奇跡の一週間(ラジオ編)
2022年10月。
「ガウス電子」の撮影クランクアップ直後の10月12日~16日の5日間、「2時のデート」というMBCラジオ番組にDJ休暇中の代打としてDJを務めたドンヨン。
ドンヨンが仲良しのユン・バクさんやパク・チンジュちゃんがゲスト出演することが分かっていて、すごく楽しみにしていた。
初日
「見えるラジオ」だったので、ラジオ局のアプリとYouTubeで映像が生配信される。
アプリとYouTubeどちらも開いて見ていると、ドンヨンがリスナーのお便りを読んでる!
アプリにメッセージ機能が付いているから、これで送ればいいのでは?
とりあえず読まれているメッセージを聞いて、アプリに表示されているお便りの中から探す、、、あった!
会員登録をして手探り状態でメッセージをいくつか送ってみたけど、その日は読まれることなく終了。
終わったらすぐさま翌日用のメッセージを何パターンか作成。
そもそもメッセージ送る方法あってる?という疑問があったので、twitterで一方的にフォローしている本国ペンさんに聞いてみる。(図々しい)
そういえば、お便りを読まれてる人の名前が「1872さん」のように数字の人が多いんだけど、なんで?
会員登録した実名でしかメッセージ送れないんだけど私?と思いながら、韓国で実名読まれたところで問題ないと思い、そのまま突っ走る。
2日目
ラジオ2日目、番組が始まり、時間差で複数メッセージを送ってみる。
「〇〇〇ニム(私の実名)」
え?!?!?!??!?!?
ドンヨンが、、、、、
私の名前を、、、、、!
心拍数が爆上がり。Apple watch着けてたらアラートが鳴ってたはず。
韓国に遊びに行くからオススメの場所を教えてほしいという内容のメッセージに、テンション高めに(私の主観)答えてくれて。
はぁ、なんて良い人なんだ。
彼の座右の銘
を正に体現している。
彼の2分という貴重な時間を使って、私のために考えながらお話してくれたという事実。
こんなことって、あり得る?いいの????
彼がラジオでメッセージを読む姿がこちらです。
私のメッセージを選んでくれた
ドンヨン?
スタッフさん?
本当にありがとう。
幸せをありがとう。
これだけでも幸せすぎたのに、幸せな出来事はこれだけでは終わらなかった。
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