また働きに出たい専業主婦はオンラインで情報収集すべき
こんにちは、在宅ワークをしている転勤族妻33歳です。
日本語教師やライター、キャリアカウンセリングなど今やってみたい仕事にトライしています。きっかけは2018年の流産。「幸運にも生かされている自分の人生、生きたいように生きよう」と決めたから。
在宅ワークにチャレンジした軌跡
ただ、色々としくじり過ぎて思い通りには全く行ってません(笑)。頼りになる夫がいるから生活出来ています……。にしてもやってみたいことをまずやってみなければ現在の境地には立てていないので、後悔はありません。これまでの簡単な経緯をnoteにしました。
私が参加している転勤族妻のキャリアコミュニティ「kinocom」のメンバーとしてオフィシャルnoteに掲載させて頂いたのです。去年の夏ごろに更新がとまっていた自分の記録としてシェアします……。
私は転勤族妻になったのち、家族を最優先したいという気持ちに正直になり、自身への転勤の内示を断って退職、専業主婦になりました。その後は、妊活に重きを置いて、いずれまた働けるように資格取得に走りました。その後の紆余曲折をまとめたものです。
本当は新卒からはじめた正社員を続けて安心して産休・育休・復職をしてみたかった……。正直今でも悔しくて悪夢を見るほどです。でも、自分のプライドの高さのおかげで転勤族妻となってもなんとか働けないかと踏ん張れている自分がいます。
転勤族妻のオンラインコミュニティ「kinocom」では、当事者にしかわからないキャリアや生活の悩みをシェアして楽しくわいわい支え合っています。転勤族妻の方は是非SNSや公開イベントで様子を見に来てください！
ママが在宅ワークを探す際に使える情報源
転勤族妻じゃなくても、また働きはじめたい専業主婦の方はたくさんいると思います。まずは、どんな働き方があるのかトライする前に情報収集をおすすめします。以下を参考にされてください！
ママ向けお仕事紹介会社を利用する
・Waris
・エニママ
・ママワークス
・しゅふJOB
・CASTERBIZ
・HELP YOU
・アールナイン
もちろん大手のエージェントや派遣会社の情報も効果的だと思います。indeedもたくさんの求人情報を拾ってくれます。たくさん検索する。
オンライン日本語教師をはじめると、フリーランスという言葉でネット広告のターゲティングがされて以下のような職種の応募がどんどん流れてきます(笑)。
・オンライン英語教師兼言語学習のコーチー(大人向け、子ども向け)
・婚活支援マリッジプランナー
・物販系ECビジネス
・IT技術者じゃないのにIT人材向けフリーランス案件(さすがエンジニアは高給です🤭)
調べれば調べるほど、ターゲティングされて自分にあったものに出会えるかもしれません。私のように個人の体験を発信しているSNSを読む。特に失敗談を探して欲しいです。
以上今回は、直近の進捗報告ということでnoteを更新しました。
今後は今までのしくじり体験を細かく発信していきたいと思います。
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