島根スタディツアーを通じて学んだ大切な6つのこと
おはようございます!
たけえもん(竹岡)です!
水曜日に、ようやくピラティスマシンのリフォーマーが届きました!
折り畳めて、スペースも取らない。
かつ、ギリギリ持ち運びもなんとか可能なマシンです!
リフォーマーに乗ってみたい人は、
ばっくえいくスタジオに来て頂くか、
交通費等出して頂けたら、施設に出向いて
出張体験もできるようにします!
興味ある人は、
以下の公式LINEからご連絡下さい!
さて、本題です!
年間予定を変更して、
最近学んだ実践型ツアーで感じたことについて書いていこうと思います。
先週、株式会社Canvas主催の
スタディツアーに第3期生として、
参加してきました。
2泊3日間だったのですが、
ここで過ごした事が濃厚すぎて・・・苦笑
株式会社Canvasは
作業療法士の
元廣さんと藤井さんが
共同経営者としてヘルスケア事業を展開されています。
主に、健康経営支援、地域課題解決アプローチ、教育・研究プラットフォーム・製品開発など
多岐にわたって行われています。
健康経営においては、
職業病にフォーカスをし、
リハ職としての専門家の視点を活かしながら、
様々な団体や企業、行政、個人などと共創しながら事業展開されています。
元々、リハビリ100人カイギで、Canvas代表取締役の一人である元廣さんを知り、
クラウドファンディングで、
スタディツアーのリターンで支援したことが参加のきっかけです。
産業分野に入りたくても
そのきっかけをどうすれば良いのか??
どのように展開していけば良いのか??
そんなことを、
教育・研究プラットフォームの中にある
療法士向けリカレント(学びなおし)プログラム
「暮らしと仕事のスタディツアー」
として実体験も含めた学びをしてきました。
そのツアーから学び
たけえもんが感じた
大切な6つの事をお伝えできれば幸いです。
※株式会社Canvasのスタディツアーを
申し込みしたい人は、代表に相談してみますので、
以下のLINEからご連絡下さい。
オススメです!!
学んだ事その①〜PEOモデルについて
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jotr/39/1/39_109/_pdf/-char/ja
職業病を突き詰めるモデルの考えとして、
PEOモデル(Mary Law,1996)があります。
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