忙しくて疲れたデスクワーカーにセルフケアから運動まで持っていくための手引き
おはようございます!
たけえもん(竹岡)です!
先日の7月17日に第5回公認心理師国家試験がありました。
自己採点しましたが、残念ながら合格点には5〜10点ほど足りず。。。
現任者としては最初で最後の挑戦でしたので、次は編入での通信制の大学と大学院に通って再び受験資格を獲得し、リベンジしていこうと思います!!
別件でかつ当日で申し訳ないですが、セミナー告知です。
7/29(金)21時から行います!!
内容はこんな感じ!(一部、先行公開)
2回セットで申し込むと、実践編では以下のマシンピラティス『リフォーマー』も体験できますよ!!
アーカイブもあるので、明日のオンラインは当日都合つかなくてもOK!
是非、主催先のProduceの公式LINEからお申し込み下さい!!
さて、今回は忙しくて疲れているデスクワーカーに対する内容です。
外来リハをしていると、デスクワーカーの患者を担当することもありますが、
忙しくて疲れているデスクワーカーに運動指導してもなかなか自主トレをしてくれない。
あるいは、『忙しくてできない』と自主トレを断れた経験はありませんか??
そんなデスクワーカーの患者やクライアントでも
行動変容ステージモデルと前職のリハ理念、受動的セルフケアから能動的セルフケア
をしていくためのヒントが書かれた内容です。
是非、気になる人は以下をご覧ください。
行動変容ステージモデルからやらない原因と背景を考える
上記にあるように、
行動変容ステージモデルは『無関心期・関心期・準備期・実行期・維持期
』の5段階あります。
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