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「股関節の前側がつまる」を改善するための3つの原因とピラティスアプローチ

どうも吉田です!
先日はPHYSIO ONEの無料セミナーでした!

情報検索をSNSでするのはだいぶ危ない罠です。
専門家であれば、ガイドライン・論文を的確にチェックしましょう。

そのためには

・英語が読める
・エビデンスレベルを理解している
・論文の精査ができる
・リサーチをし続ける

この4つが必要です。
いや、無理だわd( ̄  ̄)
って人はPHYSIO ONEが最強なのでぜひ↓


というわけで、本題へ。



「股関節の前側がつまるんですよね・・・」

実際の運動はこれ。

というクライアントさんのお悩み。

さてみなさんはどうやって解決しますか?

今回は股関節のつまり感をどうやってピラティスで解決していくか?をお伝えします。

この状態の時に考える原因は

1股関節前方組織
2股関節後方組織
3骨盤の傾き

が主な要因になります。

そしてこれらを整えた後に正しい股関節のモータコントロールを作り上げていくことで股関節のつまり感は改善していきます。


では細かくみていきましょう。

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