【PSI(犀)の角プロジェクト】行動①

《フォースの獲得》(いわゆる神通力を得る)などというとかなり胡散臭くなるが、嘘か誠か古今東西そうした力を顕現させた人の記録、記述はたくさんあります。
現在でも「悟りを開いた」と自称する人は多い。

さりとてそうした人達が本物なのかを見分けるのは難しい。
僕自身、気功の先生などに会ったことはあるがその人が自ら喧伝されるほどの能力持っているとは感じされなかった。
しかし、熱心な生徒さんは先生の言葉にイチイチ感服していた。
これはほとんど信者であろう。

こんな感じで幾人かの「先生」にお会いしたが自分が望む場所へ至れる道筋を示す人には会えていない。
これを
「この道を進むべからず」という運命ととるか、
それとも
「道を進む上での試練」ととるべきか・・・

それは置いといて、道を進みなら道しるべは必要だ。
過去、いくつかの本を道しるべに進んできたが、効果が中々現れないことに業を煮やし諦めてしまっている。

改めて、その本を引っ張り出して地道に実践していこうと考えている。



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