【YouTubeチャンネル収益化】知名度0で登録者1000人はムリゲーなのか
相変わらずの牛歩戦術( ´,_ゝ`)
チャンネル登録者数500に達してからは大体50~100人/月くらいを未だに継続中( ´,_ゝ`)
100人になる前のペースから考えれば、想像も出来ないペースなのだが微妙な数値なので終始落ち着かない( ´,_ゝ`)
『YouTubeの収益化に挑戦してる』なんて人に話しても、『どうせムリだよ』感丸出しのリアクションが大半で、見返してやりたい気持ちも少なからず働いています( ´,_ゝ`)
そもそも、やった事が無い人が大多数なので当然といえば当然なのですが、数少ない同志達は編集スキルを磨いたり、顔出しや声出しをしてみたり試行錯誤しながらも200~300位で何となくリタイアしていきます( ´,_ゝ`)
なぜ仲間達より明らかに編集スキルも下、企画力皆無、露出なしのワタシが目標に近づけているのか…( ´,_ゝ`)
・クオリティに拘りがない ※現時点
・本当に動画がほぼゲームしか無い
・死にゲーで培った執念深さ
このくらいしか無いのが実際( ´,_ゝ`)
動画数は多くなるので入口は増加し、コンテンツは統一されているため、チャンネル登録の動機になる可能性が増えるそうですが、何よりも重要なのが最後の執念深さらしいです( ´,_ゝ`)
結局出来ないというよりも出来るまで継続出来る人がほとんど居ないというのが本当のところなのは、実体験からも強く感じています( ´,_ゝ`)
『●●すれば簡単にYouTube収益化』みたいのをまんまマネする人はムリだとも聞きます( ´,_ゝ`)
ワタシも迷走期に情報を漁りましたが、結局自分には当てはまらないので、マネ出来ないしマネしたところでそれは既に多くの方が実践されているため、効果は薄れてる可能性も考えられます( ´,_ゝ`)
丸パクりするのではなく、基本的なところは参考にさせて頂くとして、それ以上は自分のチャンネルにカスタマイズして取り込める、ある種のセンスとスキルが要求されるのかもしれません( ´,_ゝ`)
あと150人くらい…執念深さを武器にして、ムリゲーをクリアしてみたい( ´,_ゝ`)