【創作大賞応援文】たまごやき瞑想/ろばこさん
と、いきなり冒頭から子供の歌が流れました。
現在、創作大賞に応募された作品に、短い短い『応援文』を書いています。
そのなかで見つけた、『ろばこ』さんの『たまごやき瞑想』
なんて魅力的な「おはなし」なんだろう。
文字数はわずか1425文字。
この「おはなし」を読んだだけで、私は『ろばこ』さんを好きになりました。
とっても小さな、個人的な、朝の「おはなし」。
そこには優しさとキュートさがたくさんありました。
母が作ってくれた、甘い甘い焦げた卵焼きを思いだし、心が温かくなりました。
この「おはなし」の中に、等身大の『ろばこ』さんがいるんですよね?
こんなママに育ててもらうお子さんは、きっと幸福なんでしょうね。
今度は是非とも、お子さんとお弁当をたべている「おはなし」を聞かせてくださいね。
あ、音楽もされているとのことでしたので、作詞した曲にメロデイをつけて歌ってください!!
お待ちしています~😊