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おにぎりで世界を変える活動

おにぎりで世界を変える。

10月16日は、国連が制定した世界食料DAYらしいです。先日SNSを見ていた時にすごく面白いものを見つけましたので紹介します。
簡単にいうとおにぎり食ってSNSにあげて給食を贈ろうっていう取り組みみたいです。

おにぎりアクションとは?

写真を投稿することで、アフリカ・アジアの子どもたちに給食を届けるプロジェクトです。
※以下特設サイトより抜粋
おにぎりアクションは、日本の代表的な食である「おにぎり」をシンボルに、 「おにぎり」の写真をSNS(Instagram, Twitter, Facebook)、または特設サイトに投稿すると、 1枚の写真投稿につき給食5食分に相当する寄付(100円)を協賛企業が提供し、 NPO法人TABLE FOR TWO Internationalを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食をプレゼントできる取り組みです。
「食」を通じて世界の食料・健康問題の解決に取り組むTABLE FOR TWOが主催となり、 毎年、10月16日「世界食料デー」を記念して実施しています。おにぎりアクションは、 2015年に開始してから2019年までの5年間の開催で、累計80万枚の写真が投稿され、約450万食の給食を届けています。
給食が届けられているのは、アフリカ・アジアの貧困地域に暮らす子どもたちです。 1日1食の給食が、開発途上国の子どもたちが貧困から抜け出す鍵となっています。
給食が届くまでの詳細はこちらをご覧ください: 「給食が届くまで」
私たちは、世界の食の不均衡と、肥満と飢餓の問題について考え、行動するきっかけを創っていきたいと考えています。


おにぎりアクションは、すごく簡単で面白い取り組みですよね.#OnigiriActionをつけてSNSに投稿するか、専用サイトに写真をアップするだけで、1投稿で5食の給食を届けることが出来ます。
簡単な取り組みですので、ぜひチャレンジしてみてください。

以下おにぎりアクションサイト

https://onigiri-action.com/







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