多様なサブ活用 パート1

多様なサブ活用

久しぶりにサブの話です。
多数のサブを運用し、本体がcc36以上になっていれば、資源は足りていてもナノ炭素や機密図が足りなくて建設スピードが鈍っていき、結果、資源も余り始めます。私も例に漏れず既に資源余り状態で、下手すりゃ100億くらい資源ありますので、暇潰しにサブの機能多様化に移行しています。本日は資源以外のサブ活用についての記事です。

1:エンパイアウォー用サブ
エンパイアウォーで他国を動き回って殲滅ポイントを稼ぐほど時間も無く、ゲートも節約したいし、略奪資源も不要なので、私のメイン垢は原則一歩も動きません。サブのシールドを外しておいて、そこに援軍を入れて他国からの攻撃を撃退しつつポイントを稼ぎます。

とは言え、cc20程度のサブだと援軍が20万人くらいしか送れないので、これでチマチマやってても結局時間がかかってしまう為、cc30で援軍キャパ54万人のサブを一つ使っています。ついでにこのサブ自身も兵隊を増やしておけば、ギルドポイントにも貢献してくれる可能性につながりますが、最近は攻めてくるのがcc40近辺の敵ばっかりになっているので単に迎撃用の箱にしかなれずサブ側のポイントは期待していません。。。

2:デッドライジング用サブ
デッドライジングでギルド全体のポイントを底上げするにはサブ側が最後まで生き残る必要があり、そこそこレベルの高いデッドライジングを開放するギルドになると、なかなか生き残りのハードルが高いです。

上記のエンパイアウォー用サブと兼用になりますが、バフを上げつつ兵隊の数も。。。となってしまうと育成に労力がかかってしまうので、メイン垢から援軍を入れて生き延びる事ができる程度のやつを4つ(1部隊は要塞行くので)ってとこでしょうかね。

3:ギルド戦旗前半戦用サブ
レジェンドクラスでも60人分のガチ主力垢で固める事ができているのは超上位ギルドのみかな、と思います。レジェンドクラスでも好感度10,000前後だと40人で主力2レーンを組んで、1レーン捨てるのが主流。1や2でcc30まで上げているサブであれば、主力レーンの前半戦もしくは捨てレーンの後半戦にちょうど良い感じの戦力値になっていると思います。(ギルド戦旗ベースの戦力値で50~70万くらい)

エントリー時に主力組が忘れてて人数が足りない場合などでも、自分で操作できるサブで人数埋める事ができて締切間際でも焦らずレーンを整えられます。

いずれにせよ、育成労力的にcc25~30程度で打ち止めするイメージですが、これが何垢か揃えられると個人的にもギルド的にも役に立つ範囲が広がりますね。

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