残り66日。絶望。
残り66日で受けたIELTS試験は少し手応えがった。
少なくともall7は行かずともall6.5は行ったのでは、と。
結果は、、、L6 R8.5 W6 S5.5でOA6.5。
客観的に見て、もはや残り期間でのeach 7は絶望的。
特にW7はガチ英語組みにしてもかなりのレベルであると判明。
これは・・・無理ゲーかもと流石に落ち込む。
気まぐれにつける日記を見かえしてみた。
ある日
3:30に目覚める あー!!
翌日
5:30に目覚める あー!!くそ!!
いや、もはやだいぶメンタルやられている。
残り62日
テンションも下がる。元気もでない。でもオペはある。疲れる。指導もしなきゃ・・・。辛い。
今見るとかなり危うい(苦笑)
ただ、諦めの悪さ故か、まだここで天は自分を見放さなかったようだ。
色々と調べていた所、なんかOETという別の試験があるらしい。
実はそっちのほうがWとSは取りやすいし日本人に向いているという声を耳にした。
慌ててOETをネットで調べてみると、ここにたどり着く。
ラストオーシャン、solo-ielts-toeflさん
解説も載っていたので早急に確認。
確かに、Wはカルテから紹介状記載でそこまで難しくなさそう。
Sはまさかの昔勉強したUSMLEのCSと少し重なる。
さらにlistningがむずいとあるけど幸いIELTSのlisteningは6.5か7レベルで何とかなりそう。さらに多少の誤字脱字は正解とみなされるという事実。
readingはIELTS8くらいあればクリアできるはず。
*OET-IELTS 換算表
何よりも、その後の臨床に繋がりそうだし、やる気が出る。
もうIELTSで環境や経済とかそんなのにネタ考えてる場合じゃないわ、と慌ててsoloの面談のアポを取って相談。
2日間しっかり悩み。
IELTSでwriting7取れる見込みはない、と判断。
残り50日の段階でOETに振り切ることに決定した。
*フルサポートコース 12週間 547,800円
もはやなりふり構っていられません。
やったるで。
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