SFCホルダーのシミュレーション

ここでいうSFCは、ANAスーパーフライヤーズカードのことをさします。

長らくSFCのゴールドをいわゆるメインカードにしていましたが、まいぺいすリボというツールを使って実質1.33%マイル還元にする方法が2023年時点で事実上廃止されており、現在は1.0%マイルでの利用が続いています。ここから、SFCと併用すべき「他の選択肢」があるかどうかを考察してみます。

Youtubeやブログはいずれも、これから新たに取得すべきカードを考える上で参考になりますが、出発点が「いまSFCホルダーで、かつ、これ自体は還元率云々もさることながら、上級ステータスがあるがゆえに、とりあえず解約はしない」という条件であること。したがって、このSFCを契約だけしているものの、実生活でさらに追加すべきカードが他にあるか?という観点での動画や記事は、私の検索では見つけられませんでした。

なので、いわばニッチな(でも、SFCホルダーは全員ここで迷っているんじゃないか?という仮説もありますが)視点にしかこの記事がフィットしませんことを、ご了承のうえで読み進めてください。

まず前提に、私は特典航空券を使うので、1.0%マイルの価値はキャッシュ換算するとそれなりに高まると解釈しますから、一般的なキャッシュでの還元率と比較をする気はありません。比べるのはあくまでもマイルVSマイルです。
また、海外出張が時々あるものの、自力で航空会社の上級ステータスになれるほどの頻度ではなく、かといって「全くない」こともないので、その時々の出張の際にはやはり、SFCがもたらす上級扱いの恩典は捨てがたく、したがって他に有力なカード等が見つかっても「解約」という手はありません。このことから、SFCの会費はサンクコストと考え、「乗換」ではなく「併用」が前提になります。仮に有力な候補があった場合、SFCは空港対策用としてただ持っているだけのサブカードになるということですね。

これらを前提におくと、まず比較相手の筆頭がマリオットAMEXでしょう。正式にはMarriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードというそうです。この細かい条件はクリアできるので、ここでは還元率を1.25%マイルとみなすことができます。したがってSFCより0.25%有利ですから、年間の決済額しだいで損益分岐点を見つけられます(この辺から早速、一般的な記事の計算式とはぜんぜん違う形になります)。

マリオットAMEXの計算式

当然年会費のダメージを算入するので、49500円はマイナスの切片になりますから、損益分岐点はこうなります。

0.25%マイル × 年間決済額 - 年会費(49500)  = 0 

これが成立する時の決済額を上回る自信があれば、SFCを放置サブカードにして、マリオットAMEXをメインにおくことになります。ただ、見てのとおりこの式は、マイル×金額-金額、となっているので、このままではマイル部分を何円とするかで解釈が変わってしまいます。あともう1つ、年会費と引き換えについてくる「無料宿泊の権利」は逆にプラスでみてやる必要があるでしょう。

まず1つめの、マイル部分を「円」に揃えることに関しては、諸説あることは承知で、自分の場合の換算を考えます。私は数十万マイル保有しており、ひとりで海外旅行に行くことを十分生活に組み込んで考えていますから、ビジネスクラスのチケットになる場合はマイル部分の金銭価値が非常に高いという言い方ができてしまいます。ですが、ビジネスクラスはほとんどが空席待ちで、なかなかマイル組には使わせてくれないのが実態(少なくともANAはそうです)。ここはキレイごとだけの理論値ではなかなか表せないところで、アフィリエイターたちもこういう「不都合な実態」についてはほとんど触れていませんが、私はこの記事に何の広告宣伝も込めてませんから正直に体感値で語れます。普通の会社員が休みを使って海外旅行を計画できそうなレベルで使うと、ズバリ、ビジネスクラスなんか結局とれないんですよね。有効期限は3年ですから、地道に何度も「空席待ち」の行列に並んで、行けたらラッキー、くらいの心構えがないと、せっかく貯めたマイルも結局は役に立たないのです。
一方で、国内線で、そこそこ余裕をもって予約するのであれば(それでもちょうどいい時間帯の便はなかなかとらせてもらえないというストレスはあるものの)許容範囲で使えます。これがギリギリ。したがって、現実的な換算は国内便を基準にするのが妥当と思っており、伊丹ー羽田や伊丹ー福岡くらいが現実的な用途になりますから、6000マイルを12000円相当、と見るのがよさそうです。
ということで、0.25%(マイル)は、0.5%(円)に置換します。

0.5% × 年間決済額 - 年会費(49500)  = 0

これで全部の単位が「円」で揃いました。

次に、年会費の計算です。無料宿泊の権利を換算して、49500から減算します。50000Pt相当のホテルをペアで予約すれば、もう50000円以上の価値は十分あるからこれだけで会費の元はとれてるよ、という主張もけっこう聞きます。が、あくまでもその論が成立するのは、「仮に自腹であったとしても、そういうホテルを使う用事がある」場合の話。もともと普段の旅行が10000円程度のスーパーホテルやルートインホテルなんです、という私にとっては、たとえそのマリオットホテルが「普通に予約すると50000円だよ」と言われたところで、それは自分の「本来出費しているであろう金額」をカバーしていることにはなりません。よって、あくまでも通常の自分の出費部分がこの特典によっていくら軽減されるだろうか、と考えれば、せいぜい20000円くらいとみなすのが限界なんです。細かくは他にも、プラチナエリートがつくかもよ、といったネタはあるのですが、大前提が「自腹であってもマリオットを使うようなライフサイクルである」人の話。そもそもそんなところ使いませんよ、という私にとっては、他のネタも全部、金銭換算には値しないのです。

ということで、「私の」損益分岐点が決まりました。
0.5% × 年間決済額 - 年会費(49500-20000)  = 0
年間決済額=550万円(あくまでも私の)
となりました!ちなみに、今のところこのカードでの投信積立はできませんから、純粋な出費でいく必要があります。

うーん。正直、絶対無理な額ではないです。立場上、「立替」「まとめ払い」の機会が多いからです。しかし、それでもギリギリです。そして、VISAではなくなるため、使える機会が減るリスクは当然あります。また、「ギリギリ」だということは、どうしても自分の潜在的心理の中に「使わなくちゃ」というのが刻まれてしまい、無意識の出費増が想定される、と言わざるを得ません。自分は自分を完全に支配できるわけではないですからね。
なお、初年度だけは無料宿泊の権利がない代わりに、キャンペーン的なものがあるのは当然想像がつきますが、恒久的な計算式には影響しません。

以上でマリオットAMEXの比較は終わり。総合的にみて、「ギリギリ」です。そして、ギリギリであるということは、私の心理に余計なバイアスをかける可能性が非常に高い。よって、残念ですが、マリオットAMEXは、却下となります。
将来再検討するとしたら、SFC年間決済額が600万円くらいになって、それが何年か続いているという実績が確認できた場合です。

三井住友NLゴールドの計算式

次に、年会費を私の条件であればすぐに無料化できそうな選択肢として、三井住友ナンバーレス(NL)のゴールドがあがります。

こちら、ざっと概観すると、年間決済額のうち100万円部分だけをこのカードにするかどうか、という点を検証することになります。なぜなら、それ以上はボーナスポイントが変化しないので、総額に対する還元率は悪くなっていくからですね。

100万円ジャストの場合の計算式:
100万×1.5%(円)-年会費(無料化できるのでゼロ)

ここで、自分はあくまでもSFCのマイルと比べていますから、1.5%(円)をマイル換算する必要があります。2倍だから0.5だろう、としたくなるところですが、この条件下では1.5%(円)×0.6=0.9%(マイル)という換算になるようです。なぜなら、いったんVポイントになり、それがゴールドの人の場合は0.6(通常は0.5)でマイルへ移行できるからです。よって、トータルでこのカードは「0.9%マイル」のカードである、と結論づけられますから、SFCの1.0%マイルと比べると、▲0.1%分、不利であることになります。

100万×(▲0.1%)マイル=1000マイル①
ということで、年間1000マイル分、不利になるわけです。

この年間1000マイル分の不利をうめられるような、SFCではできない独自のメリットがあれば、めでたく三井住友NLゴールドはメインカード(ただし100万円だけ)に採用されることになります。

そこで真っ先に出てくるのが「SBI証券の投信積立」でしょう。SFCゴールドもクレカ積立はできて、実際にSBIで満額60万やっていますが、残念ながら0.5%ポイント還元(マイルにした場合は0.3)、これが同じゴールドカードでも三井住友NLゴールドなら1.0%(0.6マイル)になるのですね。よって、

60万円/年の時のメリット:
60万×(+0.5%)ポイント = +3000円相当、あるいは+1800マイル相当②

これで、デメリット①とメリット②が比較できますから、100万円の通常決済と60万円の積立投信決済で合計160万円だけ使う前提に立つと、差引800マイルのメリットが確かめられました。

ただ細かいですが、永年無料化できる年会費も最初の5500円だけはかかるということ。よって、アフィリ系のキャンペーン等でこれを相殺できれば別ですが、できない場合はこの5500円を回収するまで800マイル×N年の計算が必要です。ざっと、4年というところでしょうかね。後述しますが、積立投信ポイントは改悪前提なので、どうせ長くは続きません。4年ももたない可能性だって十分ありますので、やはり初年度にいわゆる「ポイ活」がハマるかどうかにかかっています。

あとは、「コンビニなどの特定用途なら5%ポイント(3%マイル)」という派手な広告がありますが、マリオットホテルのパートでも述べたように、それは普段から自然にその出費をするライフスタイルであってこその話です。私は、まずコンビニやファミレス、あるいは一休やエクスペディアのように必ずしも最安値で提供しているとは限らない、できれば他の店舗で代替したいようなものに対して、「還元率」というインセンティブ欲しさに自分の購買判断を変更してしまう、あるいは影響されてしまうことを嫌います。
たとえばコンビニなら、私が使うのは「必ずしもコンビニでなくてもよいもの」を買う場合、すなわち酔っ払った帰り道のわけわからん買い物とか、どうしても面倒くさい時に立ち寄る場合とか、そういう不本意なケースに限られています。それが、「ま、還元率高いし、いいか」と、自分の中で言い訳してしまうと、本来それは不本意だったんだという認識が薄まり、大前提となる「出費判断・ポリシー」が揺らいでしまっては元も子もないのです。

ちなみに、「特定用途」にあがりそうな企業群は、例えば楽天Pay決済などでも盛り盛りにしてくれるので、今度はそっちとの差分で勝負しないといけませんから、おそらく検証に入れないというスタンスは私以外の方々にも通じるところがありそうですけどね。

よって、このカードを持ったとしたら、一応財布には入れておいて、「特定用途」が偶然使えそうな時だけ使うことになるでしょうけど、あくまでも偶然であるため、損益分岐の計算には一切考慮しないことにします。(0円が理想でもあるから)

ということで三井住友NLゴールドの検証は以上とし、
結論は「5500円の初年度分を相殺できるショートキャンペーンがあれば追加採用はアリ。採用しても最初に100万決済したらあとは投信のみ。」となりました。投信ポイントはどうせ短命だろうと信じている自分にとっては、このカード、仮に入っても短命っぽいですね。。。。

それなら ”三井住友プラチナプリファード”は?

…と、いうことで、NLゴールドがギリギリ選択肢に残ったならば、次はこれとプラチナプリファード(PP)とを比較します。当然年会費33000円をどうみるか、という話になります。

そこでまず、PP最大の特徴である「積立投信5.0%ポイント」をみてみましょう。先述のとおり、SFCでも0.5%はあるので、差分4.5%が純増分です。年間の積立上限は変わらず60万円なので、その4.5%で27000円優位。SBI積立は既に満額やっていることなので、この乗換は正真正銘の「純増」扱いでいいでしょう。ただし、実際には最後にマイルへ落とし込むので、計算はポイント(円)ではなくマイルで揃えるべく、4.5%×0.6=+2.7%マイルとし、決済額も60万固定ですから、SFCとの差分は60万の2.7%すなわち16200マイルと表現できます。

そしてこの投資枠とは別に、100万円決済ごとの通常ポイントが定率1.0%、節目ボーナスが定額で10000Pt、よって「計2.0%Pt」と読み替えます。2.0%×0.6=1.2%マイルへ換算しますから、SFC(1.0%マイル)との優位分は+0.2%マイルとなります。なお、PPでは200、300、400万まで定額ボーナスがあるので、SFCとの差分表記で、4ケース並べてみます。

・100万円×0.2%マイル + 16200マイル - 会費(33000円)
=18200マイル - 33000円

・200万円×0.2%マイル + 16200マイル - 会費(33000円)
=20200マイル - 33000円

・300万円×0.2%マイル + 16200マイル - 会費(33000円)
=22200マイル - 33000円

・400万円×0.2%マイル + 16200マイル - 会費(33000円)
=24200マイル - 33000円

と、これがPPカードを作った場合の、計算式になります。400万円使えば、SFCより24200マイル多く貯まり、33000円が余計にかかる、という意味になります。
「私の」条件でいうと、保守的にみてここは「300万」が無難な想定額になりますので、「33000円」VS「22200マイル」がバランスするかどうか、という判定になります。
ちなみに、日系航空会社ではマイルを「買う」ための手段がありそうで実はありませんから、「マイルを買う機会」と考える発想は個人的にアリです。最も低い18200マイルで考えても、決してナシでもない、と私は思います。

あとは、この軸になっている投信分、すなわち「16200マイル」がいつ裏切られるかわからないという点だけでしょう。投信を巡る各社の動きは朝令暮改が当たり前で、競合しだいでいつでも改悪される宿命にあります。楽天証券が劣勢になりつつある今、ある程度SBIが勝利を確信した時点で、もう顧客集めはやめて、あっさり5%還元をやめる可能性は高い、と「私は」考えます。そうすると、この計算式は根底的に崩壊し、年会費33000円だけがくっきりと残るでしょう。そうなるタイミングですが、「私は」2025年夏頃と予想します。私が経営者なら、2024年の新NISAをめぐる攻防が一巡すれば、もうキャンペーンは十分、と判断するからです。

あと、NLゴールドであった「初年度問題」については、入会直後の3か月で40万円を決済するとボーナス40000ポイントがつくとのことで、初年度の会費問題はクリアです。なんならキャッシュ換算でも40000-33000でさっそく会費を超えますからね、むしろ「初年度だけ加入」してもいいかもしれません。

最後に「特定用途」については、先にもふれたように、プラチナプリファード特約店が自分の本来の出費判断においても使うような店かどうか、という観点でみますと、やはり残念ながらメリットにカウントするほどのラインナップだとは思えませんでした。

ということで、三井住友プラチナプリファードの検証は以上にします。
NLゴールドと同じく、入るにしても結局は投信ポイントが肝になっている以上、私の見立てでは「短命」と思わざるを得ません。

暫定結論

他の候補カードはないか?については、この辺でネタが尽きたと判断します。

理由は、冒頭にも書いたように、一般的に皆さんが出しているYoutubeやブログと違って、「私の場合」は、前提がSFCホルダー、かつ、これは解約しない、ということになっていますので、候補にあげていいのは、マイル還元で1.0%以上、またはポイントなら2.0%以上の還元率が見込めないとダメ、という条件から始まるからです。それも、「特定用途」は無し(企業はどこかでそのぶんの費用を回収しているわけですから、経済原理からすれば当然ですよね)で、あくまでも「普通に使って」ということになります。

一般的な選定条件ならここで「楽天カードは?」となるわけですが、無料カードでは「1.0%ポイント」すなわち「0.5%マイル」が限界。そして楽天の有料版も、楽天市場という「特定用途」を除けば、やはりSFCを超えるには至りません。

そもそもSFC自体が約17000円もする有料版なわけで、そりゃあ還元率だって無料カードに負けているはずが無いのですから、まず有料は覚悟でSFCと互角の還元率まで追いついたあとに、その会費をチャラにするような別のメリットは?という順序で選定することになるわけですね。

そこで最初に検証したのが、通常用途で1.0%マイルを超えるマリオットAMEX(1.25%マイル)でしたが、残念ながら本論の検証では「私に」合いませんでした。

他に、クレカ_還元_ランキングなどと検索して出てきたものをざっと洗ってみましたが、いずれも還元率が「2.0%~」となっており、これはポイント表記なので、マイル換算はどうせ1.0%~だということです。この「~」にあてはまる条件は私が避けたい「特定用途」への誘導になりますから、「~」じゃなくて「1.0%マイル」ですよね、となるわけです。

ただ、そんな私も一般還元率に該当しないことを1つだけやっていて、それがSBI証券のクレカ投信でした。そこで、SBIクレカを起点に発想した時、やはり似たようなことを考えている人がたくさんいるのでしょう、三井住友の2つのカードを解説する動画や記事は数多くありました。

「2.0%ポイント×0.6倍=1.2%マイル」ということで、ここだけ見ればSFCを超えられるプラチナプリファードを検証しました。が、高額な会費に対抗できるのが投信ポイント頼みであること、したがって投信ポイントは朝令暮改が常識であることを考えると、せいぜいもってあと2年でしょうから、往復で乗り換える手間がもったいないなと考えると、若ければ「短命カードでもキャンペーン・アフィリ系だけ獲得して解約すればいいや」という思考をしていましたが、ここは踏ん切りつけにくいところです。

特にPPを短期逃げ切りをするなら、いったん目先のキャンペーンとポイ活で初年度だけ元をとるのはできそうです。しかし、次年度の会費発生前に逃げ切ると、おそらく定額の節目ボーナスがつかないのでしょうから、「1.2%マイル」という計算の前提自体が崩れます。短期で逃げるなら、初回時の会費5500円をカバーするアフィリを見つけてのNLゴールドが正解かもしれません。

最終決戦相手は上位互換のSFCプレミアム?

灯台下暗し、というやつで、同じSFCでの戦いを忘れていました。これが最終決戦です。が、単純にSFC同士の比較記事は一から書かずとも、山ほど他の人がやっているのでそれを見れば済みそうです。
私の場合家族カードもあるので、
プレミアム(88000+4400)とゴールド(16500+8250)の差額=67650円
この差額が、
ベネフィットの差分と比べてPayするか、という勝負になります。

ざっと概観すると、さすがはプレミアム、通常利用が1.5%マイルでしたので、ゴールドとの差分は+0.5%マイル!さらに年度更新時にもらえる差分は10000-2000=8000マイル。

こう考えると、単純にここだけ比べた場合でも
年間決済額×0.5%マイル + 8000マイル ー会費差67650円
この値がプラスになるかどうか、という話になります。

仮に決済が500万円とかだと、33000マイル VS 67650円ですから、「適正価格」に近しい。ということは、さすがに贅沢すぎるだろうと思っていたプレミアムも、「あれ?もしかして…」という射程圏に入ってくるかもしれません。

この辺は、自分の決済額をもう一度よく分析して、慎重に判断したいと思います。

お読みいただいた方、このような雑談にお付き合いいただきありがとうございました。

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