【自薦募集中】短い短い『応援文』書いています。
短い短い、本当に短い『創作大賞応援文』を書いています。
『創作大賞感想文』とは違います。『おうえんぶん』です。
読解できていないかもしれない。
勘違いしているかもしれない。
長いと最後まで読めないかもしれない。
応援した文章を読んでもあなたは喜ばないかもしれない。
そんな形でよければ、あなたの作品とあなたを応援します。
きっとここで出会えるのも何かしらのご縁です。
もちろんすでにお知り合いの方も是非お声掛けください。
作品を生み出すことは大変なことです。
ましてやプロでない私にとって、物語や文章を作り出すことは容易ではありません。
それでも、たとえ不格好でも生まれた作品は愛おしいです。
でも、プロ作家、人気の書き手、インフルエンサー、有名人と違い、どれだけ頑張っても、どれだけ愛しても、その作品はそんなに多くの方には読んでもらえないです。
自分が一番最初に作品を書いた時、誰にも読んでもらえないという寂しさがありました。
最後まで読んでくれなくてもいい、せめて一目見て欲しい。
たとえ不格好だとしても自分の生み出した愛する作品に、一言優しい言葉をかけて欲し。
そんな思いを抱えていました。
そんな欲求がこの『応援文』を書かせています。
日々のこともありますので、いつまでこの応援文を続けるかはわかりませんが、ご縁がありましたら是非お声がけください。(途中で力尽きたらごめんなさいm(__)m)
出来たら、まだ誰にも『感想文』をいただいていない方に、言葉を届けたいです!
ちなみに、下に今までの『応援文』を貼ります。
こういう感じだということをご理解いただいて、お声がけください。
お声がけは、コメント欄にてお待ちしております。
※次は、みくまゆたんさんと、ろばこさんを書かせていただく予定です。