ハムストリングス機能を改善するための3つの視点とトレーニング〜解剖学とバイオメカニクスから〜
どうもです!
先週もNピラティスのマットセミナーでした!
ブリッジ1つとっても。
などなど。
運動1つをとってみてもたくさんの情報があります。
これを1つ1つ丁寧に評価・分析・負荷調整することによって、運動で人を治すことができます。
ぜひみなさんも運動1つを深〜く分析してみてください。
では本題へ・・・
今回は軟部組織に偏った話をします。
膝関節や腰、股関節にも大きな影響を与える「ハムストリングス」という筋肉のお話です。
太ももの裏側の大きな筋肉です。
と内側と外側に分かれます。
この筋肉が硬くなれば骨盤や腰椎の動きを止めて腰痛にもつながるし、弱くなれば運動時の肉離れや靭帯損傷にもつながります。ものすごく大切な太ももの裏側の筋肉です。
ここまでは通常の解剖学のお話です。
ではここからさらに分類していきます。
などなど。今日はハムストリングスデーになります。
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