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【創作大賞応援文】小説:ペトリコールの共鳴 /ももまろ˚✧₊⁎ ‧˚₊*̥(∗︎*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥⁎⁺˳✧さん
今日は、普段記事を拝読させていただいている『ももまろ』さんが連載されている、『小説:ペトリコールの共鳴』の応援文を書かせていただきます。
何故、私が『感想文』ではなく『応援文』にこだわるのか。実はこれには理由があります。
去年も私は『創作大賞』に小説を出品しました。そしていくつか感想文をいただき、嬉しくなり、自分でもいくつか書いてみました。
私はその中で、前から好きだったnoterさんの感想文を書きました。特にその方から感想文を貰ったわけではありませんでしたが、勝手に自主的に感想文を書きたくなりました。
それはその方のそれまでの作品が好きだったことと、交流があったからでした。
でも、残念ながらそれは不要のものだったようでした。
たぶん私に読解力がなく、作者の意図を組めない感想文になっていたんだと思います。
記事のコメント欄には「PJさんは感想文も書くんですね。すごいですね」と書かれていました。
私は、私の感想文が拒否されたんだと感じました。
もしかしたらその方にはそんな意図はなかったのかもしれません。
それでも、自分では応援のつもりで書いた文章が、ものすごくみじめなものにうつりました。私はその感想文を削除しました。
それからは怖くて私はその方と交流することができなくなりました。
今年は感想文を書くつもりはありませんでした。
創作大賞に出す気持ちさえなくなっていました。
しかしながらあるきっかけをいただいて、私は自分が初めて書いた小説を大幅改定して。創作大賞に出すことにしました。
これまで以上に、真剣に真正面から小説に向かおうと思いました。
そんな中で、私の魂を込めたそんな大切な作品に、毎日その日のうちにスキをつけてくれる方々がいらっしゃいます。
作品につくスキには、挨拶でつけてくださる方もいるでしょうし、スキ返しでつけてくれている方もいるのでしょう。
でも、その中でこの方は必ず読んでくれていると思う方がいます。
読解力のない私の、相変わらずの勘違いかもしれません。
それでも、毎日勇気をいただいています。
私には小説の意図を深く読み取った的を射た感想を書くことはできません。
その方とその方が作り上げた作品が好きで、応援したいということしか、私自身にはわかりません。
私はただ、私の心の向くままに、応援いたします。
そしてもしお相手が拒否をされましたら、静かに記事を消します。
ももまろさんの『小説:ペトリコールの共鳴』とても面白く、いろんなことを考えさせられます。
いつもありがとうございます。
私は、『ももまろ』さん、そしてその素晴らしき作品『小説:ペトリコールの共鳴』を心より応援いたします。