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DS検定、受けてきた

noteで取り上げたデータサイエンティスト検定、受けてきました。今回はその報告です。

テスト形式と内容について

CBTテストセンター形式で、パソコンで回答します。予約時間の少し前に到着したところ、そのまま通されてテスト開始です。

出題数90問に対し、制限時間90分。1問1分です。データサイエンス、データエンジニア、ビジネスの3分野から、バラバラに出題されます。

問題を解き始めると、画面右上に残り時間が表示されます。その隣に「テスト終了」ボタンが表示されているので、それを押下すればいつでも終了できます。また、画面下から解答状況の確認や、以前の問題に飛ぶことも可能です。

問題内容は、難易度の設定が見習いレベルだけあって、あまり難しくありませんでした。RDBと個人情報関連が意外と多い印象です。

テスト結果について

試験が終わると、分野ごとの正解率を印刷することができます。私の結果は

・データサイエンス: 77%

・データエンジニア:80%

・ビジネス:65%

となりました。ビジネス65%って、orz..... 恐らく、個人情報関連に誤りが多かったのだろうと思います。

エンジニア>データサイエンス>>ビジネス

という結果は想定外でした。自分、エンジニアが一番できるやん。。いやぁ、棚卸しのいい機会になりました。

ビジネス、頑張りマス。


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