【タカバタケ】『2台のピアノによる「残酷な天使のテーゼ」』
連載開始27日目。いよいよ、物語は#27になりました!
久しぶりに、タカバタケにお話しが戻ってきて、少しゆったりしましたかね。
激流と言うよりも、8章はかみしめる章と言った感じですかね。
9章からはまたまた急展開になりますので、楽しみにしていてください!
ところで、7章の最後当たり、あの演出見てもらいましたか!
『あの』って言ってわかりますかね……序章や3章の1にも伏線貼って降りたやつです。
私は、一人称の小説しか書けないんですね。
キャラに感情移入してしまって。。。
で、ですね。神の視点を自分では書かないようにしているんですね。
どうしても語句説明的なシーンには誰でも無い第3者を使いますが、第3者の視点であっても、物語に存在する誰かでありたいんですね。
#25を読めば、私がこう言っている意味が解る……と思います。
自分で思いついた時は鳥肌が立ちましたけどね。
さあ、皆様にはどう感じてもられるか、楽しみです!
それでは、例となる『タカバタケワンシーン』の記事の本編に入ります!