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PROTO OZORA 2024 第二弾 #7 プレゼンテーション準備—後編

やっほ〜、モトヤンです!
最近、車が故障したせいで、この極寒の地オホーツクで自分の屈強なO脚だけを頼りに生活しています。長崎生まれの私はマイナス気温を経験したことがなかったのですが、本当に恐ろしいものですね…
もう少しで新しい車を入手できるのでそれまでの辛抱です!
(頑張れ自分!!!)

プレゼンテーション資料の作り方ー後編


本日(12/11)実施したオンラインミーティングでは、前回に引き続きプレゼンテーション資料の作り方について、河西さんから説明がありました。

まずは前回の振り返りから。
プレゼンテーションの語源は「プレゼント(present)」に由来しています。
つまり、聞き手が喜ぶようにアイデアや情報をわかりやすく伝えることが大切になります。この言葉の意味を知っただけで、プレゼン資料の作り方が変わってきますよね。これまで私が作ってきた資料は文章多め、色味少なめ、画像小さめと聞き手に優しくない資料だったなと反省です…

「じゃ、みんなが考えたアイデアを資料に落とし込んでください」
と、丸投げされても資料作成に慣れていない人だったら右往左往してしまいますよね…

そこで大切になるのが、いきなりアウトプットを始めるのではなく
フレームワークに沿って落とし込むのが大切!
ということで、今回紹介された手法はこの4つ
①序論→本論→結論
②SDS法
③PREP法
④DESC法
(概要はスライドの中で説明しています)

ただ、注意するポイントはこれに頼り切るのではなく参考までにすること。
これらの手法が正解ではなく、自分で正解を作るために上手く利用する武器の1つに過ぎないからです。
高校生の成長を見守るお兄さん目線になりますが、何度も何度もこの武器を使うことで、自分だけの使いやすいオリジナルの武器(フレームワーク)へと進化させて欲しいと願うばかりです!

ミーティング中

最近、モトヤンが資料作りの参考にしている師匠がいるのでリンク載せておきますね〜

『準備が全てを決める!』といっても過言ではない


毎度、オンラインミーティングやLINEで小言を言う(言わざるを得ない)私ですが、今回はオンラインミーティングで1分ほどの遅刻について少々話をしました。

私が伝えたいのは
・約束を守ること。
・準備を怠らないこと。
の2つです。

みんなで大人の階段を1歩ずつ登っていこ〜
大人は踏み外さないようにしましょ〜(笑)


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