徳島県には、半殺しというおはぎ餅がある。もち米を半分ついて潰していて、半分米粒のまま(もち米にうるち米を混ぜたごはんで餡)にきな粉をまぶしたあんこ入りのおはぎなのだが、これが、また旨い。徳島県那賀町の郷土料理として知られている。店に並ぶと、飛ぶように売れる。もち米を全部つぶすと「みなごろし」になる。これは、料理用語として定着している。那賀町と徳島大学が連携して開いている地域再生塾の特産品事業化の第一弾として相生地域のこの名物おはぎが選ばれた。ユニークな名称から話題となって、人気商品として客を引き寄せる。群馬県には「はんごろし」と呼ばれている「ぼた餅」があるようだ。私はポテトサラダの全てをマッシュポテトにするよりは、半殺しが好きだ。ゴロゴロジャガイモが残っていた方が食べ応えがあるからだ。
半殺しの生活というものもある。パーソナリティ障害のパートナーには、生きるエネルギーを奪い取られる。理不尽な暴言を毎日のように吐く。彼には、その的外れが全く理解できていない点、どうすることもできない。ひたすら、周りの人間は、その暴力を浴びせかけられ続けるだけという、それも、気分次第で、自己中心的な発想を吐き出すので、反論しても無駄。さらに、暴言が増すだけという情けない現実。
パートナーは、糖尿病患者で、その薬物治療の結果、いつも低血糖に陥っているため、チョコレートや飴などを常備しているわけだけど、低血糖で神経系は損傷し、低血糖を回復させる無駄な糖分で体内の代謝はいつも乱高下を繰り返し、神経系はずたずた、老化を加速させている。これは、日本の医療の闇の問題なのだが、当人は、論理的思考回路を失っているので、低血糖になる治療法に疑問すら感じていないようだ。低血糖になると、狼のように変身して、暴言を吐くことが甚だしい。自分のコントロールが効かなくなって、潜在意識まるだしになるのかもしれない。パートナーのこの奇怪な言動によって、私の生命エネルギーは、半殺しの目にあっている。彼は、糖尿病の薬の薬物中毒の被害者なのだから、問題解決は、この間違った医療を革命すること。新生医学宣言を切り開くことにしかない。
厚労省も注意喚起している、横紋筋融解症という恐ろしい副作用を持つ、スタチン系の薬は、医原性疾患の典型的な事例である。特定健診で、コレステロール値が高いと言われた患者に処方される。紅麹事件は、このスタチン系のモナコリンKという成分の副作用だと噂されている。分子整合栄養医学では、コレステロール値は、低すぎる場合の方が危険だと理解している。血圧の場合同様に、コレステロールの基準値の判定というものが怪しいのだ。コレステロールは、細胞膜の材料であり、ホルモン分泌の材料、ビタミンDの材料として日々消費している。脳の25%も脂質でできている。つまり、コレステロールは、日々、消費している重要な栄養素なのだ。分子栄養学では、高すぎる高脂血症もビタミンB群、ナイアシン(ビタミンB3)の処方によるNADワールドの充実による長寿遺伝子(サーチュイン遺伝子)の活性による治療を行う。アボガド、セロリ、レモンのスムージーなど電子を持つ有機生酵素で調整を図れば、簡単に、異常値の脂質は代謝できる。本当に必要なコレステロールと不必要なコレステロールとは、身体が識別しているので、自然療法、食事療法によるコントロールでないと、問題を発生させるのだ。その典型が、抗酸化サプリによる悪栄養。抗酸化は、マザー抗酸化のグルタチオン濃度を高めることが推奨される。そのためには、材料の、硫黄化合物をブラックソルトやニンニクで摂取する。アブラナ科の野菜やセレンを摂取すると体内で合成できる。グルタチオンお注射やサプリに依存する必要性がない。子どもはグルタチオン濃度が高いと言われているように、自然に体内合成しているからである。
本物の治療法は、このように、患者本位の生活の質を高める自然療法でなければならない。糖尿病患者に、欧米では、αリポ酸が必ず処方される。過酸化脂質の予防と治療のためである。ドイツでは、保健適用。チェルノブイリの被害者の子どもたちにも28日間のαリポ酸が処方された結果、肝臓と腎臓の数値が改善されたというエビデンスも抗酸化の世界では良く知られている。なぜ、欧米では当たり前のαリポ酸や糖質代謝に必要不可欠なビタミンB1すら、日本では保健適用で糖尿病患者に処方されないのだろう。日本の医師の研鑽義務違反が垣間見える事例ではないのだろうか?糖尿病患者さんには、米国では第一選択であり、低血糖に陥らず、便から糖を捨てることができて、『老いなき世界』の著者も糖尿病患者でもないのに、アンチエイジングの薬として愛用している「メトホルミン」という薬価の安い薬が知られている。しかし、医師は、自分の収入につながらない患者さんの選択肢を封じ込める。彼らの潜在意識は悪魔に操られている。
ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、紅麹を伴うダイエタリーサプリメントに関する意見書の公表によると「健康影響に関してはモナコリン類が重要であり、紅麹中に最も多く存在するモナコリンKは、コレステロール値を下げることを意図した認可医薬品に使用されるロバスタチンと構造や作用が同じであること。ロバスタチンの考えられる副作用は、頭痛、吐き気、下痢、衰弱、発疹及び筋痙攣である。稀に腎障害又は肝障害、状況により横紋筋融解症の原因となり得る」とある。
モナコリンKは、別名ロバスタチン。メルク社が見出し、モナコリンKをロバスタチンと命名したために、こんなややこしいことになっている。ロバスタチンは世界保健機関(WHO)が医薬品と位置付け、米国やカナダ、オーストリアなどで医薬品として販売されているが、日本では、医薬品としては未承認なのだ。医薬品業界の闇を知っている人と、知っていない人との間では情報の格差がある。医原性疾患の実態を知らない情報弱者は医療の闇の餌食になる。
横紋筋融解症とは、骨格筋の細胞が融解、壊死により、 筋肉の痛みや脱力などを生じる病態を言う。その際、血液中に流出した大量の筋肉の成分であるミオグロビンにより、腎臓の尿細管がダメージを受ける結果、急性腎不全を引き起こすことがある。また、まれに呼吸筋が障害され、呼吸困難になる場合もある。 横紋筋融解症は多臓器不全などを併発して生命に危険が及んだり、回復しても重篤な障害を残したりする可能性のある危険な副作用なのだ。妊娠中の使用は胎児への有害性の懸念が指摘されており、また授乳中の使用は禁忌とされている。作用機序としては、HMG-CoA還元酵素を阻害することにより、肝臓のコレステロール産生能力を低下させることが知られている。すみやかな原因薬物の服用中止対応などにより腎機能の保護をはかり、回復の可能性を高める必要があるというもの。こんな医原性疾患があると知っていたら、誰がこの薬の選択をするだろう。医者任せで医学的な知識がないということがいのちに関わる事態を招いているという実態を知っている識者は少ない。使用頻度の高い医薬品では高脂血症薬だけでなく、抗生物質などが知られているのだ。
紅麹サプリでも取り上げられた、ファンコーニ症候群は、電解質、ブドウ糖、アミノ酸、リン酸塩などの必須物質を血流に再吸収する腎臓の能力を損ない、尿を通じて過剰に排泄される病気。後天性原因としては抗ウイルス薬(ヌクレオシド逆転写酵素阻害薬= 抗ウイルス化学療法剤)、 化学療法薬(シスプラチン=抗がん剤、イホスファミド=抗悪性腫瘍剤)、 重金属(鉛、カドミウム、水銀、銅) などの特定の薬剤への曝露があげられている。新型コロナワクチンには、アジュバンド添加物として、水銀やアルミなどが入っている。日本のワクチンでは、水俣病の教訓があるので、水銀の添加は許されていない。米国ではこの規制が実現していない。このため、外国産ワクチンである新型コロナワクチンには、添加物として水銀が入っていたのだが、厚労省はこれをスルーしたままであり、この矛盾を突く報道もない。
さて、コロナミステリーの謎についてもお話ししたい。
実は、コロナウイルスは、アジアではたびたび流行をおこしている風邪のウイルスなので、感染履歴を持つ日本人が多数いた状況において、児玉龍彦東京大学名誉教授を中心として、2020年4月に発足した「新型コロナウイルスへの血清IgM, IgG抗体の定量的かつ大量測定プロジェクトで、約75%が交差免疫ありのパターンを示した。初感染の場合は、IgM抗体が最初に上がってきて、IgG抗体が後から上がってくる。コロナの感染履歴を持ち交叉免疫の獲得免疫を持つ人は、IgM抗体は現れず、いきなり、IgG抗体が上がってくると言う特徴を持つ。そして、交叉免疫の獲得免疫を持っていた人は、軽症の風邪症状で治まっているという特徴があり、この獲得免疫を持たない人の80%は重症化したり、ロングコビットを発症しているようだ。新型コロナウイルスは、ただのコロナウイルスの変異体ではなく、サーズと同じ部類のサーズ2であり、病原性に特徴がある。
また、コロナウイルスには、感染力を増強するフーリン遺伝子配列が組み込まれているので、人工ウイルスであることが確定している。エイズ、免疫不全症になる遺伝子配列も組み込まれているので、ロシアのプーチンの娘さんは、エイズを発症し、一生、この薬を飲まなければならない状況に陥った。プーチン大統領は情報通なので、未接種である。西洋かぶれの娘には困ったものだと、聞かん気に手を焼いていたようだ。このエイズ発症を知って以来、プーチン氏は、ロシア国内のコロナワクチンの全回収と廃棄処分を命じた。
ロシアは、ウクライナへの侵攻で少なくとも30か所の生物兵器研究所が存在することを知った。さらに、全世界では、360か所の生物兵器研究所が西側国際カルトの手で作られていることを知り、国連にも報告している。
#キルデミック覚醒2024
安音とギブソンは、クリスチャン仲間。いつも、社会問題や神学問題を対話している。フランシスボイル博士が、コビッドお注射は大量破壊兵器の基準を満たしていると宣誓供述書を提出。博士は、生物兵器禁止条約に則り、生物兵器の開発、生産、所持を犯罪とする1989年米国生物兵器禁止法を起草した法学部教授。彼は「国防総省は、このmRNAの破壊兵器を購入し、キルデミックを構想。FDAやノースカロライナ大学が、攻撃用生物兵器コビッド19の開発に関与」と語った。全世界で、繰り広げられている大量破壊兵器拡散に共謀する政府や自治体の長や医師達。彼らの覚醒はいつになるのか?コロナ大量破壊兵器の謎に迫り、問題解決に迫る。
舞台は、フォート・デトリック。アメリカ合衆国・メリーランド州フレデリックにある、アメリカ陸軍の医学研究施設である。ここは、アメリカ軍における生物兵器の使用や防護に関する研究の中心拠点となっている。1943年、「キャンプ・デトリック」と改称されてアメリカ陸軍の生物兵器研究施設になった。フォート・デトリックでは、1943年から1969年にかけてアメリカ合衆国生物兵器プログラムの中心施設として生物兵器の開発や実験、生産が行われた。
1946年頃から旧日本軍の731部隊による実験資料がここに持ち込まれたとされる。第二次世界大戦の人体実験の戦争犯罪を見逃すかわりに、731部隊から入手した悪魔の人体実験資料がここフォート・デトリックの関係者によって、国際カルトの手に渡った。その中身は、「人獣共通感染可能な細菌」は生物兵器となりえるという内容だった。旧日本軍の悪魔のアジェンダ、悪魔のオペレーションを引き継ぎ、国際カルトが、生物兵器研究所を地球のあらゆるエリアに作り上げていた。ウクライナには少なくとも30か所。ロシアがウクライナ侵攻によって、つかんだこれらの国際カルトによる生物兵器研究の資料は、ロシア政府によって国連にも報告されたが、西側政府はスルーしたまま。ウクライナでは、コビットお注射の人体実験の痕跡も残っていた。小児病院では、子どもの人体実験まで繰り広げられていた。ウクライナは西側カルトの人体実験の拠点であり、移植法の法改正をいじってまで検体を集めていた。ロシアが、最近、次なるパンデミックの標的は、鳥インフルエンザの蔓延であると発表した。鳥インフルエンザが人から人に感染し始めたら、河岡義典氏の機能獲得研究のせいだとの噂が流れている。 慈善家であり、ワクチン推進派のビル・クリントンは、河岡氏研究に950万ドルを提供したとのことだ。地球人類を脅かす、これらのパンデミックは、プランデミックであり、キルデミックなのか?この謎と真相究明へと安音とギブソンは踏み込む。
人食いバクテリアが出現したり、猿痘が出現したり、横紋筋融解症による心筋炎や腎不全などで突然死。多岐にわたる病が現れている。赤血球に異変が現れているのだから当たり前だ。1日に2000憶個、腸から誕生している赤血球こそが、全ての細胞に進化する種の細胞なのだから。国際カルトが仕込んでいる感染症によるキルデミックの仕掛けを理解するためには、基礎医学からの作用機序の知識が必要不可欠だと「修復的医学」の研究者である安音は、考えている。自然療法は、創造主の摂理に従って、その作用機序を解き明かし、自己治癒力を発揮させることによる癒しの道を理解させる。だからこそ、安音は、「コスミック・アーシング瞑想」による、創造主との対話によって、本物の医学の作用機序の道を探って来た。今こそ、医学を新生させなければならないと、「新生医学宣言」も書いている。コロナウイルス、コロナワクチンによる生物兵器の仕組み、作用機序は、解き明かされつつあるが、この被害者の救済にまでは至っていない。この大量破壊兵器、生物兵器の被害者の修復の道を模索する安音と、ギブソンの格闘は続く。
安音は、ギブソンに語り掛けた。
「ペンタゴンは、mRNA技術である "フランケショット "を開発した研究に資金を提供した。ノースカロライナ大学のバイオレベル3が攻撃型生物兵器の開発に関与。FDAもまた、国連BSL3での攻撃型生物兵器としてのコビド19の開発にも関与。30万人のアメリカ人がこの血栓をもたらすお注射で死亡。『COVID-19お注射』『mRNAナノ粒子注射』は、生物兵器、武器および銃器に従った生物兵器および大量破壊兵器の基準を満たすというのが私の専門家としての意見であると、フランシス・ボイル博士は宣誓供述の上で、裁判の証人となった。これは、国際カルト、世界中のエリートとの戦争であり、第三次世界大戦なのだと博士は語っているわ。」
ギブソンは、フランシス・ボイル博士の経歴をたどった。
「彼は、宣誓供述書の中で、こう語っている。『私は、人権、戦争犯罪と大量虐殺、核政策、生物戦争の分野で数多くの国際機関に助言してきました。 1985年、私は生物兵器禁止条約の米国国内実施法を公然と要求し、1989年生物兵器テロ防止法として起草した。この法律は、米国議会の両院で全会一致で承認され、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領が米国司法省の承認を得て署名し、制定法として成立した。 拙著『生物兵器とテロリズム』を参照されたし』」
安音は続けた。
「まさに、1972年の生物兵器禁止条約に基づく「生物兵器テロ対策法」(1989年)の立法の起草者だわ。彼は、軍事生物兵器が何たるものかを知り尽くしている人物。その彼が、新型コロナワクチンは攻撃型生物兵器である。mRNAワクチンを開発している企業の幹部はニュルンベルク綱領違反で殺人罪と殺人共謀罪に問われるべき。彼らの究極の目標は人口抑制と人口削減だと主張しているのよ。そして、この裁判は、コロナワクチンの差し止め、回収を求めている内容であり、博士は、この参考人になっているのよ。これって、ホラー映画の幕は切っていて、終わりは、第三次世界大戦の悲劇の展開って言う歴史的な勢いの現実の一部なのよ。地球の今は、聖書の終わりの時、ハルマゲドン、まさに、第三次世界戦争に引きずり込まれて行っているのよ。そして、日本人の多くは、この歴史的な出来事の本質を知らないまま、リアル現実に覚醒していないってことよ。ギブソン、戦争から平和へのワールドシフトのために、今、私たちにできることはあるのかしら?」
ギブソンが応答した。
「まず、mRNAワクチンの作用機序とパンデミックを引き起こす現象の作用機序を解き明かす必要があると思う。イエス様がおっしゃっている。真理はあなた方を自由にするのです。真理こそが、世界を救う力になるんだ。コロナワクチンは、コロナのスパイク蛋白を人間の体内で製造する指令遺伝子であるmRNAを体内にお注射することで、この抗原を造らせ、環境中からのコロナウイルスの攻撃を受けても、ワクチンとしての免疫が働くから予防になるという歌い文句だった。しかし、現実は、体内で作られた異物であるスパイク蛋白そのものに毒性があり、自然免疫が中和抗体を作るけれども、全てを捕獲できてわけではなく、血流にのって、エクソソームにくっついて、スパイク蛋白が全身の臓器に運ばれている。どの臓器に、どの程度、子宮や肝臓、心臓や脳に、どのぐらいが運ばれているのかに関して、厚労省は、データーをとっていた。カナダの博士が日本の厚労省から入手したこのデーターを日本語と英語でリークしたんだ。カナダの博士は、こうしてワクチン接種者の体内で作られるスパイク蛋白こそが毒性を持つものであると悟ったからだ。心臓に運ばれた異物であるスパイク蛋白は、人間の自然免疫からの攻撃を受ける。異物が細胞内に入り込んでいたら、自然免疫は、細胞全体を破壊するんだ。こうして、横紋筋融解症という筋肉細胞が解けて死んでいく病気が現れ、ある日、突然、心筋炎で死亡するという時限爆弾が仕込まれているわけだ。これらは、医学的な作用機序として理解できる内容であり、反ワクチン派の免疫学者などが、解説してくれている内容だ。日本の医者たちの研鑽義務違反により、この医学的な作用機序を学ばず、スルーしたままであること事態が、ホラーじゃないかい。医者や市町村長たちは、この国際カルトが仕込んだ人口削減計画のジェノサイドの共謀者になっているっていう構図だよ。これが理解されないと、次々と被害者が現れる。まさに、仕掛けられた大量破壊兵器が人間生物兵器によって、展開していくというシステムだよ。つまり、接種を止めないと、この破壊的な大量破壊兵器は地域を循環することになるという実態にはやく、覚醒するしかないんだ。」
安音は、ギブソンの解説に我が意を得たりと、続けた。
「そうなのよ、そして、シェディング現象こそ本命よ。接種者である人間生物兵器によって、環境中にさらなる病原菌の蔓延を引き起こす感染爆発の仕掛けだったのよ。接種した人間生物兵器の身体からは、環境中に、エクソソームにくっついたスパイク蛋白が排出されている。接種者は体内の分泌物を通じて、コロナウイルスのスパイク蛋白を伝播させていく。すでに、コロナ騒動の初期の報告で、武漢の地下鉄の乗客の汗からスパイク蛋白が検出されていた。問題は、その排出が周囲の人にどの程度の影響を及ぼすかよ。ファイザーの治験文書には、妊婦は、接種4週間以内の人と肌を触れたり、同じ部屋にいてはいけないとの記載がある。つまり、ファイザー社は、このシェディングによる伝播の深層真理を知っていたということよ。この伝播のリスクこそ、キルデミックのリスクそのものなのよ。mRNA技術のお注射の中身がスパイク蛋白でなく、仕込まれたブツがエボラならエボラの感染爆発を作ることもできる。すでに、アフリカではエボラ出血熱の集団感染は歴史的にやられているのよ。ワクチンと称する怪しいお注射によってね。そして、国際カルトの目的は、アフリカの鉱物資源のゲットであり、ワクチンと称する薬物による大儲けなのよ。なぜ、このことに気づかないのかしら?歴史を紐解けばわかることよ。」
ギブソンは、応答した。
「1973年、パトリックジョーダンという勇気あるジャーナリストによって、WHOの内部文書が暴露された。その内容は、ワクチンの形態をとる生物兵器を開発するだったんだ。つまり、WHOが共謀しているキルデミックなのだということ。そして、優性思想家の国際カルトは、政府の要人に食い込んでいるという構造に気づかなければならない。ジョージア・ガイドストーンに国際カルトの形跡が残っている。このパンデミックで、世界の覚醒が進み、怪しいという声が地球上のあらゆるところで上がったから、今は破壊されているけどね。」
ギブソンが応答する。
「ロックフェラー財団の文書に、グレートリセットの計画が書かれている。12年前の「Operational Lockstep」にすべて書かれているんだ。これが彼らが政府を超えて、企業のグローバルな完全支配をもたらしたい方法なんだよ。つまり、通貨を支配する者は、世界を支配するという発想。ウイルスの恐怖が彼らの王冠の中の主要な宝石なのだとマーロン博士は語っているね。彼らはサイバー攻撃や戦争や移住について、自分たちの野心について、語り合っているんだ。その本体は、神の善悪に従わない悪魔のオペレーションであってもお構いなし。自分たちの利益のことしか考えていないんだ。地球の資源の2分の1は、ロス家が握っているらしいね。ロックフェラーはロス家のエージェントして米国に派遣された存在にすぎない。ウラン鉱石も彼らはゲットして、その使い道として、日本に原発政策を押し付けて、自分のウラン鉱石を日本政府に買わせたんだ。その結果、広島、長崎に次いで、日本の福島で核が爆発した。こんなわかりやすいからくりにすら、政治家は気づかない。彼らの悲劇を引き寄せるマインドコントロールに弱い体質が問題だ。」
安音は、語った。
「つまり、私たちは半殺しの目にあいながら、生活をしているという事実に覚醒すべき時が来ているのよ。人工的に作った生物兵器という大量破壊兵器をバラまいた人たちがいる。経済もお金の仕組みでコントロールされている。これに本当に抗い、未来を切り開く人たちが現れるのだろうか?」
ギブソンは呟いた。
「それにしても酷い人体実験が日本社会でだけ進められている。レプリコンワクチンだ。これによるシェディング現象が社会に蔓延した後の、日本人は、さらなる半殺しの目に合うんだよ。日本政府と厚労省は、日本社会を汚染地域として、海外からの旅行客もおびえる国にするつもりなのか?いつになったら、気づくのだろう?」
「私は、修復的医学の研究者として、毎日の献立に役立つ #ユニバーサル免疫覚醒レシピ開発を開発して 、食物繊維による免役の司令塔、プラズマリンパ球を覚醒させるレシピを世界に定着させる必要がある。同時に、早急に、熱中症対策、脱水対策のレシピを書かないといけないわ。大量破壊壁に勝つのは、人間が持っている自然免疫力よ。長崎被ばく者が生き抜いてきのたもの、この神様から授かっているシステムのお陰様よ。1日に2000億個の赤血球が私たちの腸から誕生している。この赤血球は核を持たない卵の細胞として、寿命を迎えている細胞に置き換わっているのよ。だから、修復されて行く道がある。神癒はこのシステムが稼働する聖霊のエネルギーによって、もたらされる。これを究めれば、自己治癒力による治療の道があるのよ。これを実際の医学として提供できる場を作るのが、テラスマイル・サナトリウムの使命。さあ、半殺しから、シャバット・ジャーナリングによって、道を切り開いていくぞー。ギブソン、一緒に歩んでくれるわね。」
ギブソンは、呟いた。
「シャバット・ジャーナリングって何?初めて聞いたよ。シャバットは、安息の意味だよね。ジャーナリングは、内面をありのままに書き現わす習慣のこと。この組み合わせに何があるんだい?」
安音は、応答した。
「それはね。・・・・・・神様との対話であるアンネの法則なのよ。神癒がもたらされる魂の世界。もっと、知りたい?半殺しから生き延びる道が見えてきたのよ。」
#アンネの法則の山下安音です。私のライフワークは、平和学研究とピースメディア。VISGOのプロデューサーに就任により、完全成果報酬型の教育コンテンツと電子出版に、専念することになりました。udmyとVISGOへ動画教育コンテンで、世界を変える。SDGs3,4の実現に向けて一歩一歩