新しい!筋膜トレーニングでスポーツパフォーマンスを変える方法!(動画付き)
どうも吉田です。
今回は臨床的&生理学的なお話しです。
リフォーマーをしていると
「あれ?なぜかパフォーマンス上がるなぁ」と感じることが多々あります。
どう考えても筋肥大はしないし、パワー自体を変えるものではありません。加えてもコアがつくか?と言われたら筋トレのほうが早いです。
じゃあなんでリフォーマーピラティスでパフォーマンスが変化するかと言われると。
「筋膜レベルの力の伝達が変わるんだな・・・」
だと思いマッスル。
痛みに関する筋膜の話が多いですが、パフォーマンスに置き換えるとどうなるでしょう??
筋膜は力の伝達を変える
筋筋膜の張力伝達は筋肉の張力と長さ特性に影響を与えます。
つまり
「筋膜がねじれたり歪んだり、縮まっていたりすると力が100%伝わらない」
ってことです。
そのために筋膜系の治療が必要になるわけですね。
もちろんこれに加えてパワーの元になる筋肉も大事ですよん。
筋膜をパフォーマンスに活かすための3つのポイント
筋膜をパフォーマンスに活かすために大切なことは
1事前の対抗運動
2力強い運動は近位から
3近位の動きに追従し遠位の動きは順次遅延
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