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【PSI(犀)の角プロジェクト行法②エーテル体ストレッチ

エーテル体ストレッチとは自分のエーテル体を伸ばしたり縮めたり膨らましたりするトレーニングです。
・・・が、実際ほぼイメージトレーニングです。
ですが続けると確かに伸ばした手の指先のさらに先の自分のエーテル体が対象物に触れるのを感じる事が出来ます。
「この出来ます」というのが個人的には難しく感じています。
エーテル体が対象物に触れていると感じているのはあくまで自分自身の主観であって客観的に観測できるものではありあません。
言ってしまえば、
触れていると錯覚しているだけかも知れない。
触れている気になっているだけかも知れない。
スターウォーズのフォースハンドのようにまたは超能力の念動力のように対象物を動せない以上、出来てるか出来ていないかの正解が解らないのです。
これは高校生の時「超能力仙道入門」

を読んで小周天(体内で気を巡らす仙道の技法)にチャレンジした時も同じでした。
丹田に熱の塊を作りそれを上昇させる・・・のですが、熱を感じると言えば感じるし、でも「気のせいでは?」「錯覚では?」と問われるとそれを証明することはできない。
多分理屈で考えすぎているのだと思います。

明確にできていると自覚するまで継続するしかないのかもせ入れません。

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