【施設や病院で使える】肩甲骨をよせる運動
自主練習を少しでも継続してもらう環境を作るのは
医療関係者の課題の一つだと思います。
一緒に運動できる自主練習動画です。
【肩甲骨をよせる運動】
です。
負荷:弱め
座った姿勢もしくは立って行います。
左右の肩甲骨をよせることで
背中の筋肉に力を入れて、しっかりと力を抜く。
しっかりと力を抜くまでが
一つの運動です。
肘を後ろに動かすことを意識するのがコツです。
【説明付き】肩甲骨をよせる運動患者さん、利用者さんが
自己流にならないように、継続しやすい環境を作る