心身リハビリ雑記/二月を迎え想うこと
写真は、昨日の隠れ家より📸
今回の投稿とは全く関係ありません。
俗に、二月は逃げる、三月は去ると言うが...
焦燥の塊で迎えた一月は行った。
多々の葛藤は、自分なりに昇華し、幾分軽くなった。
季節のみ考えるなら、来たる春を楽しみに、早く逃げ去って欲しい。
しかし、更なる焦燥が待ち受けるのは事実。
傷病手当給付は、その受給要件が終了する。
今の生活を継続するわけには行かない。
失業手当手続きの為、ハローワークへ通う事になる。
何時までも手当に甘んずる気持は毛頭なく、リワークが億劫なわけではない。
ただ、私に何が出来るのであろう?
長年福祉業界に身を委ね、そちらへの復職を忌み嫌うのなら、稼働のイメージを全く想像出来ない。
まして、シニア限定となると...
就労支援員に心を開くよりない。
逃げ去る日々に流されず、一日を大切に生きて行きたい。
例えそれが稚拙な時間であっても、愉しむ余裕があれば良しとしたい。