。68秒を達成できた時、引き寄せの力はより強力になり、ポジティブな結果が引き寄せられる準備が整います。
実践のポイント
1. リラックスして始める：深呼吸をしてリラックスし、落ち着いた状態でスタートします。
2. ポジティブな感情を維持：理想の状況や願望が叶った時の感情に浸ることで、心地よさを保ちながら集中します。
3. 気持ちを楽しむ：68秒間続けるのは思ったより短く、楽しんで続けることが重要です。
例えばこんなイメージ
私は夢の中で甲子園球場でのヨガインストラクション、なんて素敵な夢を見た事があります。
それが実現可能かどうかという点ですが、アイデア次第で実現する可能性は十分あると思います。大規模な会場でのヨガイベントは、すでに世界中で行われている事例があります。例えば、スタジアムや公園などでの大規模なヨガセッションは、健康イベントやチャリティー、企業のスポンサードで開催されることがあります。
実現に向けたステップシュミレーション
1. イベント企画会社やスポンサーと提携：大きなスタジアムでのイベントには、スポンサーやイベント企画会社との提携が必要です。彼らと協力すれば、規模の大きいヨガイベントの企画も現実的になります。
2. 目的を明確にする：例えば、健康促進イベントやチャリティーとして企画することにより、多くの参加者やスポンサーが集まりやすくなります。
3. 過去の事例を調べる：他のスタジアムで行われたヨガイベントの事例を調べ、インスピレーションを得て、具体的なアイデアやコンタクト先を見つけることができるでしょう。
4. SNSやオンラインで告知：大規模なイベントになると、SNSやオンラインでのプロモーションが重要になります。すでに築いている繋がりやフォロワーを活かして、広く周知することが可能です。
イメージ的に、どう実現するか
参加者がフィールドに集まり、マットを並べてヨガをする光景が甲子園球場で広がることは、非常にインパクトのあるイベントになりそうです。甲子園球場という歴史ある場所が与えるエネルギーも、ヨガと精神的なつながりを深めるのに役立ちます。
夢は現実の可能性の始まりですので、このビジョンに向けて少しずつ計画してみたいと思います。
この方法は、思考や感情の持続力を高める練習にもなるので、17秒の次はぜひ68秒を試してみてくださいね！
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