最近syamuの料理動画と舐達麻の曲は同じ脳の受容体が反応してるんやないかと思う事があって
雨の日は舐達麻晴れの日はsyamuといった認識があるが
それはそうとして俺の中で
夏がきている
syamuの奇行は洋画のパクリだったみたいな動画を見て
普段からそういう話をするわけでもなく
かといって元ネタがバレても味が薄くなるわけでもなく
おふざけが足りているとはこういう事なんかなぁと
考えていた
サンプリング文化とは
切り貼りする機材しかない貧しい子供が曲作ってたのが
元だという話をどっかで見て
リスペクトが大事だなんだという話もあるが
まずは乗せたい気持ちこそ大事だろという
そこが本物なら今持てるもの全部使って届けるのが正義
リアルがどうで人と比べてどうでは関係ないと
それはsyamuにも感じるところかもしれない
夏の話に戻ると
100ミリオンズという曲の
夏っぽい感じがめちゃくちゃ気に入っていて
秋晴れという歌詞はあるんだけど
全体的に砂漠っぽくて
だから夏っぽいのかもしれない
目覚め眠るまで時間は関係ないて
どういう意味なんだろうな
逆張りおたくだから脳死で感動してたが
意味がわかる頃には
自由じゃなくなってるのかもしれない
生きてるだけなら鳴らない音ってこういうこと?
復活前syamuの動画にもよく夏休みぽくて良いて
コメントついてるが
これもつきつめると自由という事かもしれない
積まれた布団や近所のカラオケ屋 ホテルカレー
来年にはこうなりたいこういう人と知り合いたい
そういう熱も時に人を動かすけど
やはり俺達は
誰かが生まれた時から流れてたかもしれない音楽 景色
そういうものの大事さを知ってて
どこかでそういうものを画面の端に
視界の隅に探してるのかもしれない
近年ブランディングだなんだ言われるが
本来気付いたら人から言われてるものだよね
笑わせるやつより笑われるやつが強いんじゃ❗️😡
7/18 時間は奪えど心は