おふざけから何か生まれたら素晴らしい
勤務時間中、同僚とのランチタイムの最中に生まれた雑談。
その雑談のなかから生まれた、売れるキャラクターを作ってみよう、というおふざけのアイディア。
1人が、売れてるキャラって、○○色で、こういう形状をしている。と言う。
もう1人が、○○色でこういう形状か〜…××かな?と既存の名詞を呟く。
もう1人が、2人目が呟いたxxに、△△△という別の既存の名詞を継ぎ足す。
そこから生まれた××△△△の落書きをしてみる。
割とみんな気にいる。
閃いたらブラッシュアップしてみる。
そこからお戯に作り込んでみて、形にしてみて、あわよくば人々の目に止まったりして。
という妄想をするだけでも楽しい。
案外、ヒット商品やバズるコンテンツってこういうノリで生まれてるんじゃない?
上記のスキームを自然に、日常的に、大量に、労力をかけずに行なっている人々から生まれているのかも。